【ゲイ体験談】私は妻子に内緒でパンティー穿いてる変態リーマンです!!!!!!
妻子が里帰りした日に・・・
都内在住のリーマンさんからの投稿。20代の頃から女性の下着に性的興奮を感じていたという投稿者。オナネタはもっぱら姉の下着だったらしい。結婚し子供を授かってもその異常性癖はとどまることを知らず・・・・・・
下着と言ってもオナネタでパンティーを穿くだけなのでこちらに書き込みします。
20代の頃から女性の下着が好きで、洗濯前の姉貴のパンティーをこっそり拝借しては「はぁはぁ」やってました。
自分でも異常な性癖だという自覚はありましたがパンティー好きは一向に治まらず逆に穿き出してしまう有様です。
所帯を持っても、子供が出来ても止められず、ネットで購入した数枚のパンティーを駅のロッカーに隠し持ち、通勤途中で穿き替えています。
妻と子供は少し早めのお盆休みで里帰りをした数日間の事です。
今夜から家に一人か...家に帰ったら存分にパンティーを穿いて過ごせるぞ。朝からパンティーを穿いてチンポビンビンにさせて家中を歩きまわれるぞ。
期待に胸が膨らみます。
ロッカーから下着を詰めた袋を取り出し持ち帰ります。
穿いているだけでは満足できずネットを覗いてみました。
「ゲイ」と言う言葉に少し抵抗はありましたが、私が探している方は、やはり私と同じように下着を穿く男性ですからゲイとなるんでしょうね。
書き込みを読んでメールを入れると意外とすぐに返事が返ってきて思い切って会う事にしました。
パンティーのままスエットを穿いて車で出掛けます。
これから起こる事を想像してびんびんにしたまま待ち合わせ場所に到着です。
チンポは疼き、触らずには居られないので手を突っ込んでパンティーの上からチンポを擦ります。
まんこを触るみたいに股間に手を差し込んでクロッチの感触を確かめながら金玉を持ち上げます。
携帯にメールが入り相手の方と接触します。車に入れてあげて軽く挨拶を交わすと相手の方はすぐにズボンを脱いで下半身を見せてきます。
「どんな下着付けているの見せて」
スエットの上からチンポを揉まれてもう堪りません。
スエットを脱いでパンティーの中でびんびんになっているチンポを擦って見せてやりました。
「パンティーの上から舐めてもいい?」
「うんいいよ、舐めてびちゃびちゃにして」
唾液で濡れたパンティーは透けてチンポが見えてきそうなんです。
唾液いっぱいにじゅるじゅるやらしい音を出して舐めてくるんです。
我慢出来ずに、「直に舐めて」とお願いするとパンティーを下ろされてびんびんになったチンポを舐めてくれました。
「はぁ~チンポチンポ、チンポ美味しい」と、なんどもなんども言いながら竿の根元まで咥えてくれます。
気持良くて腰を突き出すと喉の奥まで挿入してしまい、たまに嗚咽していました。
ごめんと謝ると、「いいの好きだからもっと虐めて、もっともっと虐めてください」って言ってくるんです。
私はもしかするとSだったのでしょうか?
その方の頭を押さえ込み喉の奥にチンポを突っ込みました
ゲボゲボしても止めないで続けました。
嗚咽する時には喉がキュッと絞まってすごく気持いいんです。
まるでオナホールでも使っている時のように相手の方の頭を押え腰を突き出して激しく口の中を犯してやりました。
「ザーメンが出るよこのまま出していいの?」
チンポを咥えたまま、うんうん、とやるので先ほどよりも深く強くぶち込みながら口の中に思いっきり射精しました。
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