【ゲイ体験談】SNSで熊系タチ兄貴に久々の生堀りして頂きました!!!!!!
気持ち良すぎて失神寸前
岡山県在住の匿名さんからの投稿。SNSで知り合った年上タチに会ってきたという投稿者。人一倍、敏感体質の投稿者はタチのテクニックに叫びまくりだったらしい・・・・・・・
SNSで知り合った年上のタチの方と会って来ました。
先方の自宅近くの駅で待ち合わせて、歩きながら互いに自己紹介しました。
毛深い熊さんタイプでチョット年上です。
そして部屋に着くなりキスしてきました。キスしながら互いに服を脱がせ合って、もつれるようにダブルのベッドに倒れこんで耳・首スジ・脇とキスされて、全身が敏感な自分はもう完全にスイッチオン状態に!
早速顔の上に跨られてのイラマチオで、むせるまで咽奥を突かれて、窒息で頭もボーっとしてきた頃、今度はその体制から180度反転して69に移ります。ザラつく舌でカリと亀頭を擦るように舐められると、抑えていた声も我慢の限界で、しゃぶるのも忘れて「ハァン」「イィ~」「もっと~」って、外に丸聴こえになりそうな位の大声でヨガってしまい、ヤバイと思って自分の指を噛みながらガマンしていました。
「女の子みたいな声だね、我慢しないで可愛い声もっと聞かせてよ」って、今度はアナルを指でかき回されながらの一方的なフェラ。
もともと、若い頃から女の子にも呆れられてしまう程の敏感すぎる体質なのに、久しぶりなのと上手すぎる攻めで、気持ちよすぎて本気で我を忘れて、もうアンとかイイィとか可愛らしい声じゃなくヒギィ~~って叫んじゃいました(汗
気持ちよすぎてイくにもイけない、多分乗り越えたら失神しているんだろうなって位に感じさせられ、逆に相手のS心を刺激しすぎて相手もノリノリになっちゃって「そんなに良いのか?」「もっと感じたいんだろう?」って言葉でも攻められ、気持ちよすぎてダラダラと涎と涙を流しながら「・・・これ以上攻められたら死んじゃう」って止めてもらいました。
腕に抱かれながら少し話をして、今度は相手の足元に跪く様にして、カリ太の逞しいペニスを根元から舐めあげ、「咥えさせて下さい」とお願いをしてゆっくりとフェラしました。口いっぱいに頬張った後「じゃぁソロソロ」と言われ、アナルにローションを塗られて正常位で挿入。
久しぶりなので軽い痛みを感じながらも、押し入ってくる肉棒の摩擦が身体を蕩けさせる様な快感になって、アナルから腰の辺りに広がって来ると、夢中になってしがみ付き下から腰を振ってしまいました。
堅くカリの大きいペニスで、激しくアナルを抉られる度に快感が強くなり、「もっとメチャメチャにして!壊れるぐらいに犯して!」って叫んでいました。
そして、もともと大きかったペニスがアナルの中で更に膨らみ、相手の方のウォ~っという叫び声と共に、更に強い力でググッっと押し込まれドックンドックンと脈打ちタップリと中に出してもらいました。
その後、もう一発中出ししてもらい、次回また会う約束をして別れました。
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