シャイなイケメン中学生の無毛包茎チンポにシャブリついた結果
中学生のナチュラルパイパン
茨城県在住の中学生からの投稿。同じバレー部に入ったことをきっかけに正臣と大親友になった投稿者。正臣はかなりのイケメンで女子に人気だったがシャイな性格から誰とも付き合おうとはしなかった。夏休みになり正臣の家で遊んでいたときのこと。最近になってオナニーを覚えた投稿者は、単純な興味から正臣のチンポがどんな形をしているのか見てみたくなり・・・・・・
僕(勇樹)と正臣は、同じバレー部でもあり大親友でもあります。
大親友になったきっかけは、中学1年の時のことです。
中学に入り同じクラスで、同じ部活と言うこともありすぐに仲良くなりました。
僕は結構おしゃべりで、クラスの女子ともよく話をしましたが、正臣くんは口べたで滅多に女子とは話をしませんでした。
女子に話しかけられるとすぐに顔を真っ赤にするんです。
当時、正臣くんはかっこよく人気もありました。
ですので、正臣くんと親友だった僕に女子がよく、
「だれが好きな子がいるか聞いてきて。」
とせがまれたりもしましたが、うなずいては面倒だったのでそんなことも聞かずに「いない、いない」と適当に答えていました。
今思えば軽く嫉妬していたのかも知れませんw
そんなある夏休みの日、いつものように正臣くんの家でゲームをして遊んでいました。当時はクーラーもなく、2人でいるときは上着は着ずに裸で下は短パンとラフな格好でいました。
僕はその頃は、オナニーを覚えたてで、どうしても他の人のチンポが自分と比べて剥けているのか?勃ったときの大きさは?など気になり始め、正臣くんのがどうしても見たくなり、いきなり襲いかかり短パンを脱がせ素っ裸にしました。
意外にもそこには、体には似合わず無毛で包茎で小さめのチンポがついていました。
正臣くんは突然の事で唖然としていましたが、我に返り抵抗し始めました。
勃起の大きさを確かめるため、そんなことはお構いなしに、正臣くんを床に押さえつけ、そのかわいいチンポを擦り始めました。
「あ、あ、あ・・・やめてよぉ・・・」
と声変わりをしていないかわいい声であえぎました。
そこで僕の中の何かがはじけ異常に興奮してしまいビンビンになった包茎のチンポを剥いてあげました。
「だめだよぉ、勇樹・・・」
よがりながらも、ピンク色の亀頭は透明な液体で濡れています。
そして、そのチンポに僕はしゃぶりつきました。
この時、初めてフェラをしました。
「あ、あっあっあっあ・・・・・だ、ダメー・・・イっちゃうよ・・・ああああああーーーー」
ホントにイキそうだったので、フェラをやめイク寸前でやめました。
僕は正臣くんが「イク」と言う言葉を聞いて、正臣くんがオナニーをしているのだと思いました。
「正臣くんはいつもオナニーしているの?」
「・・・・・うん・・・」
「・・・見てみたいな・・・正臣くんのオナニーが・・・」
「・・・いやだよ・・・」
「いいのかなぁ。正臣くんがエッチなことをしているってクラスの女子に言ってもいいのかな・・・・」
といじわるなことを言うと正臣くんは少し泣きそうな顔で手を自分のチンポに持っていき擦り始めました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」
喘ぎ声を聞いて,僕のチンポも張り裂けそうです。
正臣くんの手を擦るペースが上がってきます。
「あっあっあっあっ・・もう・・だめ・・でちゃう・・・」
僕は正臣くんの手を射精手前で止めました。
しかし、正臣くんのチンポは透明な液体でいっぱいでした。
そこで僕も服を全部脱ぎ、正臣くんに抱きつきました。
二人のチンポがからみあいます。
僕が乳首を舐めるとかわいい声であえぎます。
正臣くんと僕のチンポから出る透明な液体が二人のチンポに擦りつき,気持ちよくて僕も我慢が出来なくなりました。
そして、シックスナインの形をとり、お互いのチンポを舐めあいました。正臣くんの体の白さが亀頭のピンク色を際だたせます。
僕は正臣くんの剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
正臣くんも女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。その気持ちよさに、僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・正臣くん・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」
「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・・うっ・・あぁぁぁっあああ」
「うっ・・はっはっああああ」
2人とも、互いの顔に発射し体中が精子まみれになりました。
正臣くんの精子は濃くて、大発射でした。
「・・・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」
正臣くんのかわいい声に僕の理性は耐え切れず、正臣くんの少しやわらかくなったチンポを再びフェラし、勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
正臣くんはかわいく喘ぎ、そしてすぐに2度目の射精を行いました。
精子の量は少なくなりましたが、まだ出ます。
「勇樹・・・も・・・もう・・やめて・・・・」
僕は正臣くんのチンポを精子が出なくなるまで舐めつづけました。
正臣くんもにも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああああ・・・」
正臣くんの部屋は、二人のあえぎ声と二人のの大量の精子の匂いでいっぱいでした。
出し終わった後、二人は放心状態でベットに素っ裸で横たわっていました。
「正臣くん・・・・・ごめんね・・・。」
「・・・・・・いいよ。 またしたい・・・。」
そのかわいい返事に、また興奮してしまい、正臣くんの体中に飛び散った僕の精液を舐めてきれいにしてあげました。
また、正臣くんも僕の体をきれいにしてくれました。
その後、夏休み中はほぼ毎日フェラをしあいました。アナルセックスを知ったのはそれから2年後です。
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