【ゲイ】銭湯で租チンお爺さんの横に座ってみた結果wwwwwwwww
【体験談】先日行った銭湯で悲しくなるほどの租チンをぶら下げた老人に会ったという愛知県の投稿者。老人の二倍はあろう自分のモノを見せ付けるかのように横に座ってみたのだが・・・
風呂で頑固そうな顔の細身のお爺ちゃんがいた。
何故かお爺ちゃんは私のチン棒が気になるようで、チラチラと見ていた。
お爺ちゃんが小さめの桶ぶろに入るのを見て、わざと私も入りに行った。
お爺ちゃんは何故こんな狭い所に、という顔をしたが、端に寄ってくれた。
お爺ちゃんと一緒に並んで入ったが、肩が触れてしまうぐらい狭かった。
お湯は透明で、並んで入っている二人のチン棒が丸見えだった。
残念ながらお爺ちゃんのは小さく、私の方が2倍は大きかった。
お爺ちゃんは顔を拭ったりしながらも、こちらのチン棒をチラチラと見ていた。
何となくお爺ちゃんの太ももに私の太ももを付けたが、狭いから仕方ないと思ったのか、嫌がらなかった。
私のチン棒は次第に勃起して来た。我慢しようと思って半立ちで耐えていたが、お爺ちゃんが見ている前で、しかも透明な湯の中で次第にチン棒がいきり立ってくるのはエロチックで、とうとう我慢しきれなくなり、半立ちでピクピク痙攣していた私のチン棒は、脈打ちながら膨張していった。
お爺ちゃんの目の前で傘を張り、お爺ちゃんの3倍以上に膨れ上がった私のチン棒を、お爺ちゃんはじーっと見ていた。
お爺ちゃんはそれを見ても特に出るそぶりも見せず、そのまま気持ちのいい時間が流れた。
何度か顔をぬぐったお爺ちゃんが、急に「あんた元気だね。」といい、骨ばった指で私の勃起したチン棒を握ってきた。
「こんなに大きくて元気だったら奥さん幸せだね。」といいながら上下にしごかれた。
こんなところでお爺ちゃんにしごいてもらえて、私こそ幸せだった。
お爺ちゃんのしごきが気持ち良く、私のチン棒はえらを張り始め、お爺ちゃんの指がそこをずりっとこする度に更にいきり立ち太くなった。
「ああ、いいもの触らせてもらった。」といい、お爺ちゃんは桶風呂を上がろうとしたが、なかなか足が上がらず苦労している。
私の目の前で、挑発するようにお爺ちゃんの尻と豊かな玉袋が揺れている。1分ぐらいはたっただろうか。
まだ上がれていない。私は目の前でしつこく揺れる尻にこのいきり立ったチン棒をぶち込んでやりたくなり、いらいらして来て、「手伝います。」
立ちあがると、後ろからわざとぴったり抱き付き、その突き出した尻に勃起したチン棒を押し当てながら、お爺ちゃんを持ち上げた。
ようやく片足が上がると、お爺ちゃんは疲れたのか、ふちに腰をおろしてしまったのだが、私のチン棒がお爺ちゃんの尻の下に敷かれてしまった。
「すまんすまん。」といいながら、お爺ちゃんは前後に体を動かすもんだから、尻でしごかれるような気持ちになってしまった。
そしてわざと密着し、やりにくくして時間を稼いで風呂からお爺ちゃんを出し、立ちあがった時に、お爺ちゃんにぴったり密着しながら、股に挟まったままのチン棒を数回前後させてやった。
まさか勃起したチン棒を自分の股間でわざとこすり上げてるとは思わないようで、お爺ちゃんは気にせず離れ、股の間から解放されびょんとそそり立った私のチン棒を見ながらにっこり笑うと「ありがとう、ありがとう。」と言って、お爺ちゃんは風呂を出て行った。
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