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【ゲイ】女装に大切な女心を身をもって知った話

迫りくる痴漢たち

京都府在住の会社員さんからの投稿。ノンケで女装大好きな投稿者。仕事で京都から電車で大阪に向かうことになったのだが、久々に完全女装して乗り込むことにしたんだとか。男だとバレないかという不安の中、電車は走り出す・・・・・・
女装子さんのフェラチオ
先日、仕事で大阪に行った時の話です。

先方とのアポの時間が朝早かったので、僕は京都の自宅から打合せ場所の大阪まで、電車で直行する事にしました。

しかし、前日の夜に先方から時間を二時間ずらして欲しいと僕の携帯に連絡がありました。

僕は、上司にその旨を伝えましたが、上司は「会社に出勤しても、直ぐに出掛ける事になるから、予定通り直行していいよ」と言ってくれました。

最近、仕事が忙しくて女装をしていなかった僕は、ストレス発散の為に仕事中に同僚の目を盗んでネット通販で女物の買物をしていて、衝動買いしたウィッグや女物の洋服が未着用の状態で溜まっていました。

久しぶりに女装をして早めに電車に乗り、OLさんの出勤気分を味わおうと思い、大阪で男物のスーツに着替えて打合せする事に決めました。

スキンケアをしてから早めに寝て、当日、早起きをして女装の準備を始めました。

当初はOL風の女装をしようと思いましたが、電車では他人に長時間至近距離で見られる事になるので、男だとバレない事に重点を置く事にしました。

まず、僕の女らしい体の部分を強調する為に、パッドやテープで作った胸の谷間が見えるVネックのカットソーを着て、ムダ毛のない、むっちりとした太ももを見せる為にフレアミニを履きました。

そして、男っぽい体の部分を隠す為に、女にしては少しゴツゴツとした膝をニーハイソックスで隠し、手の甲に浮き出た血管を、カーディガンを萌え袖にして隠しました。

鏡で確認した僕の姿は、OLにしてはかなり痛い格好になっていたので、パンツ姿に着替えようと思いました。

しかし、久しぶりの女装だったので買ったばかりのスカートを履きたかった僕は、OLになる事を諦め、学生風の派手で若いアイメークをすることにしました。

そして、男っぽい喉と額を明るめのカールしたウィッグで隠して、普段よりも多めのアクセサリーを着け、派手目のネイルを貼ると、僕の見た目は服飾系の専門学校生に見えました。

新しく買ったウィッグは、髪型をセットした状態で販売されていた物で、僕が思っていたよりも可愛い物でした。

サイドのカールした髪の毛がフワッとしていて小顔効果があり、ついでに買ったリボンも似合っていて、僕のテンションは朝から高くなりました。

やはり、女装して可愛い女の子になる事は何よりも最高で、つい調子に乗って過剰なメイクやアクセサリーを付けたくなりましたが、TPOを無視した女装は、悪目立ちして女装がばれる危険性が高くなるので、いつも駅で見かける可愛い女の子を参考にして、服飾系の専門学校生になりきり、キャリーバッグに男物のカバンとスーツと靴を詰めて駅に向かいました。

そして、特急の始発駅に到着した僕は、久しぶりの女装に緊張していて早朝なのに人が多い事に戸惑いましたが、僕の女装に気付いた人がいなかったので、乗車率70%くらいの特急電車に乗り込み、二人掛けのシートの窓際に座り、膝の前にキャリーバッグを置きました。

久しぶりの女装でしたが、スカートで電車のシートに座ると、下着で直接シートに座る感じになり、忘れ掛けていた女装の感覚を思い出す事が出来ました。

そして、長時間見られる事で女装がばれない為の保険として、僕がマスクをつけていると、電車の発車間際に若い女性が乗って来て、僕の席の横に立ってじっと僕を見下ろして来ました。

僕は、いきなり女装がばれたのかと思い、心臓がバクバクしました。

恐る恐る彼女を見上げると、彼女は僕に軽く会釈したので、彼女が僕の隣の席に座りたいのだと分かり、僕は隣の席にまで広がっていたスカートの裾を直すと、彼女は僕にもう一度会釈をして隣に座りました。

僕の隣に来た女性は、僕とよく似た格好をした二十歳前後の学生風の女の子で、僕と違いスカートではなくデニムのショーパンを履いていましたが、それ以外は大きなキャリーバッグを持っている所まで、そっくりな格好をしていました。

