好きだったノンケ同級生と思い出セックスをしたエッチ話
ノンケの美味しいザーメン
山梨県在住、幼馴染との体験を語ってくださった投稿者。高校三年生のとき、小学校からの同級生の家に遊びに行ったという。その友達のことは前から気になっていたけどなかなか手を出せずにいたらしい。しかし、その日はいつもと違って会話がやたらとエロい方へ・・・・・・
好きな同級生の家に遊びに行った時のこと!
俺は前々からそいつの事が好きでたまんなくて、どうしてもヤリたくてガマンできなかったんで、チャンスを狙ってよく遊びに行ってた。
しかも名前は俺と同じユウスケです。
ただ、小学生の頃からしょっちゅう遊んでる幼馴染だから、勢いに任せてヤれないんだよね。
性格はひねくれてて気分屋だけど、明るくてイケメン。顔はジャニ系で体はいい感じのガテン筋肉男子!
普段は部屋にいてもそれぞれに雑誌読んだりゲームしたりして、ヒマつぶしてたんだけど、その日ついに俺はカケに出ましたっ。
会話をエロトークにもっていって、だんだん向こうも乗ってきたので、「抜きたいしAV見ようや」と言ったら、「おー、でもAVは今ねぇし、ネットで見ようや」て事になって、ユウスケが良いの見つけて、「これスゲー、ヤベーよ」と行って盛り上がった。
興奮したユウスケが自分の股間をギュッとにぎったので『キタこれ!チャンス!』と思って、俺はベッドの上でパンツずらして、ビンビンのチンポをだした。
「おまえ隣こいやぁ、一緒に並んでやろぉぜ」と言ったら、ユウスケも普通に隣来て、パンツ下ろしてチンポ出したんだよね。
ついに!初めて見るそのブツは、デカかくて亀頭がピンク色でテカテカしててキレいだった。
「でーかっ!」と言ったら、「おまえもでかいし」と言ってきた。
画面みながらシコリはじめて、俺はわざと大げさによがって感じてる風に見せつけた。
「おまえいつもそんななん!?淫乱すぎやろー」と言われながら、ユウスケもつられて大胆になりだした。
足の後ろから手を回して、高速でシコッたりしだした。
俺は途中から画面じゃなくて、ユウスケの方向いて夢中でオナ開始。
はじめは、こっちをチラ見な感じだったけど、そのうちユウスケも、こっちに体をむけてオナしだした。
やったぁーと思った!
二人で、あー、とかハァーとかあえぎながら対面で、ゆっくりやってたら、「まじキモチいいなー」と言ってきた。
俺もかなり興奮。
「なー、俺のフェラってやぁ」と言ったら、「それだけは無理やなっw」と鼻で笑われた。
俺はするするっとユウスケに近づいて、一気にチンポを二本くっつけて握った!
お互い我慢汁でベトベトしてたから手のなかでくちゅってなってすべった。
ユウスケは、「うあ!ちょオマエ!それはダメやろ!」て抵抗したけど、ぐりぐりしてるうちに、「うわぁ、、」といって抵抗しなくなった。
俺は「ごめん、これさ、ちょっとやってみたかった」と言って続けたら、ユウスケは女みたいなあきらめモードで、声だけもらした。
二人の先ばしり汁だけでぐちょぐちょして俺はもう、イキそうで、「あ、ユウスケ、イク、イク」と言ったら、なんとユウスケが先に「あはぁぁ」とため息をもらして、俺の手のなかで、俺のチンポにぶっかけたんだ。
ドクドクっとあったかくなって、ユウスケは口をあけて目がトロンとした。
俺はそのまま、白い液をチンポに塗りこむようにフィニッシュをかけて、同じ手の中でイッた。
最高に出た。ユウスケのチンポにたっぷり。
ユウスケは「あー、ありえねーー」と言って、ベッドからさっと離れて、ウエットティッシュでチンポを拭きまくってた(笑)
俺も「ごめん、やりすぎた!ティッシュくれ」と言ったら、箱を投げてきた。
ユウスケはそのまま無言で、ベッドにもぐりこんで寝てしまった。
俺は「ただの勢いだから、ごめんっ」と謝りつづけたけど、シカトされた。
俺も疲れたので、地べたに寝転んで、居眠りしてしまった。
起きたのは夕方だったけど、俺はさっきの最高のHを思い出して、また勃起してた。
ユウスケはまだ寝てた。
こっそり布団をめくったら、ユウスケも勃起してた!
でもさすがに、襲ったりできないので、でもどうしても好きだからしょうがないので、、布団に入りこんで、ユウスケの隣でまた寝た。
「起きろコラ」と言われてビンタされて、うわっと思って起きたら、横でユウスケがにらんでた。
「ひとの布団に入りこんでんじゃねーよ」て怒られた。それからしばらく説教された。
俺もしゅんとして、反省した。友達関係も終わりかなと思った。やっちまったなぁー
「でも、さっきは気持ちよかった。変な感じなんやけど、、」
「ありえんけど、、」
「あのさ、このまま布団もぐりこんで、しゃぶってみて」ってぽつっと言いだした。
一応俺も「本当ごめんな、、じゃぁ、俺もおわびとおもって、やったるよ」とか言いながら、予想してなかった二発目にかなり心臓バクバクした。
そのままするすると布団にもぐりこんで、ユウスケのベルト外して、パンツを下げたら、やっぱギン立ちしたチンポがぼよんと出てきた。
ゆっくりフェラしてあげた。
少し、息があれるくらいでユウスケはじっとしてた。
5分くらいで、ぎゅっと硬くなって布団の外から「あぁぁー」とかすかに声がしたら、俺のノドのへんにいきなり激しく発射。
口からあふれたけど、俺は後汁までしゃぶりあげて、玉までたれたのもナメて飲んだ。
布団から顔をだしたら、ユウスケは死んだみたいにトロンとしてた。
でも、やったのはこの日だけでした!次の日からユウスケは俺をさけるようになった。
俺はかなり辛かったけどあきらめました。
俺はゲイなので、ノンケとやれた一回きりの、最高のセックスの思い出です
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