【ゲイ体験談】不良厨房が土建屋の親方に預けられた結末・・・・・・
デカマラの強面親方
愛知県在住の土方さんからの投稿。中卒で父の知り合いの土建屋に就職したという投稿者。住み込みで働くことになったらしいが、最初の夜に親方に犯されてしまったんだとか・・・・・・
親父が土建業をしていました。
どうしようもない頭の悪い不良で学校にもあまり行かなかったこともあり、中卒で親父の知り合いの土建屋に住み込みで就職することになりました。
ちなみに親父の知り合いとは言っても、他県だし面識がなかった人です。
俺も地方出身ですが、そこはもっと田舎で悪い仲間と出会ったり、遊びまわったりできないだろうってことで、そこに預けられたみたいです。(そう言われて行ったわけですが、後でそうではなかったことを知りました。)
俺んちの親父もガタイだけはすごい自慢だったけど、親方はそれ以上で、しかも強面で中学時代粋がってた俺も、見た瞬間にこれはヤバイと思いました。
親方は年老いた親父さんと二人暮らしで、平屋の家とその横に資材置き場兼小さな事務所があるという感じでした。
そして俺は、住み込み最初の夜に親方に力ずくで犯られたのです。
「新入り!一緒に風呂に入るか!」と言われ、親方の背中を流し、その後に親方が俺の背中を流してくれたんですが、なんか変だなと思っていると、そろそろと俺のチンポに手が伸びてきて・・・
俺が振り返って親方の目を見ると、凄んだものすごい怖い目をしていて、抵抗する力も出ませんでした。
親方には「弟子入りしたら俺の身の回りの世話をすべてするんだ。いいな。」と 力強い声で言い、「こっちの方も頼むぜ」と俺に親方のデカマラを握らせました。
驚いたけど、土方の世界の男同士のことは親父の友達とかが俺んちで飲んでる時に しゃべっているのを聞いたことがあったんで知ってはいたけど、まさか自分もこんなことになるとは思っていなかったので、本当に体が硬直してしまいました。
後はすべて親方に任せて初夜は済ませたんですが、ケツは気絶するほど痛かったものの尺八や乳首を弄られるのは気持ちよかったし、あまりのデカさにケツは出血して使い物にならなかったんで、暫くは俺は口を使って親方はケツ以外の俺の体中を毎晩のようにかわいがってくれました。
ケツの痛みが引いてきた後は逆にケツが疼いてきてしまいました。ケツの痛みが引いた頃には、ケツの疼きも限界でした。
ただ、その時は自分では疼いている感覚ではあるけれど、それがもう一度親方のデカマラをケツにぶち込んでもらいたいからなのか、はっきりわかりませんでした。
親方はそれを察したのか、そろそろいいだろうと思ったのかわかりませんが、ちょうどその頃にまた俺のケツを愛撫するようになりました。
四つん這いにされ、両足を開かせ俺のケツマンコは丸見えでした。
親方は最初はキスをするように、それが次第に唇全体で押し付け、吸いつくようにして俺のケツマンコをかわいがってくれました。
俺ももう気絶するくらい感じまくり、仕舞には俺の方から「掘ってくれ」と言ってしまいました。不思議なものです。
最初はあんなに痛かった肛門性交が、それ以降はどんどんケツが慣れていき、半年後には、それまで交尾の時に使っていたオイルさえ使わないでも結合できるようになり、また感度も増すようになりました。
その頃には俺も親方に夢中になっており、親方に求められれば所構わず交尾するような淫乱な男になっていました。
いいことじゃん
親方に初夜に犯され可愛がられるなんて幸せじゃん! もちろん中出しされてるんだろうな。