ホーム » 変態オナニー » 【ゲイ】70過ぎの老人になるとオナニーも満足にできんのです・・・

【ゲイ】70過ぎの老人になるとオナニーも満足にできんのです・・・

おじいちゃんの自慰ライフ

佐賀県在住の熟年シニアさんからの投稿。若い頃から男たちと性生活を楽しみ、70歳を超えた今でもオナニーをよくするという性豪。しかし、若かった頃には想像もしていなかった苦労や悩みもあるようで・・
おじいさん

今にして思えば、小学生の頃「丸太オナ」で目覚めました。

家の欄干が丸太で出来ていました。その欄干を抱くようにしてお尻を振ると、むずむずして快感がありました。

もちろん、何も出て来ませんでしたが、毎日跨がっていました。

母親に見つかると、なぜか、罪悪感の襲われ、ばつの悪い気がしました。

数年後、先輩の皮つるみをしているのを見て、その時のことを思い出しました。

先輩は、最後に呻きながら先からおしっこでないモノを飛ばし、ハアハア息を荒げていました。

家の便所で、真似てみましたら、欄干に跨がるときと同じ快感が訪れ、半年後に先輩と同じように射精しました。

射精がどんな意味か分かりませんでした。でも、人前ではしてはいけないことだと思っていました。

友だちから、その行為がセンズリだと聞き、父親が酒に酔ったとき「お父さん、センズリって知っている」と聞きましたが、父は笑っているだけでした。

オナニーを始めた頃は、頭の中はそのことばかりでした。

必死になって扱くすがたは、端で見ていると、神々しいように見えたかも。

隣の源ちゃんが、納屋に頻繁に入っていたので、覗いてみたらオナニーしていました。

人のオナニーを見ながらするのも良いモノです。

親父に見られた時のばつの悪さ、穴にでも入りたい気持ちでした。

親父は素知らぬ顔をしていましたが、おとなに近づいていると、安堵したかも知れません。

親父がしているのを見たことがありますか?

わたしはハッキリ覚えています

それから数十年、今ではソフトオナニーさえ満足にできないのです。

先日もシモのことで皮膚科へ。

10歳上の大先生、「そろそろ、PSAを測った方が・・」と、皮膚科でない医者になった。

診察台の乗せられ、下着を下ろして・・・「ん??」。

「血がにじんでいますね。無理してはいけませんよ。粘膜は切れやすいので」。

「皮オナした方がいいのです」。

「中学生までは出来たのですが・・」。

かなり大きくなってきたモノに、皮を被せようとしたのです。

「もうダメですね。シニアさんのは皮が縮んで仕舞ったようです」。

ペンを取り出し図を書いた。

「理想的なモノですが、人様々です。ゼリーを使うようにしてください。差し上げます」

リューブゼリーと書いてありました。

80すぎの大先生も、「まだ、可能だ」と笑ってました。

その年になって、ヨーグルトではなく、ほとんど水状態ですが、月に2回ほどのペースででゼリーが役立ちます。

なんとか勃起はしますが、芯の柔らかいフニャフニャ状態。

左手で尻穴を弄りながら右手で扱くと、辛うじて硬くなる。

しかしそれを扱いていると、二十代、三十代の頃の自分のちんぽこを思い出すのです。

木のように硬く、太く、赤黒いちんぽこ。

自画自賛ですが、なかなかの立派なモノで、成人映画館に行っては自分の前に行列ができたほどです。

そんな若い頃のちんぽこを思い出すと、萎えてしまうんですな・・・

 

カテゴリ:変態オナニーの最新記事

カテゴリ:熟年・親父の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
体験談の著作権は当サイトにあります。