類は友を呼ぶと言いますが、彼女は僕を自分と同類の「女の子」だと認識した様子でした。

女装がばれやすいのは、圧倒的に若い女性で、彼女達は僅かな違和感も見逃さず、瞬時に女装を見破る事が出来たので、若い女性に女装がばれなければ、その女装は合格点だと言えました。

僕は自分の女装がばれるレベルではない事に安心していると、その女性は持っていたキャリーバッグをシートの前の床に寝かせる様に置き、脚をキャリーバッグの上に乗せる様に座りました。

彼女の膝を立てて座る格好はセックスを連想させる物で、女性としてはかなりはしたない格好で、初対面の男の前では決してしない姿勢でしたので、彼女が僕を女だと思って油断している事は間違いないと思いました。

男の格好で電車に乗っていると、隣に若い女性が座って来る事は滅多にありませんが、女装をしていると若い女性が寄って来る事が多く、僕は大阪までの退屈な移動時間を、僕にお尻を密着させて座っている彼女を眺める事で解消出来て嬉しい気分でいました。

しかし彼女は、電車が最初に停車した駅で降りてしまいました。

僕は少しがっかりしましたが、隣に座って来る人がいなかったので、エコノミー症候群になりそうなくらい窮屈だった膝の前に置いたキャリーバッグを、先程の彼女を見習って床に倒して置き、キャリーバッグの上に脚を伸ばして乗せました。

ところが、小柄でショーパンを履いた彼女と違い、長身でフレアスカートの僕は、膝を立てた姿勢のせいでスカートが捲くれ、脚の隙間からスカートの中が丸見えになってしまい、慌てて元の状態に戻そうとしましたが、直ぐに電車が次の駅に到着し、大量の乗客が乗って来て、隣に若いサラリーマンが座ってしまったのです。

僕はキャリーバッグを移動させる事が出来なくなってしまいました。

すると、すぐに車内は大量の乗客で満員になり、通路にも人が溢れ、僕のスカートの中は、覗き放題の状態になってしまいました。

予期せぬ事態に僕は焦りましたが、ピンクでレースが可愛いガードルで、股間を平らな状態にしていた事を思い出し、股間の形状で男だとばれる危険が少ない事で安心しかけましたが、そもそも下着を見られる事は、非常事態なので何とかしようと思いました。

僕はキャリーバッグの中に、化粧ポーチ代わりにしているクラッチバッグがある事を思い出し、膝の上に置いて下着を隠そうと思いましたが、電車の床に置いて自分の脚を乗せているキャリーバックを開ける事は不可能な状態でした。

しかし幸いにも、僕のスカートの中を覗いて来る人はいなくて、隣の若い男性はスマホに夢中で、通路に立っているサラリーマン達も新聞を読む事に集中していました。

僕は、余り露骨な感じにならない様にスカートの裾をさり気なく直し、膝が開かない様に気を付けて座り、窓の外を眺めていました。

やがて電車は、地下を抜けて地上に出ると、後は大阪までノンプトップの状態になり、新しい乗客が来る事がなくなり、今いる周りの人達は僕の女装に気付いていなかったのでほっとひと安心しました。

ところが、電車が物影に入った瞬間、窓ガラスが鏡の状態になり隣の男性や通路に立っている男性達が映ると、彼等はスマホや新聞を見ているフリをしながら僕のスカートの中をガン見していました。

僕は驚いて、彼等の方に振り返ると彼等は何事もなかった様に、僕から視線を外しました。

僕は自分からスカートの中が見える格好をしているのに、恥ずかしがって露骨にスカートの裾を直すのは男性達に対して失礼に感じ、下着を見られている事に気付いていないフリをして、窓の外に視線を戻しました。

街を歩いていると、階段やエスカレーターで誰も覗いていないのに、お尻をバッグで隠す女性を見掛けることがあり、僕は自分を痴漢扱いされた気分になっていたので、彼等を不快な気分にしてはいけないと思ったのです。

すると時折、鏡になる窓ガラスには、男達が僕のスカートの中を見ている姿が映り、僕は恥ずかしさと、ウィッグとマスクで顔を覆っている事で顔がカーッと熱くなり、額に汗が流れて来ました。

しかし、ここでマスクを外せば僕が女装した男だとばれる危険性があり、もし僕が男だと分かれば、完全な変態と思われ下手をすると通報される事態になってしまうと思いました。

