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【ゲイ体験談】酔っ払って某駅のトイレに行ってみたら・・・・・・・・

深夜の発展トイレで・・・

東京都在住のリーマンからの投稿です。会社の飲み会帰り電車で寝過してしまったという投稿者。降りた場所は投稿者もよく知るハッテントイレのある駅だった。人もあまりおらず尿意をもよおした投稿者はとりあえず小便器に立ったのだが・・・・・
某公園の発展トイレ
昨日の夜、会社の飲み会で少し飲みすぎてしまい、うっかり降りる駅を寝過ごしてしまいました。

起きて慌てて飛び降りたのは某ハッテントイレがある駅でした。

昔は何度か訪れたことがありましたが、結婚してからは男性との関係は一切ありませんでした。

既に12時近かったのですが、妻には乗り過ごしたので始発まで漫喫で泊まるとメールしました。

偶然とはいえ、この駅に降りたのは何かの縁だと思い、少し寄ってみることにしたのです。

夜遅いせいか人はあまりいなかったのですが、とりあえず小用のトイレの前に立つと、すぐに隣に40代くらいのおじさんが立ちました。

本当にオシッコがしたかったので、私はノンケのふりで目を瞑って用を足そうとしていましたが、 隣で見られていると思うと中々出ずに興奮してチンポはどんどん大きくなってしまいます。

すっかり大きくなってしまうと、隣のおじさんがそっと手を私のチンポに伸ばしてきました。

一応、周りを見回すと人は誰もいませんでした。

おじさんは「個室に行こう」と誘ってきましたが、「オシッコがしたいから」と言うと、「じゃあ、個室でしたら」と言うので、言われるがまま個室へ一緒に入りました。

おじさんは「勃起したおチンチンでオシッコしたら汚れちゃうから脱いで」と言うので、おじさんの前でズボンとパンツ、ついでにシャツも脱いで全裸になりました。

そして、全裸になると後ろを向かされてお尻の穴を舐められました。

舌先を入れられて快感に酔いしれていると「こっちも好きなの?」と聞かれたので頷くと、便器を跨ぐように足を開かされて、指を入れられました。

時折、唾液ですべりを良くして解されました。

そして今度は便器に座るように言われたので洋式便器に座り足を開くと彼は私のチンポしゃぶりながら股の間に手を差し入れてアナルに指を入れてきました。

ちょうど前立腺の部分に指がコリコリと当たり、勃起したチンポからはオシッコが溢れそうだったので、おじさんに「ダメ、オシッコ出ちゃう」というと、おじさんはにんまりと笑って「オシッコ見せてよ」と言って優しくチンポを扱きながら、さらにお尻の前立腺を刺激してきます。

小さく喘ぎながら鈴口からあふれ出るオシッコを見ておじさんは「うわ〜、いやらしいね」といいながら溢れたオシッコをペロペロと舐めていました。

さすがに全部は出きりませんでしたが、相当量があふれ出たところで「お尻入れていい?」と聞かれました。

小さな声で「ゴムがあれば」と言うとおじさんはすかさずポケットからゴムを出して装着しました。

足を抱えるようにして私の股の間に入り込むと、アナルにあてがったチンポを挿入してきました。

少し反り返ったチンポが、またちょうどよく前立腺を刺激してきます。

さすがにオシッコはもう出ませんでしたが、トコロテンしてしまいそうになり「出ちゃう」というと、おじさんは更に腰を激しく振り、私は自分のおなかの上にトロトロの精液を出してしまいました。

それを見て興奮したのかおじさんも絶頂を迎えたようで、アナルからチンポを引き抜いてゴムを外した瞬間に私の胸やお腹に大量に射精しました。

そして自分の出した精液と私の出した精液を舌先で掬い取って舐めて、最後に私のチンポも舐めて、私は二度目の射精してしまいました。

また、こっちの世界に戻りそうな予感がしてます。

 

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