【ゲイ】全裸で日焼けしてたら海岸ナンパされた話
野郎ナンパ
沖縄在住の方からの投稿。夏のある日、海岸で日光浴をしていると、まさかの男からのナンパ!おいおいと驚きつつも、以前からゲイの世界に興味のあった投稿者はホイホイと下心丸出しで釣られてしまう・・・
私は20代のなんちゃってゲイです。
今まで誰かにカミングアウトしたり、発展場などにも行っていません。といよりも男性とは何一つ経験したこともありませんでした。
せいぜいビデオや雑誌で情報収集するくらいです。まあそんなぬるい感じでゲイの世界に興味を持っていました。
ある日地元民しかしらない、穴場の海岸で日焼けしていた時の事です。
人がこないのでマッパで焼いて寝ていた所、あとから30~40代くらいのスイマー体型の男の人が来ました。
その人は自分より奥のところで焼き始めたんですが、しばらくすると近づいて話しかけて来ました。
たまに焼いていると話しかけられることがあるので、今回もそうだと思って適当に受け答えしていました。
しばらく話していると、シートを隣に移してきて本格的に話し込むようになりました。
話の内容は他の海岸の話などですが、こちらの様子を伺っているとでも言うのでしょうか、ただ男と世間話するのとはちょっと違う違和感のようなものを感じました。
そして、話し始めて1時間ほどした時、いきなりそれは始まりました。
ちょっと楽しいことしよっかと言い、いきなり座っている私の背後に回り、チンポを握ってきたのです。
裸で焼いているからお仲間かと思ってたんだ…誰も見てないから…
やっとその違和感の理由を理解できました。要するにナンパ相手として、品定めをされていたようなのです。
そういって私のチンポを扱き、乳首を刺激してきました。
隠れゲイな私はとても飢えていました…
抵抗することもできず、ただただされるがままでした。
いつも自分でやっていることを他人にしてもらうのはとても快感でした。自分でするのとは、気持ちよさが全然違う・・・・・私は彼に体を預け、身を任せることにしました。
彼がいい臭いするねといってくれました。
それが日焼けオイルの臭いだとわかっていても嬉しかったです。
彼の手の中でチンポが勃起するに従って、たまらず喘ぎ声を出してしまいました。
あぁ…あぁ…
自分でこんな声を出せるなんて信じられませんでした。
そして自然と、ダメ…イク…でちゃう…と言ってしまいました。
彼はいいよだしなさいといってくれました。
私はそのままイキました。 彼は優しく全部だすまで扱いてくれて、タオルで拭いてくれました。
しかし私は初めての事と射精したことによって動転していました。
彼も出したかったのかもしれないのに…私はできませんでした。
そのまま黙っていると彼は自分のシートに戻り、10分ほどした後帰っていきました。
最後にありがとうございましたと声をかけたら手を振ってくれました。
私の初体験は以上です。 とても素晴らしい体験でした。
でも同時に怖くもありました。なのでこの思い出は封印しようと思います。
これからも隠れて生きていこうと決めました。
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