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【ゲイ体験談】奴隷募集掲示板を覗いてしまった淫乱ノンケがコチラです・・・・・・

奴隷掲示板

秋田県在住のノンケ会社員さんからの投稿。以前から監禁プレイに興味があった投稿者。そしてついにネットで知り合った男性に1泊2日で監禁してもらう事になった。プレイは自分が思ってた以上に過酷を極め・・・・・・
監禁拘束プレイ
先日、初めて「監禁プレイ」してきました。

私は元々ゲイではありません。

しかしマゾ的な気持ちから、アナルを自分で開発した結果、本物を受け入れるようになったため、アナルは大好きですが、キスとかフェラには未だ抵抗があります。

でも根っからのマゾ気質のせいで、無理やり性処理に使われたい願望もありました。

そんな時にネットで知り合った男性と、意気投合してメッセージ交換をしているうちに、彼のマンションでお会いする事になりました。

正直、ネットで知り合った男性に身を任せるのは危険な行為だとも思いますが、何度もメール交換することで相手の人となりは、それなりに分かりましたので、彼を信頼して、思い切って「監禁」の話を出してみました。

その結果、土曜夜~日曜夜という1泊2日24時間の監禁プレイを実行することになりました。

それで、事前にNGプレイを確認し合ったのですが、私のほうからは【流血】【剃毛】【スカトロ】を提示し、それ以外はNG無しでと言いました。

プレイ中で私が「嫌」と言っても、上記でなければOKということも言いました。

また、個人的に所有していた革手錠、全頭マスク、開口具、等も持参することになりました。

その結果、日程調整をして、とある土曜日の夕方に彼のマンションを訪ねて行きました。

定刻の午後7時に彼のマンションに入り、暫くは雑談をしました。

1時間ぐらい雑談しているうちに、彼が信頼してもよい人物だと思えましたので、私も安心できました。

午後8時を過ぎ、いよいよプレイ開始になりました。

これから24時間監禁され弄ばれると考えただけで興奮して勃起させてしまいました。何せ初めての経験ですから。

まずは裸になり彼に全身を見てもらいました。

私が恥ずかしそうにしているのを見て、彼が「恥ずかしいなら、こうしよう」と私が持参した全頭マスクを被らされました。

目隠しされたことで、興奮度はさらにアップしました。

一通り身体をチェックされると、その場に正座させられマスクの口部分を外され、いきなりフェラを要求されました。

フェラ経験自体は初めてではないのですが、自分の中では苦手意識があるので、上手に舌を使えず、「もっと上手に出来るように仕込んでやろう」と彼に言われてしまいました。

その後四つんばいにさせられアナルを責めてもらいました。

私が持ち込んだ全頭マスクは、口の部分がディルド付の猿轡になっておりますが、その部分を外すと口だけが露出します。

彼は、そうした上で開口具を嵌めてきました。

自分で買い揃えた拘束具ですが、他人の手によって装着されるという行為はマゾの私にとっては、この上ない興奮をもたらします。

そんな状態で、後ろ手錠を嵌められ、アナルを責められていると我慢汁が漏れ出してきました。

「おぉ、こんなにされて興奮してるのか、根っからのマゾだなw」

彼に言われると、さらに興奮度がアップしました。

仰向けにさせられ、彼は私の上に乗り、アナルを責めながら、開口具の栓を外し、強制的にフェラを要求してきました。

興奮度がMAXに達し、頭がクラクラし理性が薄れてきているので、フェラに対する嫌悪感も薄れたためでしょうか「お、舌の使い方が上手になったぞ。」と彼に褒めてもらえました。彼に褒められた事で、さらに理性が薄れます。

と、いきなり彼が私の口で射精しました。

思わず反射的に吐き出そうとしましたが、開口具のせいで吐き出すことは出来ません。彼はペニスを抜くと、再び開口具に栓をして「フェラが巧かったご褒美だよ」と言いました。

開口具のため言葉は発せ無いので、私はウゥ~ウゥ~言うだけでしたが、「美味いだろ?また飲ませてやるよ。」と言われ、私は彼のザーメンを飲み込んでしまいました。初めての精飲はやはり苦手でした。

鼻に抜けるあの独特の匂いは、せっかく薄れた私の理性を呼び戻す感覚でした。

そう考えている間にも、アナル責めは続けられました。

そして、その体制のまま、正上位で彼がアナルに侵入してきました。

正直、今イッたところなのに彼のペニスはギンギンです?!

