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【ゲイ体験談】深夜の風呂場でこっそりオナってたのは工場一のイケメンでした!!!!!!

夜勤明けのエロいテンションで

沖縄県在住の会社員さんからの投稿。工場の夜勤明け、会社の風呂場に向かったという投稿者。すると先客がいたのだが中から喘ぎ声が聞こえてきたという。気になりガラス戸を静かに開けてみると・・・・・
デカマラをフェラする男性
俺が22歳で真彦さんが24歳だった。

真彦さんは会社の部署が違う先輩で、工場勤務の俺達はその時は夜勤でした。

お風呂は一つだけありほんとは使ってはいけないことになっていたが、俺は夜勤明けで彼女とデートの約束をしていた為に、こっそりシャワーを浴びに朝方風呂場に向かった。

すると、脱衣所のカゴに誰かの作業着とパンツが入れてあった。

「チェッ!誰か入っているのか」

カゴを覗くと名札で入っているのは真彦さんはだと判った。

当時の真彦さんは工場一のモテ男だった。色黒で長身で身体も引き締まっていておまけにイケメンと三拍子揃ってた。

真彦さんには俺も一目置いてるので、邪魔しないように出直そうと思った瞬間、風呂場から「あぁっ・・・おうっ!ああ~っ」と喘ぎ声が聞こえたんだ。

俺はどうしても気になって風呂場のガラス戸を静かに少し開けた。

やはり、中では真彦さんがオナっていた。

夜勤明けはテンションも高くなりエロい気分になる。

真彦さんのチンポ・・・亀頭の先が薄いピンク色した包茎チンポ。

俺も何故か興奮してビンビンになっていた。

俺もパンツを脱ぎ、風呂場へ足を踏み入れた。

驚きチンポを慌てて隠す真彦さん。

俺のズル剥けチンポを見てビックリしたようだ。

しかしここから思わぬ展開に・・・。

真彦さんは俺に抱きついてきてチンポを咥えた。

「あっ!真彦さん何するんっすか!?」

予期せぬ真彦さんの行動にたじろいだが、彼女なんかとは比べものにならないぐらいうまいフェラ。俺も真彦さんのチンポをしゃぶった。

俺は男のチンポをしゃぶったのは初めてだった。

そして真彦さんはあっと言う間に果てた。

俺も最後は真彦さんの手コキでイッた。

あの時のことは二人だけの秘密だった。

ちなみに、その日のデートではずっと真彦さんの事を考えながらセックスしてた。彼女はいつもより満足そうだった。

 

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