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【ゲイ】障がい者の同級生をフェラ抜きしてあげた話

若かりし頃の秘めごと

長野県在住の投稿者が幼かった頃、学校の特殊学級にいる友達がフェラチオに興味津々なようで投稿者を誘ってくる。年頃で性への興味が抑えられない投稿者は・・・
フェラし合う学ラン生徒
現在32才の既婚です。

今ではまったくその気はありませんが、20年前に誰にも言えないことをやってました。

俺は父の仕事の関係で都会から小学4年の頃に田舎に引っ越ししてきた。

引っ込み思案で誰も友達が出来なかった頃、真也くんと知り合いました。

三つ年上の真也くんでしたが、若干の知恵遅れで小学校も特殊学級に入ってたくらいで、真也くんも友達が居なく、家も近い(って言っても田舎なので徒歩10分)ので、よく遊ぶようになりました。

真也くんの家の隣に離れがあり、そこがいつもの遊び場になっていました。

真也くんが中3で僕が小6にもなるとエッチなことにも興味が出てきます。

エロ本を持ち寄り楽しんだり、真也くんとそんなことばっかやってたある日、真也くんから提案が。

「な、なぁ、ち…ちょっとチンポしゃぶりあってみない?」と。

確かにフェラには興味がありました。

でも、当然だけどしてみたいとは思ってはいないため( ̄。 ̄;)、ちょっとは躊躇するものの、真也くんにフェラしてもらいたい欲求には勝てず(;゜ロ゜)、真也くんのチンチンをフェラすることにしたんです…。

その時に初めて見る真也くんのチンチンは、自分のよりも(まぁ当然ですが)太くて長くて、しかも剥けてるし(笑)。

ちなみに真也くんは1日に3回オナニーしているそう。

フェラの知識だけは二人ともしっかりしてたので、恐る恐る口に頬張って舌で転がすようにするんですが、何より太くて中々思ったように上手くいかないんですが、真也くんは「うう~…うぁっ、ゆうくん、、、良いよぉ~」って気持ちよさそうに声出してたので、何だか嬉しくなってきてしまい睾丸を優しくなでたり、横から挟んだりと、自分の知識を総動員して頑張ってると、「おわっ!ゆうくん、、、ヤバい…イキそう…うわぁ!」

その瞬間、真也くんが僕の頭をガッチリ押さえ、口の中に思い切り射精してきました。

まさか口に出されるなんて思ってもみなかった俺は、熱くて濃くて苦いものが口の中に広がり、思わずむせて吐き出しました。

「ゆ…ゆうくん、、、大丈夫?スゴい気持ちよかったよ」

「ゴホン!ホントマジで苦しかったよ~(;゜ロ゜)ってゆうかめっちゃ真也くんの濃いし!」

「ご…ごめん…でも今度はゆうくん、、、のするから」

それが人生の初フェラ…。

真也くんをイかせた後は、いよいよ僕の番です。

エロ本とかで沢山妄想してクラス中の女の子をオナネタにしたフェラが、(それが男であっても)ようやく夢が叶うと思うと嬉しいやら、緊張するやらで、複雑でした。

「早くパンツ脱ぎなよ。俺も気持ちよかったんだから、ゆうくんにも同じようにしてあげるよ」(前述しましたが、真也くんは若干の言語障害があり、実際はもっとドモってるんですが、面倒なんで普通に書きます)

「う、うん」

真也くんにチンチンを見せるのはこれが当然初めて。

チンチンが小さいのがコンプレックスだった僕にとっては、例え仲の良い真也くんでも抵抗あったんです。

そんなでちょっと戸惑っていると、痺れを切らした真也くんが脱がしてきました。

「いや、ちょっとマジで真也くん!」

「いいから、俺のも見せただろうが」

抵抗するが体格の違う真也くんには適いません。

あっという間に穿いてた短パンとブリーフを脱がされてしまい、ちっちゃなチンチンがピョンと出てきました。

「出てきた、出てきた。可愛いチンチンだなぁ。何だまだ皮も被ってるじゃん。」

「うう~…ちっちゃいっしょ?」

「んなことねーよ。可愛くて綺麗なチンチンだよ。大きさなんて皮剥いてりゃこれからどんどん大きくなるんだよ」

「…そうなの?」

「そーだよー、…そうだ。ついでだからフェラついでに剥いてあげるよ」

「…ホントに?痛くしないでね」

「大丈夫だって、任せておけ。優しくすっから」

そう言うと真也くんは指二本分くらいのチンチンを摘み、ゆっくりと舐めてくれました。

「…うう~、うぇ?!……あっ、」

なんというか自分の指以外に初めて触れられた真也くんの指の感触が今までになく、初めての感覚に思わず声が出てきました。

「ゆうくん気持ちいいか?もっと力抜いてみろ」

「…んなこと言っても、ううっ、わかんない…あぁ、」

「深呼吸してみるんだよ」

言われるがままにヒーフーと大きく深呼吸してみると、触れられることに慣れてきたのか、ちょっとずつ気持ちよくなってきた感じがしました。

「ふぅ~…あぁぁ…あっ!んあっ…ちょっ…ちょっと、気持ちいい、かも…」

「そうか、そうか、ヤッパゆうくんは可愛いなぁ」

「…可愛く…んあっ、ないもん」

「何か女の子みたいに喘ぐから、俺も堪らんよ」

(余談ですが、そのセリフ今の妻にもそれまでの彼女にも言われます)

真也くんはそう言いながら、僕のチンチンをしゃぶりつつ、左手でオナニーしてました。

「真也くん…自分でしてる…」

「あははっ、ゆうくんの声聴いてたら、また射精したくなったンだよ」

「…うん、僕も、気持ちいい、よ…」

そう言った記憶あるけど、今考えるとホントはちょっとだけウソ。

お互い初めてのことだし、極度の興奮状態がそう思わせたのだと思う。それを証拠に結局その日僕は射精出来なかった。

真也くんは僕をフェラしながらオナニーして、更にまだ時間があったから、その日二度目の僕のフェラでイキ(しかもまた口の中に…)、計3回射精してた。

「ごめんな、ゆうくん。俺ばっかイってばっかで…」

「ううん、いいよっ。真也くんが大人で僕が子供ってことなんだろうから」

「そんなことねーよ。でもまたやろうな」

「うん。それでも気持ちよかったから、またしようね」

そう言ってその日は帰るものの、当然のことながら、真也くんとの秘め事はもっとエスカレートしていくんでした。

 

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