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【ゲイ体験談】ラブホの隠しカメラで彼氏の浮気セックスを拝見した結果wwwwww

愛知県在住の会社員さんからの投稿です。親友が経営しているワンガレージタイプのラブホテル事務所に呼び出しされた投稿者。親友は誰にも秘密を漏らさない事を条件に、ラブホの一室に仕掛けられた隠しカメラのライブ映像を見せてくれたんだが・・・・・・

ラブホの隠しカメラで彼氏の浮気セックス

一昨日の出来事を聞いて貰いたくて。

友達が経営しているラブホで覗きをしてきました。

いくつかの部屋にカメラを仕掛けてあるんだけど、そこはワンガレージ。
何組かの男女のSEXをフムフムって見てて、カッコイイ男がいたときには、終わった後のザーメン入りコンドームをgetしてました。

すると、そこに男同士が入ってきた。
それがなんと今の彼氏と、昔何回か犯ったことある奴。

もう、俺もビックリ仰天!

怒りと共に興味も湧いてじっくり見させて貰うことにした。
ウケ同志でどうやって犯るんだろうと思ってると、彼氏の方がタチをするみたいな感じ。何かぎこちないけど一生懸命やってるんだよね。
で、いよいよケツにチンポを入れ始めたんだよね。

それを見てた友達が

「お前がここに突然現れたらどうなるかな」って言ってきた。

それで思ったんだよね、その部屋に入ろうって。

部屋のロックを管理室から解錠してもらって俺がその部屋に入った。

奴らの動きが止まって俺の姿を見たとき、もうボー然。
特に彼氏の方は、完全に固まってる。

言葉なんかかけずに俺はいきなり、チンポ入れたままの彼氏のケツにgetしたコンドームのザーメンを塗りつけ、俺のチンポを一気に挿入。
穴がこなれてないから彼氏の方はギャーッって痛がってたけど、
俺の方はそのギャーギャー言うたびにケツが締まるから気持ちよくてバコバコ堀りまくった。

だけどそのギャーギャーも次第にアンアンって声に変わってきて、無性に腹がたってきた。
それで、昔犯ったこと犯る奴のチンポを彼氏の口に入れさせ、ガンガンピストンさせて口中に出させた。
彼氏はケツの中出しはOKだけど、口でザーメンを飲み込めないんだ。

だけど俺は飲み込むことを命じた。

ゴクッと音を立てて飲み込む姿に妙に興奮して、今度は昔犯った奴に彼氏のチンポをしゃぶらせてザーメンを口に受けさせて、それを彼氏の口中に運ばせた。
彼氏は自分で自分のザーメンを口に受けるハメになり、それを俺の命令で飲み込んだ。

その姿に興奮した俺は狂ったように彼氏のケツを掘って、きっといつもよりかなり多い量のザーメンを何度もケツに中出しした。

そして次に俺のチンポを昔犯ったことある奴の口にねじ込んでシャブらせて、奴の口にザーメンを流し込み、それを口に溜めたまま一滴たりとも飲み込ませず、口から漏らさせずに今度は彼氏のチンポをしゃぶらせてた。

その間に俺は昔犯ったことある奴のチンポをドリブルフェラで一気に一気にイカせて口に溜め込んだ。

彼氏の方もザーメンの海の中でのシャブリに耐えきれず発射した。
俺は昔犯ったことやる奴の唇を奪って、口中のザーメンを俺の口に運んだ。
3人のザーメンが俺の口に溢れるくらい入り、そのザーメンを3人で口から口へキスしながらまわして、最後に俺が飲み干した。

それを一部始終、管理室で見ていた友達が何の前触れもなく部屋に入ってきた。
ズボンのファスナーからは既に、血管が浮き出てピクピクしてるチンポがよだれを垂らしてた。
で、何を血迷ったのか俺を羽交い締めにして、彼氏には俺の口をチンポで塞ぐよう指示し、昔犯ったことある奴には俺のチンポをシャブるよう指示した。

まさかって思ったときにはもう遅かった。

その時には友達のチンポが俺のケツマンをなぞっていた。

友達の我慢汁で俺のケツマン周辺はグチュグチュいっている。
その友達のチンポってのが長さはちょっと長めなんだけど、とにかく太い!
前々からそのチンポが欲しいなって思ってた俺は、そのチンポがゆっくりと挿入され始めると、あまりの気持ちよさと、その太いチンポが俺のケツマンを満たしてくれる喜びで、興奮の絶頂状態。
俺の方から激しく突いてくれと叫んだ。

そのデカくて太いチンポに犯られてる自分を他の2人も激しく責め立ててくる。

俺の口に生暖かいザーメンがぶっ放され、俺もザーメンをぶっ放した。

だけど俺のチンポは全く勢いを失わず、ついに友達に犯られてるだけの状態になった。
俺のケツマンが友達のチンポを深く飲み込むように締めつけ、友達の突き上げも激しくなってくる。

そして、そのチンポが一層膨れあがり根元までぶち込まれた瞬間、
ぶち当たるって感じなぐらいすごい勢いでザーメンがケツマンの奥深くに注ぎ込まれた。何度もドクドクザーメンがぶち込まれてくる。

自分でもケツマンの中がザーメンの海になってる感じが分かってくる。
抜かずにそのままの状態で重なり合うようにしていた。

そして、おれは友達のチンポをシャブリ始めた。

根元まで咥えるのはかなり苦しかったけど、そうするのが大好きな俺としてはシャブリながら舌でそのでかいチンポを弄んだ。
友達も根元まで咥えて貰うことがあまりないからすごく良いって言ってくれて、ケツマン同様激しく腰を振って俺の口マンにザーメンを流し込んでくれた。

ゴクゴクと飲んでも次から次へと出てくるザーメンに酔いしれてしまった。ってな感じで、雑誌に出てくるような普段はあり得ない出来事がありました。

暫くこんな興奮するような事って無いんだろうなあ。
ちなみに、彼氏と昔犯ったことある奴には罰として、
その日、そこから出されるコンドームの回収を命じました。

 

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