【ゲイ】ビデボでお尻丸出し露出してみた結果・・・・・・・・・・
ビデボでアナニーしてたら・・・・
福岡県在住のリーマンさんからの投稿。露出のドキドキ感が癖になってしまい、仕事帰りによくビデボに立ち寄るという投稿者。個室のカーテンをわざと開けておいてからお尻を突き出してみると・・・
もう15年くらい前のことですが、当時エロビデオの試写室のような、、今のビデボの前身のような所が会社からの帰宅途中にあったので、時々利用していました。
今のように防音の利いた部屋ではなく、1.5畳くらいのスペースにテレビとビデオがあって、入口はアコーディオンカーテンで仕切られているだけの簡単な作りでした。
私は露出癖があったので、そんな簡易に仕切られただけのスペースでいやらしいことをしているのが凄く興奮しました。
でも段々と刺激に慣れてきて、そのうち少しアコーディオンカーテンの隙間を開けていやらしいことをするようになりました。
その日も全裸でカーテンの隙間を10㎝ほど開けて、カーテンに向かって足を拡げてアナルをいじっていました。
すると廊下に足音が聞こえ、私の部屋の前を一人の男性が通り過ぎようとしました。
通り過ぎざま、彼はカーテンの隙間に目をやり、私とばっちり目が合いました。
驚いたような顔で一瞬立ち止まったあと、彼は通り過ぎていきました。
あられもない自分の恥態を見られたことに興奮して、更に激しくアナニーをしていると、再び彼が私の部屋の前を通り過ぎました。
しかも明らかにさっきよりゆっくりと、私の恥ずかしい姿を見ていきました。
自分の部屋と逆方向に通り過ぎたのだから、またここを通るはずだと思い、今度はカーテンをもう少しだけ拡げてアナニーしました。
案の定、彼はすぐに私の部屋の前をまたゆっくりと通り過ぎていきました。
今までも男性に見られたことはありますが、大体はチラ見するだけで、そこからプレイに移行したことはなく、そんな訳で私も同性との直接的な経験はありませんでした。
ただ願望は僅ながらあったので、彼が再び見に来てくれることを期待して、私は四つん這いになってお尻をカーテンギリギリのところまで突きだして彼が来るのを待ちました。
2~3分経ったころ再び廊下に足音がしました。
もしかしたら彼ではないかもしれないけど、彼であることを期待してお尻を突き出したままでいると、部屋の前で足音が止まりました。
わずか数秒の間だと思いますが、時間が止まったかのように随分長く感じました。
すると不意にそっと丸出しのお尻を撫でられました。
ピクッと反応しつつその体制のままでいると、お尻を撫でていた手は唾と腸液で汚れたアナルをなぞって、股の間に入り込みカチカチに勃起したぺニスを触ってきました。
そして、彼は無言でカーテンを少し拡げて中に入ってきました。
私と同年代か少し年上のような感じで、ちょっとポッチャリした方でした。
顔はアッサリ顔で結構タイプです。
彼はカーテンをしっかりと閉めると、無言のまま服を脱ぎ出し全裸になりました。
私は四つん這いのまま、その様子を横目で見ていました。
彼のぺニスもカチカチに上を向いていて、口元に差し出されると自然と彼のぺニスをくわえていました。
くわえている間、彼は私の乳首をクリクリと弄っていました。
その手は乳首をはなれるとお尻に伸ばされ、汚れたアナルに指を入れられました。
自分ではいつもしていることなのに、他人に弄られるのは初めてで、ついキュッとアナルを締めてしまいます。
それでもすぐに解れていつものユルユルアナルに。
指二本で激しく責められ、声を殺して快感に耐えました。
やがて彼は私にしゃぶらせながら、ごそごそと鞄からゴムを取り出しました。
そして一度私の口からぺニスを抜き取ると、無言で私にゴムを手渡しました。
悟った私はゴムを彼のぺニスに被せ、胡座をかいて壁にもたれかかっている彼に背を向けて、お尻をゆっくりと彼の股間に沈めました。
アナルに宛がわれたぺニスはゆっくりと私の中に入ってきます。
自分で腰を上下させて出し入れすると、バイブなどでは感じられない快感がゆっくりと押し寄せてきます。
彼の手は両乳首に回され、痛くない程度につねってきます。
そして体制を変えて彼が床に寝そべり、私が彼に向いて騎乗位になりました。
彼は相変わらずぺニスには触れず、乳首だけを執拗に責めてきます。
正直乳首がこんなに感じるなんて、その時初めて知りました。
夢中で腰を振り、まるで自分が女になったような気がしました。
彼もグリグリと下から押し付けて、次第にその動きが激しくなり、やがて腰を震わせて静かになり、彼が絶頂を迎えたことが分かりました。
私も下を見ると、彼のお腹の上に少量ですが射精していました。
彼は入れたまま、私の精液で汚れたぺニスをしごき、すぐに私は彼のお腹の上に大量に射精しました。
私がイクのを見届けると、彼はゆっくりと起き上がり、お腹の上をティッシュで拭うと、服を着て出ていきました。
私はしばらく放心状態でいましたが、先程の快感を思い出して再びオナニーしてしまいました。
それから何度も同じ店に通いましたが、彼と再び会うことはありませんでした。
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