私は頭の中で「???」と思いましたが、「まだまだ!俺は3回は続けてイケるから安心しろ!まだまだ、ザーメン出せるからなwww」と言われました。

そしてその体制で1回種付けされました。

途中から私は意識が飛びかけていたので、実際に自分がイッた感覚がなく、頭の中が真っ白でアンアン喘いでいるだけでしたが、彼がバックから2回目の種付けした時点で「2回もトコロテンしやがって、本当にマゾだなwww」と言われて、初めて自分が射精したことが分かるぐらいでした。

私は深い快感の中で放心状態で動けませんでしたが、手錠を外され開口具も外され・・・マスクはそのままで、しばらく経つと意識も戻ってきました。

すでに何時なのかも分からない状態でしたが、彼に支えられ風呂場に連れて行かれ、アナルやペニスを洗って貰いました。

で、身体を拭いてもらったあと、首輪を嵌められました。

目が見えない状態でしたが、首輪をどこかにつないでいる事は分かりました。

「明日の朝まではここにつなぐからな。便器はここだから自分でしろよ」と言われ、私はトイレにつながれた事がわかりました。

そして、再び後ろ手に手錠を嵌められ、ディルド付の猿轡をされたうえで、彼が出て行き、私は完全に放置されました。

かなり窮屈な状態でしたが、さすがに疲れきっていたため、不自由な体勢のまま眠り込んでしまいました。

かなりの時間眠っていたようですが、アナルを触られる感覚で目覚めました。

目覚めたといっても全頭マスクのせいで視界はゼロですが。

最初は寝起きのせいで何が起こっているか分からなかったのですが、頭が徐々に冴えてくるに従い、昨夜のプレイや、監禁された状況が把握出来ました。

と同時に、今アナルを触っているのが彼であろう事も推測出来ました。

彼はしばらくアナルを弄っていたのですが、そのうちにローションが垂らされ、ディルドが挿入されました。

さすがに起き抜けからアナルを責められても、快感どころではなく、嫌~と首を振りながら抵抗したのですが、猿轡のせいで言葉は出せず、ウ~ウ~言いながら逃げようとしました。