僕は、息を殺して男達に下着を見られる辱めに耐えていると、股間が熱く感じ始めました。

視線を自分の股間に落とすと、雲の切れ間から朝日が差し込み、反対側の車窓から僕の股間をスポットライトの様に照らしていました。

この時は神様のイタズラかと思いましたよ。

薄暗い車内が救いだった僕は、直射日光に股間を照らされ、死にそうなくらい恥ずかしくなりました。

僕は、直射日光で肌が日焼けする事を気にしている演技をして、脱いだカーディガンを膝に掛ける事を思い付き、彼等の視線を遮る事にしました。

そして、何とかスカートの中を、男達に晒している状況を解消出来て安心しましたが、カーディガンで血管の浮き出た手の甲を隠せなくなったので、僕は手を太ももの下に敷き、肩幅が狭く見える様に胸を張り、背中を反らせて女らしく見える姿勢をとりました。

すると、今度は胸元が大きく開いたカットソー姿を強調する事になってしまい、僕の胸元は緊張と暑さで汗ばんでいて、冷房の効いた車内で僕は体が火照っている淫乱な女に見え、胸の谷間が露出したカットソーは体に張り付き、コルセットと一体になった黒のブラが透けて見えていました。

軟らかいシリコンパッドで底上げして作った僕の乳房は、Dカップの大きさがあり、コルセットと一体になった特殊なブラの効果で、電車の揺れに合わせて波打つように自然に揺れていて、周りの男達の視線をさらに集めることになってしまいました。

このブラは、胸の谷間を強調する事に特化した物で、普通の下着屋さんで売っている一般的な物ではなく、僕みたいに乳房の膨らみがなくてもブラで隠れた部分にシリコンパッドを詰め込むと、僅かな胸の脂肪がブラの内側からはみ出して、本物の乳房の様に見え、しかもコルセットでアンダーバストの骨格も絞れて、これ一枚で女性の上半身の形状を再現出来る優れ物でした。

僕は、パンチラの次は胸の谷間を自ら露出させてしまい、完全に露出狂の女と思われた様です。

そうなると男達の視線は遠慮のない物になり、僕が彼等を見ても、彼等は目を逸らす事がなくなりました。

僕は咄嗟に胸の谷間を隠そうと思い、太ももの下に敷いた手を胸の前に持って行き、腕を組もうとしましたが、慌てて手を抜いたせいで、勢い余った左手で隣の男性の股間を触ってしまいました。

その瞬間から僕は、露出狂の女から痴女に格下げになり、暫くすると、僕が誘っていると勘違いした隣の若いサラリーマンが僕の太ももを触って来ました。

しかし彼はこういう事に慣れていない様子で、手の甲で僕の太ももの横を摩るだけで、僕が体を動かすと手を退けましたが、僕が声を出して拒絶しなかったので、暫くすると、また触り出す事を繰り返していました。

この状況で、男だとばれるのが恥ずかしかった僕は、男の声を出さない様にするのが精一杯でしたが、隣の若い男の股間が膨らんでいるのが見えて、僕は動揺して思わず目を逸らし、彼に背を向けて座り直しました。

僕は、まるでベッドの上で膝を揃えて横たわっている様な姿勢で、若い男に体を触られてる姿を、通路に立っている複数の男達にニヤニヤ笑われながら見られている事がとても恥ずかしくなり、目を閉じて寝たフリをしていると、僕の体を触っている男の行動は徐々に大胆になり、僕の下半身を中心に体を触り続けていました。

本物の女性でもゲイでもないノンケの僕は、男の愛撫に対して性的に感じる事はなく、とにかく早く電車が大阪に到着する事を待ち続けました。

そして、執拗に僕のお尻を手の甲で触り続ける男を無視していた僕は、喉がムズムズして来て、咳をしたくなりましたが、普通に咳をすると男の咳になるので、僕はなるべく高い音になる様に咳をしました。

しかし、僕の口からは「うんっ…」という女の喘ぎ声に似た声が出てしまったのです。

僕の声を聞いた男は、僕が性的に感じていると勘違いした様子で、それからの男の行動は、更に大胆になり、手のひらで僕のお尻を触りだすと、やがて、指で本来女性器がある部分をガードルの上から触り始めました。

僕が男の指を避ける為に体を動かすと、男は僕の反応が、女が悶えている反応だと思ったのか体を密着させて来て、僕を後ろから抱きしめる体勢で僕の偽物の乳房と股間を触り続けました。

