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【ゲイ体験談】無職独身童貞ノンケ(37)がネットで募集かけた結果・・・・・・

22歳の男子大学生と

都内在住のニートさんからの投稿。38歳で無職だという投稿者。Hにすごく興味はあるが、母からの小遣いだけでは風俗には行けないという。そして、Hできるのなら男性相手でもいいと思うようになり・・・・・・
熟年坊主のバキュームフェラ
都内に住む38歳の男です。

実は僕は完全なンケなんですが、男性経験をしたことがあるのでここに書き込むことをお許し下さい。

初体験は1年前でした。

僕は中学を卒業してから、学校にもほとんど行ったことがなく働いたこともありません。イジメられてたことが原因で不登校から引きこもりになってしまったんです。

そのため女の子との出会いが全くなく、女の子とHしたことはおろか、付き合ったこともありませんし女友達もいません。

お母さんから小遣いをもらって生活しているニートなので、風俗に行くお金もありません。

でも、毎日家でオナニーばかりの生活に我慢できなくなって、もう男性でもいいからHなことしたい、と思ってネットで募集しました。

すると、22歳の男子大学生が連絡をくれて、会うことになりました。

相手はSっ気の強い人ということで、若いのに経験豊富と言っていました。

「一方的にしゃぶってくれるんだったら会ってあげてもいいよ」とのことだったので、「未経験ですががんばります」と言って会ってもらうことに。

待ち合わせは、平日の夜10時に都内の某公園の男子トイレの個室でした。 都内といっても僕の家はちょっと郊外の方なので、電車で1時間かけて、はじめて行くその公園に到着しました。

あまりに楽しみで待ちきれなくて、9時半くらいに着いてしまいました。

トイレの一番奥の個室でカギをかけずに全裸で正座待機、という指示だったので、言う通りに僕はすぐ脱いで正座して待つことにしました。

彼がちょっと早く来てしまってもいいように、30分前から全裸待機です。でも、約束の10時を過ぎても彼は一向に来る気配がありませんでした。

30分くらい待って不安になってきて再度メールをしてみました。 でも全く返事がありません。

だんだん足がしびれてきましたが、彼が来た時にちゃんと正座してないとまずいので、我慢して正座を続けました。

結局、彼が来たのは12時半を過ぎていました。

入ってくるなり彼は「お、いたいた。ちゃんと脱いで正座してるね。えらいえらい」と言って、ズボンとパンツを膝まで下ろして便座に座りました。

「じゃあ、しゃぶってごらん」と言われました。

僕は待っている間ずっとしゃぶるところを想像して、心の準備は万全だったのですが、生まれてはじめてじかに見るお父さん以外の男性のものを前に、一瞬躊躇しました。

でもそれは本当に一瞬だけのことで、すぐに興奮が押し寄せてきて僕のものはすぐビンビンになってしまいました。

最初に手で握ろうとすると、「手は使っちゃダメ。手は後ろに組んでなさい」と言われたので、指示通りにしました。

そして先っちょのところを舌の先で軽く舐めてみました。何とも言えない味と匂いがやって来て、さらに興奮が高まります。

それからおもむろに口に含んで頭を激しく上下させてしゃぶりました。玉もきれいに舐めました。

信じられないほどの興奮に耐えられなくなって、しゃぶりながら思わず自分のものをいじり始めると彼は、「こらこらオナニーもダメ。手は後ろ!」と叱られてしまいました。

口の中で彼のものがだんだん大きくなっていくのがわかって、さらに興奮してしまい、僕もどんどんはげしく、一生懸命にしゃぶり続けました。

30分くらいそうしていたでしょうか。

少し顎が痛くなってきた頃、彼は小さく「イクッ!」と言って、上体を後ろに反らせました。

反射的に口を彼のものから離そうとしたんですが、手で頭を押さえつけられて全部口の中に出されてしまいました。

射精が終わると彼は僕の頭から手を離し、「全部飲んでごらん」と言いました。

指示通り全部飲み干すと、不思議とすっごくおいしかったです。

その後、「お掃除フェラをしろ」と言われて、言う通りにしました。

「はじめてでしょ?下手クソだったけど、よくがんばったね」と言って頭を撫でてもらえて僕はすごく嬉しくなり、「ありがとうございます!」と頭を下げていました。

正座をした状態で頭を下げたので、全裸で土下座をしたような状態になり、彼に笑われてしまいました。

その時点で僕は一切自分のものに触るのを許されていなかったので、大きくなった状態のままです。

また叱られるかも知れないけど勇気を持って「あ、あの…僕も出したいんですけど…」と訊いてみると、「うん、じゃあ見ててあげるから自分でしな。オレはもう用済んだから早くしてな」と言われました。

僕は彼の見ている目の前でM字開脚をして自分のものを握り、一心不乱にしごきました。

彼はケータイを取り出してそんな僕のみじめな姿を撮影していました。

あまりにも興奮していたため、僕はたぶん1分ともたずに果ててしまいました。

一部始終を見届けるとすぐに彼は立って、「じゃあね」と言って去って行きました。

僕は「今日は本当にありがとうございました!」と、彼の背中に再度全裸土下座をしました。

こんな経験をしてからここ1年間、僕はいろんな男の人と性体験をしました。 この出来事から1週間後くらいには後ろも開発してもらいました。

今では毎日発展場に通い、日課のオナニーもチンポ画像やゲイAVでしか興奮できなくなりました。

相手の要求でよく女装もするようになりました。

今も超ミニスカ・ノーパンにニーソの変態姿で、片手で自分のものをいじりながら書き込みをしています。

もうこの快感から抜け出せそうにありません。

 

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