【ゲイ体験談】毎日が充実!セフレとのSEX漬け生活!
愛しのセクフレ
千葉県在住の美容師さんからの投稿。やはり男からもモテるのか美容師さん!多くのセクフレをはべらかせ日替わりセックスを満喫しているのだとか。ドヤ顔でそのセクフレたちとのセックスライフを語りだす・・・
僕は164*54*24で千葉で美容師をしているリバです。
今現在、僕には3人のセフレが居ます。
一人は家庭のある43歳のオジさんで、たいがい週末は夕食をご馳走になった後に、ホテルで朝まで犯されています。
オジさんは責めるのが好きなようで、ホテルに入るとスグに僕の服を脱がせてシャワーも浴びてない身体を隅々まで丹念に舐め回し、特にアナルは念入りに舌を出し入れしてきます。
『ああ、若いケツ穴はすごく美味しいよ‥』と言いながらジュボジュボと責めてきます。
性欲も年の割には旺盛。座位やバックなど色々な体位で一晩に4発は僕の中で果てます。
なので朝まで寝ずにエッチしています。
流石に次の日の仕事は辛いですが、オジさんのチンポの形や腰使いなど僕の身体との相性が良いみたいで気持ち良すぎ。
こういうのをチンポに堕ちたっていうのかな、彼から離れられずそんな関係を3年も続けています。
そしてもう2人目のセフレは18歳の学生です。
キッカケは彼が客として店に来たんですが、偶然近所のコンビニで出会ってから仲良くなり、飲みに行ったりして関係が縮まったんです。
彼は今風のイケメンなんですが、極端に奥手でこれまで男女共にエッチの経験が無かったらしく童貞でした。
僕が冗談半分に『フェラしてあげようか?』と言ってみたら彼は首をコクコク振りながら『マジっすか?お願いします!』と意外な返事。
そんな流れで、彼の童貞チンポをいただきました。
それから彼との関係が始まりました。
彼とは家が近いせいもあって友達と遊びに出掛ける週末以外はほぼ僕のアパートに遊びに来ます。
僕が仕事から帰り風呂に入ってから寝る頃に、彼がスエット姿でやって来ます。
二人で軽く酒を飲んでから彼はベットで横になり『お願いします‥』と言って目を閉じます。
毎回その時の彼が初々しく見えて可愛くて仕方ありません。
僕は彼の下半身を裸にして仮性のチンポを優しく咥え、皮をゆっくりと口で剥いてスベスベした亀頭を舐めてあげます。
彼は『ウ"ァァ‥』とスグに我慢汁をドロドロと溢れさせ身体をよじって感じています。
そして彼が一番好きな行為はチンポを根元までくわえながら舌で裏筋を刺激し、アナルに指を入れるコト。
それをすると彼は、狂ったかのように腰をウネウネさせて悶えはじめます。
そして射精が近づくと、僕の頭を股間に押さえつけて『アァァダメ!イッチャウイッチャウ‼』と絶叫。
そう叫びながら僕の喉奥で大量のザーメンを発射するのです。
彼は発射した後もしばらくは僕の頭を押さえて身体をビクつかせ、余韻に浸ってから僕を解放します。
僕は放心状態の彼のチンポをお掃除フェラ。ザーメンを一滴残らず搾り出して全て飲み込んで終わります。
その頃には彼は眠りについていて、朝になると彼が帰宅します。
まだ彼とは一方的にフェラする関係ですが、彼はどうやらウケっぽいので時期をみて開発してみたいと思います。
そして3人目は弟の同級生です。
ネットで知り合ったのがなんとたまたま弟の同級生でした。こんな偶然もあるのか、と最初は思いました。
この子ともまだフェラだけの関係。まだ経験も浅いのでフェラも下手ですが、月に2、3回会っては僕のチンポで練習しています。回数を重ねるうちにだんだん上達しているようで、その成長を感じるのがなんか楽しかったりして。
会うたびに写メも撮ったりして、「弟に見せようなかー?」とか言って意地悪してます。
どうやらマゾみたい。反応が可愛くて、僕はSではないんですが、この子のために今はSの攻め方を練習してます。
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