僕はノンケで、男に体を触られても、感じる事はありませんでしたがウィッグとマスクのせいなのか、体が熱くなり目を閉じているせいで、神経が男の指の動きに集中してしまい、男の指の動きに合わせる様に体が勝手に動き、心臓の鼓動が早くなると、アソコが全く勃起していないのに、射精した感覚がして体が軽く痙攣し、背中を仰け反らしてしまい、吐息が漏れてしまいました。

すると、電車が大阪に到着し、隣に座っていた男は、僕を指でイかせた気になったのか、僕の体を触る事をやめて、満足気な様子でその駅で降りて行きました。

僕は、男の痴漢行為から解放されて、たった今、目を覚ました演技をして目を開けると、僕の膝に掛かっていたカーディガンは、キャリーバッグの上に落ちていて、スカートが完全に捲られて、お尻が剥き出しの状態になっていて、胸まで捲くられたカットソーからブラのコルセット部分が露出していました。

僕は、通路の移動する人達に、乱れた下着姿を見られてしまい、顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなり、慌ててスカートの裾とカットソーを直しカーディガンに袖を通しました。

僕は露出狂の女の状態から普通の状態に戻り安心していると、若いサラリーマンに代わって、通路に立って僕が痴漢される姿をガン見していた五十代くらいの男が隣に座って来ました。

電車は、今の駅でほとんどの人が降りたので、かなり空いている状態になっていて、誰も座っていない二人掛けのシートもありましたが、その男はわざわざ僕の隣に座ると、いきなり僕のスカートの中に右手を入れ、左手で僕のシリコン製の乳房を揉んで来ました。

おそらく、その男は、何十分も男に痴漢され続けているのに、拒絶せずに喘ぎ声を出して悶えている僕を、痴漢してもいい尻軽な女だと思った様子で、血走った目付きでニヤニヤしながら僕を優しく触って来ました。

僕は突然の事に動揺し、暫くその男にされるままの状態になっていましたが、僕が慌てて抵抗すると、男は僕が抵抗した事が意外だったのか驚いた表情をし、やがて怒った表情になり、本気で僕を襲い始めました。

きっと、その男は、僕が若い男には体を許すのに、中年の自分を拒絶した事に逆上し、意地になっている様子で僕を乱暴に扱い始め、僕のマスクを剥ぎ取り、カットソーを引き千切り、ブラを剥ぎ取ろうとしました。

専用の両面テープで体に接着した、胸のシリコンパッドは本物の乳房と同様の柔らかさで、触っただけでは区別がつかない状態でしたが、さすがにブラを外されると継ぎ目が見えるので、直ぐに偽物と分かりました。

しかし、その男は初めて見るコルセットと一体になったブラの外し方が分からない様子で「何だよこれ!」と言いながら、ストラップが2本ある特殊なブラを剥ぎ取る事を諦め、ブラの上から僕の乳房を揉み続けました。

動き出した電車の窓には、僕がレイプされそうになっている姿を見て驚いている人が多くいて、ホームにいる駅員さんとも目が合いました。

しかし、動き出した電車の中の事を、ホームにいる駅員さんが助ける事は出来ないので、僕は男の手を持って抵抗する事しか出来ませんでした。

僕は、早朝の電車の中なのに、男が襲って来た現実離れした安物のAVの様な状況に衝撃を受け、気が動転してしまい、左手で男に抵抗し右手は何故かウィッグがズレない様に頭を押さえていました。

今考えると、その男も、終点まで僕の体を触れば満足していた筈でしたが、電車で男に痴漢をされて悦ぶ痴女の僕が、生意気にも自分を拒絶したので逆上し、理性を失ったのだと思いました。

電車の中には何人かの乗客が残っていましたが、皆、見て見ぬフリをしていて、声を出して抵抗しない僕に、男は自分のズボンから性器を出して、勃起したペニスを僕の太ももに擦り付けて来ました。

その男は、通勤時間帯の電車の中にもかかわらず僕にペニスを挿入しようとしている様子で、片手で僕の抵抗を抑えながら、もう片方の手で僕の履いているガードルを脱がせようとしていました。

しかし、一見、普通のショーツに見える僕の履いているガードルは、ハイウエストタイプで素材の違う布が何枚も重なっていて、体型を補正出来る程のサポート力があり、簡単に脱がす事の出来る股上の浅い普通のショーツとは違うのです。

