【ゲイ】還暦熟年が数十年ぶりに元カレと再会してしまった話
あの時のように・・・・
都内在住の熟年さんからの投稿。就職して間もない頃に、同じ部屋に住んでいた男性と恋人のような関係だったという投稿者。その男性とは数年で別れてしまい、投稿者は女性と結婚して家庭を築いて暮らしていたのだが・・・
昔、中卒で集団就職をして東京のお店に住み込みで勤め始めた。
そこには20才くらいの先輩がいて、その人と同じ部屋に寝かされていた。
ある日、オナニーをしているところをその先輩に見つけられてしまった。
僕は焦ったが、先輩は「俺が出してやるよ」と言って扱いて出してくれた。
「その代わりに俺のも出してくれよ」と言われ、出してもらった手前断る事もできず先輩のものを扱くことになった。
初めて自分以外の男性のものを握ったが、大きくなったものが脈打って、ドバっと精液が吐き出される瞬間をみて興奮してしまった。
それから毎晩お互いに扱きあった。
そのうちに先輩が口でやろうと言って、僕のものを口に含んで吸ってくれた。
あまりの気持ちよさに、たちまち発射した。
先輩が「今度は俺のを頼む」と言って勃起したものを僕の口に持ってきた。
その頃には先輩のペニスに対して、それほど抵抗感がなかったので、口にくわえて先輩がしてくれたように吸うと先輩のものが熱く脈打って、ものすごい勢いで生臭い精液が噴射して僕はむせた。
翌日の夜からお互いに同時に相手のものをくわえてシックスナインの形でやるようになった。
そして半年ほど過ぎたころ、先輩が今度はいよいよお尻の穴に入れようと言い出した。
始めはなかなかうまくいかずに痛かったりしたが、クリームを使ったりしてとうとう成功した。
お尻の中に先輩の大きく固いものが入り、静かに動き出すと僕のものがはち切れそうに勃起する。
それを先輩が握ってしごき、先輩が放出すると同時に僕も吐き出す。
その快感はたまらなかった。
その後、僕が先輩のアナルに挿入して勃起した先輩のものをしごいて同時に吐き出す。
シックスナインとアナル挿入を交互にしながら数年を過ごした。
やがて先輩が勤め先を止めて故郷に帰り、新しく集団就職の中卒の15才の男が来た。
僕は先輩と同じようにその子をホモに調教した。
まだ少年の初々しいその子のペニスを扱き、吸いたてて精液を飲み込み、僕のものをその子の口に押し込んで放出した。
やがて、その子のお尻の穴に入れ、その子のペニスを扱いて同時に出してという至福の夜を過ごした。
数年後、僕は独立創業し妻を迎えて子供も出来た。
普通の人と同じ生活をしていたが、還暦の同級会で温泉に泊まった夜、同じホテルでたまたま集団就職ではじめてホモを教えてくれた先輩と会った。
彼は会社の仕事で出張とのことだった。
その後は言葉なんていらなかった。
彼の部屋に行き、65才の彼と60才の僕と、あの頃の再現をした。
シックスナインとアナル放出とめくるめく官能が続いた。
この年になって考えられない行為に驚く。
本当に忘れられない出来事だった。
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