【ゲイ体験談】発展場通いが妻にバレちゃった熟年の末路・・・・・・
やっぱり男が好き
都内在住の匿名さんからの投稿。既婚で2人のお子さんをお持ちの投稿者。現在は妻とセックスレス状態で家庭内別居をしているという。そして、その原因のひとつが投稿者の発展場通いなんだとか・・・・・・
私は30で結婚し、子供も2人生まれましたが、40すぎに妻と完全にセックスレス状態になってしまい、現在は家庭内別居状態です。
妻も昔付き合っていた男何人かと浮気セックスをしているようで、自宅周辺のラブホテルから出てくるところを近所の人に見られたりして、噂になったことも何度もあります。
妻は妊娠しやすい身体で、私と結婚する前に2回、堕胎しています。
そして、私の子供を2人生んだ後、浮気で分かっているだけで2回、子供を堕ろしています。それほど妻は男好きですが、私とは完全にセックスレスです。
原因は、私が子供のころから女より男が好きで、発展場に行っていることが妻にばれてしまったからなのです。
ただ、子供のことを一番に考えて、子供が結婚するまでは離婚しないこととしています。
ですから、妻からは、「あなたも何しても私は何も言わないから、私がどんなに浮気しても文句言わないでね」と言われています。
最近も妻から、「あなたと結婚してから、200人近くの男とセックスしたわ、今でもキープしているセフレが10人以上いる」と自慢気に言われました。
私も男は大好きで、これまで素人の女とは、妻を含めて2人しかセックスしておりませんが、男とは分かっているだけで300人以上とセックスしています。
私はウケもタチも両刀遣いで、受けの回数が多いです。
私が、最初に男とセックスしたのは、20歳の時で、よく知らないで、発展場の映画館に行って、40過ぎの男にトイレでペニスをしゃぶられた後、その男のアパートに連れていかれ、そこにいた3人の男に代わる代わるアヌスに生でいれられました。
その時は童貞でしたので、男とのセックスの方が早かったのです。
しかし最初の男から回し状態で、その時の快感が、以後の私の性生活にずっと影響を与えています。
その後も発展場で知り合った何人もの男たちとセックスを楽しみましたが、30歳で結婚したのを機会に、一旦、男との付き合いは止めました。
恋は盲目とはよく言いますが、最初は幸せでした。いや、自分が幸せだと思うように暗示をかけていたのかも知れません。
しかし、私の妻は先ほども話しましたが、かなりのヤリマン女で、マンコは緩く、またアヌスもこれまで数多くの男にペニスを入れられていたのでユルユルで、決して満足出来ない性生活だったのです。
そしてそのことがキッカケで、私の発展場通いを再開させたのです。
妻の浮気や誰ともはっきり分からない男の子種を毎日のように受け入れ、堕胎は何度もするなど風俗嬢以上の淫乱ぶりを見て、私もタガが外れてしまい乱れに乱れました。
発展場のサウナで1日に10人以上のペニスをしゃぶってザーメンを全て飲まされたこともあります。
ザーメンは人によって味が少しづつ違うのも何百というペニスをしゃぶってよく分かりました。形や大きさ、色も千差万別です。
80歳過ぎのおじいちゃんのペニスをしゃぶって立派に立ち、ザーメンを出したのにはびっくりしました。
最後に私が、一晩に10人以上、実際は20人近くの男に廻されたことを簡単に話します。
あれは、今から9年前のことですが、私は当時44歳でした。
当時、私は5歳年下の男と付き合っており、その男の一人暮らしのマンションで毎日のように、私が受けでセックスしていました。
しかし、付き合い出して数年たち、縛りやバイブ、さらに当時合法だったラッシュも使いましたが、ドMであった私は満足できませんでした。
そこで、私は相手の男に「私をめちゃくちゃに廻して欲しい」と頼みました。
するとある日、その男のマンションに行くとその男を含め10人以上の男たちが待っていて、私はいきなり全裸に剥かれ、アヌスにビールとウィスキーを混ぜたものを浣腸として何度も入れられました。
その後風呂場に連れて行かれたのは覚えているのですが、数時間、記憶が飛んでいます。
気が付いたときは、私はベッドの上で、知らない男に犯され、周りには見ず知らずの男が何人も立って見ていました。
そして「こいつ、目を覚ましたぜ、お前はもう10人の男のザーメン受けているんだぜ、気を失っているときも自分で腰を使いやがって、本当の好き者だから今応援呼んだからな。」と言われてしまいました。
私はその時しびれるような快感があったので、「もっともっと欲しい」と言ってしまいました。
そのあとは頭髪と眉毛を除き、普段隠れている陰毛やアヌスの毛などをキレイに剃られ、ラッシュを吸わされ、20人近くの男に一昼夜以上の間、50回以上ザーメンをアヌスに受けました。
もちろんそれ以外にも大量のザーメンを身体に受け、しばらくの間ザーメンの匂いが身体から抜けませんでした。
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