とても片手で脱がす事が出来る物ではありませんでした。

そのガードルを脱がせるには、まず、ブラと一体になっているコルセットに編み込まれた紐を緩め、コルセット部分を少し捲くってコルセットに隠れているガードルのウエスト部分を露出させなければならず、普段のトイレの時も時間が掛かる面倒な物でした。

僕を襲っている男は「何だよこれ!」と言いながら、必死に僕のガードルを脱がせようとしましたが、僕の体に張り付いてズレようともしないガードルを脱がせる事はもちろん出来ませんでした。

男はガードルを上から脱がす事を諦め、股間のクロッチ部分を捲って、僕の股間を露出させようとしました。

しかし、僕の履いているガードルのクロッチ部分は、表面の生地の裏に生理中でも経血が外に漏れない様にする為の放水布があり、更にその内側にはナプキンを体に密着させる為のパワーネットと呼ばれるナプキンを貼り付ける布があり、体に接する裏地には直履き出来るように、コットンの布が重ねてある四重構造になっていて、簡単にズラす事は出来ませんでした。

女性下着の知識が乏しいその男は「ここもか!何だよ、さっきから!」と連呼しながら、焦っている様子でしたが苛立ちがピークに達した男は、僕の足を両手で掴み、信じられない力で僕を二人賭けのシートに押し倒し、僕を女性の正常位の体勢にして、両腕で僕の両足を抱え込み、無理やり僕にキスをするとガードルの上から勃起したペニスを擦り付けて来ました。

僕の下着を、何一つ脱がせる事の出来なかった男は、ヤケクソになっている様子で激しく腰を振って、勃起したペニスを僕の下腹部に擦り付け続けました。

すると、電車が隣の駅に停車した事が電車の減速Gで分かりましたが、僕はまるで柔道の寝技を決められた時のように、男に全体重を掛けられて、身動きが取れない状態で、せめてもの抵抗として男の舌が口に入らない様にするしかありませんでした。

初めて女性の正常位の体勢になった僕は、この体勢が無防備で、何の抵抗も出来ない事を知り恐怖で涙が溢れて来て、股間に擦り付けられる男のペニスの感触に耐えていました。

すると、電車に三人くらいの駅員さんが乗り込んで来て、僕をレイプしている男を取り押さえました。

どうやら、前の駅の駅員さんが無線で次の駅に連絡を入れてくれたようで、勃起した性器を剥き出しにした男が連行され、僕もその駅で降ろされるとホームにいた女性の駅員さんに背中を摩られ「大丈夫ですか?」と声を掛けられました。

僕は、男から逃げる事が出来て安心しましたが、改めて自分の格好を見ると、カットソーは破かれてブラが丸見えになっていて、カーディガンは伸びきっていて、ただのボロ布の様になっていましたが、スカートだけは綺麗な状態でした。

しかし、女性の駅員さんの視線の先にある自分の太ももを見ると、白濁した粘り気のある液体が内ももに付着していて、その液体はホームの床にポタポタと垂れていました。

男に襲われていた時間は、駅の間隔から考えて、ほんの数分の筈でしたが男は僕の素股で射精していた様子で、女性の駅員さんは、僕を哀れむ様な目で見ながら、ポケットティッシュで僕の太ももに付いた精液を拭き取りましたが、股間まで手を入れる事はしませんでした。

静かに走り出した電車の窓に映った僕の姿は、まさにレイプされた女そのものでしたが、気が動転して何故か押さえていたウィッグは無事で、可愛いリボンも残っていて、黒い涙の痕がついた顔はマスクを剥ぎ取られ、リップグロスが唇からはみ出た状態なのに、過去最高に女らしく見えたのです。

やがて、鉄道警察らしき私服の男性が数人やって来て、僕の背中を擦っている女性の駅員さんと会話をすると、彼女から僕の太ももに付いていた精液を拭き取ったティッシュを受け取り、ポケットから出したビニール袋に入れました。

僕は、ビニール袋に証拠品を入れる警察官の姿を見て、新たなトラブルに巻き込まれた事に気付き、これから被害届の為の事情聴取を受けて、会社に連絡されたり警察沙汰になったりする事を考えると怖くなって来ました。

僕は何とかこの場から逃げる方法を考え、幸い誰も僕が男だと気付いていない状態だったので、僕はなるべく小さな声で、トイレに行きたい事を女性の駅員さんに伝えました。

彼女は、僕の小声を聞き取ってくれて、僕が膣内に中出しされていると察した彼女は、「今、病院の手配をしていますからね」と言い、着ていた衣類は証拠品になるので捨てないで下さいと注意してから、僕を背中を抱きかかえるようにして、駅のトイレまで連れて行ってくれました。

