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【BL小説】女装男子だってことを親友に相談してみた末路・・・・・・・・・

男の娘

【BL小説/R18】専門学生の主人公、19歳。幼い頃に姉のおままごとに付き合わされていたからだろうか、女性用の衣類に身を包むことに安心感を感じる。あわよくば男の人に抱かれてみたい・・そんな秘めた想いを親友のカナメ君に相談してみた・・・

カップル

どうしても我慢できなくて出会い系サイトに登録してしった。

本来なら女性を探すのに利用するサイトだけど、「女装」とか「男の娘」とかプロフィール欄に書いておくとそっち系の好みの男性からメールが届くって、友達のカナメくんに教えてもらったんです。

「どう?連絡来たか?」

部屋に遊びに来たカナメくんが聞いてきたので「ううん、まだ。だめなんじゃないかなぁ~」

カナメくんはそっち系に興味がないみたいで、でも幼なじみだからボクの相談にはいつも真剣に乗ってくれるんです。

「女装って書いてるくせに、女装の写メ載せてないじゃん。」

「だってそんな服持ってないもん。。」

「じゃあさ、買いに行こう!」

げげ、男ふたりで?

それは怪しすぎると思ったけど、顔の割れてない隣町のユニクロならどうってことないだろうって。

大胆なカナメくん、短めのプリーツスカートとブラウスとその他もろもろをレジで精算。

バイトのお姉さん、複雑な表情です。

可笑しくなって吹き出してしまいました。

「なに笑ってんだよ、おれんちで着替えるぞ!」

え、そうなんだ。

それちょっと嬉しいな。

カナメくんちは郊外にあって、大きな二階建て。

部屋に入るとすぐにドアロック。

「だってさ、親とか入ってきたらややこしいだろ。」

まぁそうだけど。

後ろ向いてるから着替えろって言われて、ユニクロの袋から全部取り出すと・・あれ?女性用のショーツが入ってる。

こんなものまで買ったんだ、、

「まだか?」

「うん、もうちょっと待って。」

「うまく撮ってプロフに載せないとな。」

「そうだね・・」

全部着替え終わりました。

どれもちょっと小さいかな、特にショーツが・・もう、浮き彫りになっちゃって。

「うわ、なんかすげぇな。。」

そ、そうかな。自分じゃわかんないや。

ベッドの上に座るように言われて、ヘンなポーズをリクエストされます。

脚、少しずつ開けって。

ヒザを立てるように言われてその通りにすると、股間が丸見えになりました。

スマホのシャッター音がパシャパシャ鳴り響きます。

そのたびに、びくんびくんってアソコがこすれて。

たぶん、少しずつ大きくなってます。

勃起していく様子を全部カナメくんに見られてます。

それだけでもう、頭の中パニック。

とうとう先っぽがショーツから顔を覗かせてしまいました。

先の穴からガマン汁を垂れ流してます、

はしたないボクのアソコ。

それも皆撮られてるなんて・・。

「お前さっきから何でヘンな息吐いてるんだよ。」

「うぅ、ごめんなさい・・」

「あやまんなくてもいいけど、」

「う、うん・・」

「感じてるのか?オレに見られて。」

恥ずかしくて何も返事ができませんでした。

「オレな、正直わかんなかったんだ、お前に相談されて。」

「うん。」

「でも、オレな、お前のことが気になって仕方ないんだ。」

「・・!」

「ここ、盛り上がってるとこ、触ってもいいか?」

そう言うと、指を伸ばしてきてショーツの上からタマの辺りを突いてきました。

突かれるたびに先っぽから透明の液が垂れて、ボクもう恥ずかしくて。

いきなりショーツを剥ぎ取られました。

剥き出しになるボクのアソコ、すぐにスカートで押さえて脚を閉じます。

そしたらカナメくん、怒ったみたいな表情になって。

むりやり両脚を広げてスカートをめくってしまいました。

びんびんに勃起したボクのアソコが丸見え。

ムズムズします、襲われてる感じがたまりません。

食べて欲しい・・。

カナメくんにボクの勃起したお肉の棒を味わい尽くして欲しいよ。

早く、なにしてるの、早く早くぅぅ~っ

右手の人差指が、先っぽの穴をとらえます。

グニュグニュ動かして・・挿入する気?

そんなに太いもの入らないよ。

液でベトベトになった指先が次にとらえたのは、アナルでした。

アナルはまだ未開拓で、太いものは入れたことがありません。

ズニ。第一関節。

ズニュウ。第二関節。

うあ、入ってく、カナメくんの指に犯されちゃう。

「感じ過ぎなんだよ。」

言い放ちながら、その口がとうとうボクの先っぽをくわえました。

ずーっと待っていたこの瞬間、涙がじわっと・・

でもあっという間に快感の波に変わってカリの部分がそり返っていくのがわかります。

充血してるんだ、精子が、そこまで来てるんだ。

「イッていい?カナメくん・・」

「だめだ!って言ったら、我慢できるのか?」

「うぅ、いじわるばっかいわないで・・」

また涙が、今度は溢れてしまいました。

頬をつたうしずくを舌で舐め取ってくれたカナメくん、「イクとこ見たい。見せてくれよ。」

そう言うとすぐにまたくわえてくれて、同時にアナルの指も根元まで全部挿入してくれて。

快感が電流になったみたい、全身が痙攣します、ビリビリです。

「イクイク、イッてしまうぅ、ううっ、うッ!」

ものすごい舐めと吸い込み、そしてアナルの指のかき回し。

絶叫に近い声をあげて、ボクは精子を解き放ちました。

でも全然飛び散りません。

カナメくんがすべて飲み干してくれてます。

めっちゃいっぱい出てるはずなのに、飲めないくらいの量なのに、カナメくん・・ありがとう、ごめん、大好き。。

「オレのも、してくれよ。」

うわ、その気になってくれたんだ!

ならもう、出会い系サイトに画像アップ

しなくていいよね。。

 

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