【ゲイ】ホモショタが公衆トイレで出会ったおじさんの話
ホモショタvsショタコンおじさん
宮崎県在住の会社員さんからの投稿。小学生の頃からホモを自覚し、スケベな事には興味津々だった投稿者。ある日、偶然入った公衆便所でショタコンおじさんと運命的な出会いを果たした投稿者は・・・・・・
僕は小学3年の頃からエッチなホモだと自覚していました。
ある日僕はウォシュレットでお尻の穴を刺激したあと友達の家に遊びに行きました。
でも道中、突然おしっこがしたくなり公衆トイレに行きました。
個室トイレに入ったら、何と50歳位のおじさんがいてびっくりしました。
しかも下半身裸でオナニーしています。
その時おじさんは突然「お尻をこっちに向けてズボンとパンツを下げて開いて」と言いました。
僕は「おじさんホモなの?」と聞きました。
僕は男にしてはいい太股でいいお尻をしていたのでお尻の穴を狙われてもおかしくありませんでした。
その時はピチピチの短パンを履いていたので脱いだら汗の熱気がモワーと立ち上ぼりました。
僕は手すりにつかまって立ちながらお尻をつき出すポーズをしていて恥ずかしかったです。
おじさんはお尻を開くとお尻の穴をペチョペチョとなめはじめました。
おじさんは「君のお尻の穴は閉まってきてるから指でほぐしてあげよう」
と言いバッグからオリーブオイルを取りだし指につけてお尻の穴に塗りつけました。
少し気持ちよくて「んっ」と 声が漏れおじさんは指を奥へと入れてきました。奥までいくと指をぐにぐにと動かし肛門を刺激してきました。
しばらくすると指を抜いてボッキしたおちんちんをシゴキ始めました。
僕が挑発するように「お尻の穴にいれる?」とにやつきながら聞くと「もちろん、気持ちよくしてあげるからね」と言い先端をズブズブと入れてきてしばらくすると全部入りました。
淫乱な僕は気持ち良くて「腰振って」と言うと最初はズブズブとゆっくり動かしましたが、段々とパンッパンっという音になり僕はアッアッと声を上げてました。
するとおじさんはお尻の穴の中にいっぱい白い液を出しました。
おじさんが「お尻の穴に力を入れてふんばって出して」といってきたのでお尻の穴に「んっ」と力を入れるとおならみたい「ブッブッ」と音がして白い液が太い太股に垂れました。
おじさんは絞まりのいいお尻の穴だったねと言って頭をなでなでされ褒めてくれました。
絶対に他の人に言っちゃダメだよっていう条件で家を教えてくれました。
僕はたまにいって浣腸されてお尻の穴を犯されてブブーとお尻からせいしを出してます。
結局、おじさんとは中学2年生まで関係が続きました。
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