しかし、彼女の乳房が僕の腕に密着していたので、僕が男だと分かれば今度は僕が痴漢の加害者になる可能性も出て来ました。

女性の駅員さんは、僕を慰めるつもりなのか、トイレに行く間、彼女が中学生の頃、実の兄にレイプされた経験談を話し始め、僕は若くて可愛い駅員さんの、かなりハードな内容の話を聞かされました。

僕は、レイプされた女の格好を、駅のホームにいる人達に注目されながら、トイレの前まで来ると立ち止まり、女性の駅員さんを見ました。

すると彼女は、これからウォシュレットのビデ機能を使って、膣内洗浄をするであろう僕に気を使ってくれて、僕の女としての屈辱的な音を聞かない為に、入口で待つ事にしてくれて、持って来た僕のキャリーバッグを渡してくれました。

僕は一人でトイレの通路に入りましたが、そのトイレは、通路の突き当たりで左右に男女のトイレに別れていたので、僕は彼女の目を盗んで男子トイレに入りました。

比較的、乗降客が少ない駅の男子トイレには、人が少なく、女の格好をした僕が入って来た事に気付いた人がいない状態でしたので、僕は素早く個室に入りました。

僕は、トイレで一人になれたので、暫く休みたい気分でしたが、直ぐにこの場を離れた方が良いと思ったので、手際よくメイクを落とし、男物のスーツに着替える事にしました。

僕は、スカートを捲くり、下着を確認すると、ピンクのガードルにはベッタリと男の精液が付着しスカートの裏地にも精液が付着していて、買ったばかりのスカートと、普通のショーツの十倍の値段がするガードルが駄目になった事を知り、その時初めて男に対する怒りの感情が沸きました。

僕は、トイレの個室の中で男の精液を拭き取り、女物の洋服や下着を全て脱ぎ、まだ着れる物と、そうでない物を仕分けしてキャリーバッグに仕舞い、化粧落とし用のコットンでメイクを落とし、ついでに太ももに付いた男の精液をコットンで綺麗にしました。

しかし、綺麗に拭いた筈の太ももに、新たな精液の感触がしたので、僕は自分のアソコを見ると、ノンケの筈の僕は性的に興奮していた様で、縮んだ状態のペニスの先端から我慢汁が垂れていたのです…

僕は驚き、捨てる予定のガードルのクロッチ部分を見ると、何とガードルの内側に僕の精液が大量に溜まっていて、僕は自分でも気付かない内に射精していた事を知りました。

僕は、記憶を辿り、電車の中の事を思い出していると若いサラリーマンに指で股間を愛撫された時に、射精した感覚があった事を思い出しましたが、ガードルで押さえ付けられて、ペニスが勃起していない状態でしたので、その時は射精ではないと思っていました。

僕は勃起しない状態でイった事が初めてで、自分が男に愛撫されて肉体的に感じていた事に驚きました。

そして僕は、メイクが完全に落とせたか確認する為に、手鏡を見るとウィッグもメイクもしていない状態なのに、自分が女の表情になっている事に気付きました。

僕は、色んな女装テクニックを身に付けましたが、最も有効な女装テクニックは、心が女になる事だと知りました。

僕は、自分の精神状態や性の嗜好が分からなくなりましたが、今は、この状況から逃げる事が先決だと気持ちを入れ替え、男の洋服に着替え、洗面所で髪型を整えていると、外から駅員さん達の声が聞こえ「ちょっと、遅いな…心配だから見て来て」と言う会話が聞こえて来ました。

僕は慌てて、仕事用のカバンとキャリーバッグを持って、男子トイレを出ると、通路で僕を介抱してくれた女性の駅員さんとすれ違いましたが、彼女は、痴漢の被害者の女性と同じキャリーバッグを持った僕が、その被害者の女性だと気付いた様子はなく、僕は無事に駅から脱出する事が出来ました。

僕は駅員さん達に悪い事をしたと思いましたが、新たなトラブルに巻き込まれずに安心し、そして気持ちが落ち着いて来ると、自分の女の魅力で男達を性的に興奮させた事に、優越感の様な感情が沸いて来て、身体がとても熱くなりました。

僕は、女として男に求められる事が嬉しい事だと知り、自分の心が徐々に女になっている事を実感しました。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    お綺麗なんですねぇ。

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