【ゲイ】短小包茎だとバレちゃった中学2年生が可愛いwwwwwww
クラスの男子が好き
兵庫県在住の大学生からの投稿。中学生の時、好きだった男子と銭湯に行ったのが思い出だと語る投稿者。初めて見る好きな男性のチンポについつい興奮してしまったらしく・・・・・・
中学2年の時、同じクラスにとても笑顔がかわいいけど大人びた仲の良い友達が居た。
クニって呼んでたのでクニで通すね。
林間学校の時、クニが仮病で風呂を入るのを拒んだことがあった。
俺はクニの事が好きだったのでとても楽しみにしていただけに、とても残念だった。
今思えば、クニは頑なに俺に股間を見られないようにしてた。
学校のトイレでも同じタイミングで入っても絶対に横に並ぶ事は無くかった。
でも、不良グループが左右囲んで覗き込んでるのは拒否できなかったみたい。
それを俺は見てしまってドキドキした。
俺も見てみたい!できればそれ以上したいとすごく思って、週末に近くのできたばかりのスーパー銭湯に行くことを無理矢理約束させてしまったんだ。
とにかく必死だったんだw
週末、ゲームや買い物して遊んで、その後楽しみにしていたスーパー銭湯に!
やっとクニのチンポが見れる!俺はチンポが勃たないようにとにかく冷静に振る舞おうと努力した。
裸になるクニ、手足が少し毛深いのは知っていたけどケツも毛深い!
でも他はツルツル。毛深いのが恥ずかしかったのかな?なんて思ってた。
でも肝心のチンポが見えない!タオルでがっちりガードしてる・・・
俺もチンポは人に見せられるほど大きくないし友達と変わらないというか小さめかなぁ、なんて思うくらいだけど…
どうしてもクニのが見たい!
並んで話しながら身体を洗ってると見えるだろうと思ったら、タオル二枚も用意してて、チンポ隠したまま身体を洗っててw鉄壁の守りってやつw
でも諦めきれなくて、お湯に俺が先に浸かって、クニが入ってくるのを見る作戦に出た。
そして・・・タオルを外す瞬間、チラッと見えた!?
亀さんらしい指の先みたいなのが毛の中に見えたんだけど、明らかに俺より小さい。
でもじっくり見たい!露天に移動しようと言って露天に。また同じ作戦で待ち構た。
タオルを外す瞬間を見逃さないようにしてると、今度は股間が真っ黒に見えた!
俺はチンポが見たいのに真っ黒ってどんなんなってるの?
不思議に思った俺は更に明るく陽が当たる浴槽に移動したんだ。
そこでまた作戦通りにガン見したら、毛の中に小さく皮が見えた。
そーなんだ、クニはこれを見られたくなかったんだ、毛に埋もれて皮しか見えないチンポは確かに恥ずかしかったんだろな。
俺も皮がかぶってるけど、小さめだけど埋もれてないし。
でも、好きなクニの秘密を見たような気がした俺はそこで興奮してしまった。
結果、もっと好きになってしまったんだ。
俺はぼーっとしていてチンポが立ったのを気づいてなかった。
上の空でクニと話してた。
クニに、「ケンのチンポ勃ってる!」と言われ初めて気づいて慌ててしまった。
恥ずかしくて、ドキドキして。
俺は、「いいじゃんよぉ、クニだってチンポ勃つだろ!」と両手で隠すのが精一杯だった。
「クニはもしかして今、勃ってんの?」と聞いたら、「勃ってるわけないじゃん。」と真顔で返された。
「ズルいぞ見せろ~~」と言ったけど適当にあしらわれた。
タオルでチンポを隠しながら、ベンチに移動して身体を冷ましてる時、俺は勇気を出して言ってみた。
「クニ、チンポ見せてくれない?」って。
クニは最初嫌がったんだけど、俺があまりにもしつこく頼むもんだからしぶしぶかなぁ、俺の勃ったのを見せてくれるならという条件で見せ合う事に!
俺はチンポも、心もドキドキした。見れるよ!クニのチンポ!
人の居ないところが思いつかず、クニの家で見せ合う事に。
よく知ってるクニの部屋がなんだか初めて見るような感じがした。
じゃあ脱ごうか、と言うとクニが、本当に見せるの?と恥ずかしそうにしてる、俺はクニのその恥ずかしそうな顔を見て更に興奮してしまい。
俺はそのつもりだよ、とデニムとパンツを脱いで立ったチンポを出した。
クニは俺の普通サイズのチンポを見て顔を真っ赤にしながら触っていい?と予想してなかったけど期待してた言葉を言った。
いいよ、好きに触って。だけどクニのも触らせてと俺も言った。
クニは恥ずかしそうに脱いでいく、そして出てきたのはかわいい真っ黒なチンポだった。
俺のチンポの半分かなぁ、細くて皮に包まれて勃っていた。
そしてお互いのチンポに手を伸ばし握り合った、初めてお互い他人のチンポを握った瞬間だった。
俺はたまらす、クニのチンポをしごいてしまった、クニはヤメてヤメてと言ったけど興奮してる俺にはたまらない言葉だった。
そして出ちゃう出ちゃうというクニを無視してイかせてしまった。
大量に出た精子を拭いてあげてごめんと謝った。
俺のチンポはヌルヌルになってピクピク動いてたけど、クニにやってとは言えなかった。
クニは約束だから見せてねと言い、俺は床に寝転んで見せた。
ケンのはこんなんだね、羨ましいなぁ。俺小さいから恥ずかしくて、と言いながら皮を上下させる。
俺はうっとかああっとかしか言えない、「やばいよクニ!イっちゃうよ!」と言うと「俺の事は無視したくせに」とクニは言いながら俺の小ぶりなチンポをいじくり回して遊んでた。
クニの手が俺のチンポを握ってる俺の玉を触ってる!と思ったら限界がきて、出ちゃうから!出すよ!
そして、俺はクニの手でイカされてしまった。
俺!幸せだぁ!こんなに飛ぶんだね!俺の方が量は多いけど!とクニに言われ恥ずかしくなった。
2人とも服を着て、話をした。俺は謝った。
「ごめんな、クニがチンポ隠すからどうしても見たかったんだ」って。
クニは「いいよ、俺も本当は他人のチンポはどんなのか気になってたから、イクところまて見れたから楽しかったよ」と言ってくれた。
本音は俺はクニが好きだと言いたかったし、そういう付き合いをしたいと思ってたけど。そこは言わずに我慢した。また遊ぼうな!と言って帰った。
好きなヤツと予想外の事までできて幸せだったけど、クニの部屋の片隅にあったエロ本を見て、クニは結局は女が好きなんだよなぁと・・・・
思い出すと切なくなって、泣けて仕方なかった。
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