しかし狭いトイレの中ですし、首輪でつながれ、おまけに後ろ手錠されていますので、逃げきれるはずもなく、されるがままになりました。

そのうちにジワジワと快感が起こり始め、明らかに感じているのが彼に伝わりました。

「よし、起きたな。」

そう言うと、彼はアナル責めを止め、首輪を外してくれました。

私の方はというと、寝起きであっても、無理矢理起こされた快感の持って行き場がなくなり、思わずお尻を振って、おねだりしてしまいました。

しかし彼はそのまま私を立たせ、部屋に連れていきました。

「飯にするぞ」

そう言うと、私の猿轡が外されましたが、長時間嵌められていたせいで口も痺れており、まともに喋る事も出来ません。

ヨダレを垂らしながら、彼に顔を動かされると、いきなり口に何かが挿入されました。

えっ?フェラ?と一瞬思いましたが、それはバナナでした。

一口噛んで飲み込むと、頭を横に移動させられました。

そこにはストローがあり、吸い込むと野菜ジュースが喉に入ってきました。

目隠し状態のまま、後ろ手錠で犬食いさせられているのですがバナナとジュースなら溢す事もなく食べられます。

私は、なるほど!と妙な感激を覚えました。

そうやってバナナを2本食べた頃には、徐々に口の感覚も戻ってきました。

すると再びアナルにローションが垂らされ、バックから彼がアナルを犯し始めました。

食事をした事で冷めかけていた快感が、呼び戻された気分です。

彼は無言でズンズン突いてきます。

私は徐々に喘ぎ声を出し始めました。

「欲しいんだろ?欲しかったらおねだりしてみろ。」

そう言われて私は「ください、ください…」と言いました。

「何が欲しいんだ?」

「ザーメン…ザーメンくだ…さい」

「こんな朝っぱらからザーメン欲しいのか?」

「欲しいです…ザーメン欲しいです」

「昨夜あれだけやったのに、寝て起きたらザーメン、ザーメンって、どれだけ変態なんだよwww」

そう言われても、快感の渦に飲み込まれている私には欲しいという言葉以外は出てきませんでした。

ほどなく、再び種付けされました。

「種、付けてやったぞ。…きれいにしろ!」

そう言うと、彼は私のアナルから抜いたペニスを口に入れてきました。

私は必死で舌を出し舐めあげました。

汚いという感情は全くなく先ほどのバナナのように美味しく感じさえしました。

「うん、中々いいぞ。そういう感じだ。」

彼に舌使いを誉められ「ありがとうございます…」と言うと「朝イチからチンポ舐めさせてもらえて嬉しいか?」

「はい…嬉しいです」

「そうか。お前チンポがあればいいんだよな?三度の飯よりチンポだな」

「…はい…」

「よーし、じゃあお前を専属のチンポ奴隷にしてやるよ」

「あ、ありがとう…ございます」

「じゃ、そこまでだ」と彼はペニスを抜きました。

私はペニスを求めて舌を出しましたが、再びペニスを入れて貰える事はなく、代わりにまた開口具を嵌められてしまいました。

すると電話の音がして彼が電話に出ました。

そのまま私は放置され、彼が玄関から出ていく音がしました。

何が起こっているのかわからず不安がわき起こりましたが後ろ手錠されたままではどうする事も出来ませんので、ドキドキしながら待っているしかありませんでした。

しばらくすると玄関が開く音が聞こえました。

それに彼以外の男性の話声も…

明らかに彼以外の人も含めた数人が部屋に入ってきました。

「おぉスゲー」

「こいつ奴隷?」

色んな声が聞こえ、今自分が3人以上の男性の前に晒されている事が分かりました。

「連れを呼んだんだ。チンポ大好きな奴がいるからって。」

彼の言葉に、状況は理解出来ましたが、彼はある程度信頼していたもののその他の男性は全く知らない人です。

顔も知らないどころか、顔さえ見られない状況で、明らかに輪姦されるであろう事は容易に推測出来ました。

やっと奴隷に慣れてきた頃だったんですが、緊張で身体が硬くなります。

皆が服を脱ぐ音が聞こえます。

すると頭を押され、私は膝立ちのまま移動させられました。

開口具の栓が外されると、ペニスが挿入されました。

同時に背後から私のアナルに指が入れられました。

ペニスをくわえたまま立つように言われ、立ち上がるとバックからアナルを犯されました。すると手錠が外され別のペニスを握らされました。それも両手に。

明らかに四人の男性に同時に犯されている状態です。

右手で握っているのが彼のペニスだと感じました。

するとやはり右側から彼の声がしました。

「こいつら俺のセフレでバイなんだ。病気は無いから安心しな」

それを聞いて、少し安心は出来ましたが、3Pすら経験がないのにいきなりの5Pです。自分でもどうしていいか分かりません。

しかし「舌を伸ばせ」「ケツを締めろ」「ちゃんと扱け」と口々に言われると従うしかありませんでした。

