【ゲイ】会社の上司に同性愛者であることを告白してみた結果・・・・・・・
【体験談】上司への想い
宮崎県在住のリーマンさんからの投稿。大学卒業後、地元で就職したものの、馴染むことができず悩んでいた投稿者。そこで信頼している上司に自分の全てを打ち明けて相談してみたのだが・・・
大学を卒業後、普通にサラリーマンになりましたが、地方の職場であることもあり、周りは結婚している人ばかり。
とても結婚しないまま一生を過ごせる環境にはなく、仕事をやめてしまおうかと真剣に悩んでいました。
そして24歳になったばかりのころ、ある上司に相談したんです。
その人は憧れていた45歳の課長(もちろん既婚者で子供も3人)で、普段から仕事以外の話をしたりできる人でした。
短髪で程よく引き締まった身体。既婚者の大半はたるんだ身体をしていますから、魅力的でした。
仕事が片付いた午後5時過ぎ、「相談があるんですが・・・。」と応接室に入っていきました。
そこで、自分は男性が好きでこのまま職場にいるのがつらくなってきたことを告白しました。
課長は少し驚きながらも、まだ若いんだからすぐに決断しないでいいんじゃないか、と言ってくれ、仕事帰り飲みに連れて行ってくれました。
そこは課長の行きつけだったようで、小さい個室で仕切られており、話をするのにちょうどいい場所でした。
「それにしても何で俺に相談したんだ?」
ビールを片手に課長は僕の顔を覗き込みました。
「なんとなくそういうことに偏見もってなさそうだったんで。」
「そうか。」
少しうれしそうに笑う課長。
自分も冷静に考えればすごいこと告白しちゃったなと思いましたが、課長の反応を見てこの人に話してよかったと思いました。
二人とも酒もすすみ、少しキワドイ話になってきました。
「それにしても、なんでお前は男が好きなんだ?」
「えー、わかんないっすよ。」
「大体お前女とヤったことはあるのか。一回やってみれば変わるんじゃないのか?」
「勃たないから無理ですよ。それより俺、課長とヤラシイ話してるほうが勃ちますもん。」
そう、実際さっきから自分のチンポはスーツの下で痛いぐらい勃ってたんです。
「何だよ、そしたら今もお前、チンポたってるのか?」
そういわれ、僕も少し調子に乗り「勃ってるっすよ、ほら。」と課長に股間が見えるようテーブルからずれました。
「課長は勃ってないんですか?」
「たつわけないだろ、どら、お前ほんとにたってるのか?」 と振ってきたので、「勃ってるじゃないすか、見せましょうか?」 とスーツを手で押さえて、チンポのラインが見えるようにしました。
「おう、見せてみろ。」
そう言われ冗談とはいえ、うれしいこと言ってくれるな、と思っていました。
「マジすか?」
僕が再度尋ねると「バカ、見たくないよ。」
そう答えると思っていました。
「おう、マジだ。」
え・・・、マジ!?
自分から言ったとはいえ、そういわれると急に恥ずかしくなってきましたが、その気持ちと裏腹にチンポはスーツから出してくれ、といわんばかりに大きくなってくる。
課長の興味本位な視線をあびつつ、僕はスーツのチャックを開け、手で隠しながらパンツからチンポを引っ張り出しました。
もう一度「見せるんすかねぇ?」というと、返事の変わりに手を払いのける仕草。
僕もヤケになって、初めてノンケの人に勃起したチンポをさらしました。
「お、立派なもん持ってるな。」
あくまでもノンケな態度。
「ね、勃ってるでしょ。」
そういってチンポをしまおうとしたとき、突然、「触ってもいいのか?」
あまりの展開に僕は「はい・・?」と半分聞き返すように答えていました。
課長は僕の隣に来て、僕のチンポを握るとゆっくりと上下に2,3度しごき、4度目にゆっくりと亀頭をにぎりしめました。
チンポの先っぽからガマン汁がにじみ、課長の顔を見ることができませんでした。
課長はというと、ニヤニヤしながら僕の熱くそそりたっているチンポと僕の顔を覗き込み、「すげーな。」「気持ちいいのか。」と僕を責めました。
それでも、課長の股間はぜんぜん反応している様子がなくて、それがまた僕を興奮させました。
「あ、もういきそうです。」
もうガマンできずそういうと、課長は急に手を止めました。
「男はイクとヤル気無くなるからな。」
僕は、課長は何を言っているのか?と思っていると、おもむろに立ちあがり、なんとズボンとパンツをおろしたんです!!
