【ゲイ体験談】口マン肉棒責めで気絶しちゃいましたwwwwww
喉奥クラッシャー
都内在住の方からの投稿。初めて渋谷の某サウナへいった時のとこだった。とある男性と現地で待ち合わせをしたのだが、やって来たのは既に勃起した長竿をぶら下げた男性。どうもSらしくいきなりその長竿で喉奥を責めてくるのだ・・・
ネットで知り合った男性と池袋にあるJINYAで待ち合わせをした時のことです。
彼は先に個室を取り、私は穴の手入れをしてから部屋を訪れました。
部屋に入ると彼は裸で男性自身は既にビンビンになっていました。
かなり長さのあるペニスで、下反りの変わった形でした。
彼はいきなりビンビンのものを私の口へ突っ込みました。
彼は奥まで入れるのが好きな様で、ノドの奥まで届きました。
下に反った形なので、普通は当たらない喉奥の部分に亀頭がゴツンゴツンと当たります。
私はそのイラマチオに「オエオエ」と嗚咽しながらも、自分のモノをビンビンにさせていました。
次に彼は私に犬のポーズを命令しました。
私は「はい!」と返事をし命令に従いました。
彼は後ろからお尻を鷲掴みにし穴を押し拡げました。
彼は「いいぞ、ピンクじゃないか!好みの色だ。」と言い指を入れてきました。
私はとても気持ちよくなり思わず声をあげてしまいました。
実は穴をきれいに洗った後、ド〇ッ〇を挿入していました。
少し効き始めていたと思います。
次に彼はすごく太いおもちゃを穴に入れてきました。
あまりの痛さに悲鳴をあげ倒れ込んでしまいました。
さすがに彼も、それ以上無理には入れようとはしませんでした。
その代わり次はフェラの応酬が始まりました。
穴には普通サイズのバイブを深く挿入し、口には息が出来ないほどの肉棒責め。
気道に合わせて下反りペニスがぐぐっと侵入してくるため、段々と意識が遠のいていくのが分かりました。
私が弱ってきたのを確認すると、彼は私の上半身を起こし両足を抱え上げV字型の体制を取らせました。
穴には先程の太いおもちゃを無理やり挿入し激しく出し入れを始めました。穴はちぎれ少し出血をしていました。
そして口には彼の肉棒が奥まで入ってきました。
私は息が出来ず気を失ってしまいました。
気が付くと私はうつぶせになっていました。
彼は後ろから私の穴に肉棒を入れゆっくりとピストン運動を繰り返していました。
そのままピークを向かえ、また気を失ってしまいました。
次に気が付いた時は穴にはおもちゃが入れられていました。
彼は満足した顔で「もう戻っていいよ」と言い、私を大部屋へ移しました。
足腰がガクガクして自由にならなかったので大部屋へ倒れ込みました。次の瞬間、2・3人の男達が私の異常に気付き駆け寄ってきました。
その後、私が餌食になった事はご想像にお任せします。
はじめてのJINYA訪問での出来事でした。翌日、あまりに激しいイラマチオのせいか喉奥が腫れあがっていました。
でも、また行ってみたいと思っています・・・
コメントフォーム