【ゲイ体験談】熟年に想定外のコスプレ哀願されちゃって・・・・・・
北海道在住の会社員さんからの投稿です。出会い系で知り合った56歳の熟年さんと会うのは2度目だった。最初はホテルで掘らせて貰ったんだが、数ヶ月後熟年さんからメールがあり自宅に招待された。そこで投稿者は熟年さんから意外すぎるコスプレ衣装を渡されて・・・・・・
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら
「これ着て責めて欲しい」
と言われて、レンコン掘りというか、魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。オジサンは素に戻って、
「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。
きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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