さすがにそんな状態になると、アナルからペニスが抜かれてもすぐにまた挿入されますし、口に射精されても次のペニスが入ってきます。

前の夜以上にわけが分からない状態になり、気がつけば横にされていて口もアナルもベトベトな状態でした。

いったい何回分のザーメンを流し込まれたのかさえ分かりません。

それでも皆さん満足されたのか、私が横になっている側で雑談されていました。

私は目隠しされているマスク以外は外して貰っていましたから喋る事も出来ました。

「どうだった?これだけチンポに囲まれたら満足出来たか?」

「…はい…気持ち良かったです…」

「そうか。コイツらも良かったらしくて、また犯したいらしいぞ」

「…お願い…します…」

「そうか。じゃあ俺たち全員のチンポ奴隷になるか?」

「…はい…」

そう言うと周りから、おぉ!とか笑い声が聞こえました。

すると誰かが「こいつシヨンベン飲める?」と唐突に言いました。

すると彼は「いや、それはNG」と、少し強い口調で言ってくれました。

その言葉に安心すると、周りから残念そうな声も上がりましたが別の誰かが、「まぁ、ゆっくり仕込めばいいじゃん!」と言い、そこで解散となり全員帰っていかれました。

再び部屋には私と彼だけになりました。

「今6時だから、あと2時間あるけど、もう終わるか?」と聞いてきました。

あぁ、そんなに経ったんだと思いながら、意外に早かったなという印象も受けました。

何より、寝ている時間以外は常に興奮状態で、それこそチンポまみれの一日なんて、今までの経験したこともありませんでしたしもう終わりという事実が寂しくもさえ感じました。

ですから「…8時までは続けて貰えますか?」というと「そうか、じゃ予定通りで。」と、なりました。

マスクで目隠しはされているものの、手も口も自由でしたから監禁と呼べる状態ではありませんでしたが、せっかくの初体験を予定通り終わらせたかったのと、彼の言葉に、彼に対する信頼感が大きくなったのも要因だったと思います。

昨晩からプレイし倒したせいか、彼もさらなるプレイは要求せず何となく雑談していたのですが、ふと私が「オシッコ…飲ませて貰っていいですか?」と言ってしまいました。

彼は驚いた様子でしたが、私としては、彼の知人が発した言葉がひっかかっていましたし、それが出来た方が喜んで貰えるのかも?という意識がありました。

「本当にいいのか?そりゃ便器も出来たらアイツらは喜ぶけど…」

「…なんか…吹っ切れたみたいな…感じなんです…ていうか、そこまで自分を堕としたいと思って…」

「そうか。この一日でマゾ心に火をつけたみたいだな。分かった。」

そういうと彼は私を風呂場に連れて行きました。

風呂場で正座させられると、彼が全頭マスクを外してくれました。

約24時間ぶりに視界が開けました。最初は眩しくて上手く目が開けられませんでした。

目が慣れてくると目の前は彼が素っ裸で立っています。

「口を開けろ」

私は目をつぶって口を開きました。

「目は開けて!シヨンベンが出るところは見ておけ。最初だから無理だったら吐き出していいからな。」

私は彼のペニスを見つめると、ゆっくりとオシッコが放出されました。

オシッコの描く放物線の先に口を持っていきます。

ジョボジョボという音がして、口がオシッコで満たされました。

反射的に下を向いて半分以上は溢してしまいましたが、いくらかは口に残り、思いきって飲み込みました。

瞬間的に吐き気が起こりましたが、同時に自分が便器になったという事に興奮もしました。

私の動きを見て、彼はオシッコを止めてくれていたのですが「くわえていいですか?」と言うと、彼は頷き、私は彼のペニスをくわえ、上目遣いで彼に視線を送りました。

すると喉の奥に温かい液体が放出されました。

一旦口に貯めると臭いや味が露骨に分かりますが、喉の奥ならあまりそれが分からないので、吐き気は起こらず、何とか最後まで飲みきることができました。

最後の一滴を飲み込み、口を離すと「よく頑張ったな」と、彼が誉めてくれました。

「どうだ?シヨンベン飲んだ感想は?」

「…正直、美味しくないですw…けど…興奮します」

「そうか。さすが変態だなww」

「…美味しく飲めるようになりたいです…」

「じゃあ毎回飲ませてやるよ。」

「お願いします…」

「次アイツらが来たとき喜んで飲んでやったら喜ぶぞw」

「…オシッコも飲ませて貰ったし、毛も剃っちゃいます」

「慌てなくてもいいんだぞ」

私は変態心に完全に火がついてしまい、剃毛も提案してしまいました。

それで、その場で彼の手で股関をツルツルに剃りあげて貰いました。

彼の手で剃毛され、彼のオシッコを飲み、昨晩から何度も種付けされ、私はその時点で完全に彼の奴隷に堕ちてしまいました。

 

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