はじめてみる憧れていた課長のチンポ、立ってはいませんでしたが、さすがに大人のズルムケチンポで、子供3人は伊達ではありませんでした。
課長が自分で何度かこすると、ムクムクと大きくなってきました。
勃起した45歳妻子持ちのチンポ。
亀頭が赤黒く大きくて、いかにも使いこんでいそうでした。
若い頃はこのチンポでさぞかし何人もの女を泣かせてきたのでしょう。
酔ったせいなのか何なのか、僕にそんなチンポを見せつけながら「これを舐めたいのか?しゃぶりたいんだよなぁ?」
もう課長はいつもの課長ではなく、ノンケ特有の男らしさと残酷さを見せ付けてきました。
僕は課長のチンポに恐る恐る顔を近づけ、ゆっくりと深く臭いを嗅ぎました。
課長は一瞬ビクッと体を震わせました。
課長のチンポからは、蒸れて何とも言えないヤラシイ臭いがしました。
流石に、一日働いて汗かいた大人のチンポです。
少し意外だった事に、チンカスのようなのも付いてました。
あんないつもビシッとしてちゃんとしている課長なのに。
けれど、憧れていた課長のチンポです、僕は興奮しながら45歳妻子持ち課長を攻め始めました。
亀頭をベロベロと舐め巻き付いたり、先の穴の部分を舌先でチロチロ攻めました。持てる限りの技をつくしました。
「ぁあー、お前、上手すぎるな。チンポ何本しゃぶったことあるんだよ。」
「そ、そんな。でもありがとうございます・・・」
課長のチンポからは先走りがどんどん溢れてきます。
僕のフェラで憧れの課長が感じている!
もったいなくて僕はズズッーと吸い込み、続けざまにジュポジュポとしゃぶりはじめました。
酔ったせいなのか課長もノリノリで、負けじと僕の口の動きに合わせ、腰をイヤラシクふりながら、「ちゃんと自分のチンポもしごけよ。手は止めるな。いくんじゃねぇぞ」
立て続けに言葉でも責めてきます。
そして、僕の口は課長のチンポにグチュグチュと責められて・・・。
「うまいのか?チンポうまいんだな。ならもっと舌つかえよ。」と、今度は頭をつかまれのどのおくまで課長のチンポを味わわされました。
いつもどおりの課長の姿はありませんでした。
既婚者で子供も3人いる、頼りがいのある憧れの課長と、こんなヤラシイ事をしている・・・。
僕はとても苦しかったんですが、興奮と気持ちよさのあまり訳が分からなくなっていました。たぶん課長も・・・。
僕は一時も課長のチンポから口を離さず、鼻で息をしながら思いっきりしゃぶり続けました。
「おぁー。あー、すげーな。」課長は下半身全体を、僕の顔にぶつけるようにしながら、たまに擦り付けるようにしながら、パンパンと勢いよく腰を振っていました。
顔中に課長の男くさい臭い充満していました。
僕が涙と鼻水と先走りとで顔をグチャグチャにしながら、憧れの課長を貪り尽くしていると、程なく、「お、いくぞ、お前もイケよ。」といわれ、口の中に出されるかと思いましたが、
課長は僕の顔をチンポから無理やりジュポンと引きはがして、代わりに僕のチンポに向かって、かなりの量のザーメンを、ボトボトかけてくれました。
課長は歯を食いしばりながら黙ってイキました。自分ももちろん同時にイキました。
課長はすばやくティッシュで自分のチンポをふき取り、放心している僕に、「ほら、したくして。出るぞ。」と声をかけました。
僕もわれに帰り、いそいでズボンをあげて店を出ました。
そして、課長はいつものように「じゃ、また明日な。」と大きな背中をみせタクシーに乗っていきました。
次の日、課長はいつもどおり挨拶して、いつもどおり仕事をしていました。
僕は恥ずかしさで「もう普通に話できないかも。」と心配していましたが、その後もたまに飲み会帰り二人になると、ふざけて僕のチンポをズボンの上から触ってくれたりしました。
(それ以上のことは一度もありませんでしたが。)
おかげで、僕も仕事をやめることなく、その後お互い転勤になり、会う機会もなくなりました・・・
が、運命とは不思議なもので、5年たった今、僕の隣の部屋に、単身赴任で来ている課長が住んでいます。
まだ何にも無いんですが、この前食堂でいっしょになったとき、「今度、疲れてないとき呼んでやるから。」といってくれたので、いつになるかわかりませんが楽しみにしています。
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