【ゲイ】ホームレスの恥垢を喜んで舐め取ってくれる男の話
強烈なチンカス臭
都内在住の匿名さんからの投稿。訳あって30代でホームレス生活をしているという投稿者。派遣で食いつないでいるが、仕事のない日は公園で野宿しているという。その日も屋根付きベンチで眠りについた投稿者だったが・・・・・
4年前、色んな事情から30代でホームレスしてました。
派遣で食いつなぎ金のある日はネカフェを泊まり歩き、仕事の無い日は公園で野宿してました。
そのときは梅雨の時期というのもあって暫く警備の仕事も無く一週間くらい野宿が続いてしまい、静かな公園の屋根付きベンチは俺の指定席みたいになってました。
その日も明日のこととかを考えながらいつのまにか眠っていたんですが、股間に違和感があり、なんだろうか?と薄目をあけるとすぐ側に人がいたんです。
大抵、ウチらみたいなホームレスには人が近寄ってくることなんてほとんどないので
すっげーびっくりして叫びそうになったけど、何かおかしいんです。
と、意識をしっかり持つとチンコを触られているのが分かったんです。それも直にです。
すぐにホモだと分かりました。
実は先輩ホームレスから「公園にはホモが出るから気をつけろ」と言われたことがあったんです。
だけど俺は正直あんまり?かっこよくないので、縁がないというか大丈夫だろうと思ってたんです。
ぷちパニックになりながらも一応、怒鳴るか?とか考えてたらプ~ンとにおいがしてきました。
もともと風呂嫌いなうえ仕事も無いからとずっと風呂に入ってなかったんですよね。(体は拭いてた)から 仮性包茎のチンコからはすげー強烈な匂いがしてたんです。
なので、正直恥ずかしい気持ちで起き上がるタイミングを逃した感じで寝たふりを続けてしまいました。
初めはゆっくりとチンコに触ってたのに序所に大胆になるのに合わせて、俺のチンコもギンギンになってしまったようです。
久しぶりすぎる他人に触られるって感触にチンコは、パンパンになってはち切れそうなぐらいビクビクしてます。
暫くするとスーっと息を吸い込む音がしました。
薄目で見るとチンコの先に鼻を近づけて匂いを嗅いでるみたいでした。
辺り一帯まで臭くなるくらいのチンカス臭なのに、その男は仮性チンコの皮をめくっては亀頭の匂いを嗅いでいたんです。
くせーなとかたまんねーとか小声で言ってるのが聞こえ、めちゃくちゃ恥ずかしかったが、俺のチンコを匂いながら男もチンコを出しシコり始めました。
小雨の音に混じってクチュクチュとエロい音が聞こえてきます。
荒くなる鼻息がチンコにあたる度、臭いチンコの恥ずかしさと気持ち良さでおかしくなりそうでした。
すると突然亀頭にヌメッとした感覚が。そのあまりの気持ち良さに体が少しビクっとなってしまいました。
その俺の反応に男はすぐ逃げだしました。
俺はどうしたらいいのか分からず、まだ男も近くにいるかもしれないし、なにより起きてた事を気づかれたく無かったのもありとにかく寝たフリを続けました。
するとすぐに男は戻ってきました。忍び足で近づいてくるのが分かります。
そして萎えかけたチンコを手に取り また優しく上下に動かし始めました。
俺の顔を覗いてるきがしたので目を開けずにいるとまたさっきと同じヌメッとした感触が、反応しそうな体を我慢してそっと見ると亀頭を舐められていました。
もしかしてとは思ったけど実はこの時まで男どころか女にもフェラチオをされた経験が無かった為、こんなに気持ちのいいものだとは思わなかったです。男はチンコを舐めながら俺の顔を見ていました。
そのときなんとなく目が合ってしまった気がしました。
バレタか?と思ったけど男は何も言わず亀頭の先をペロペロしていました。焦らされているようでもどかしい感じがたまらなく気持ちよかったのを覚えています。
次第にゆっくりとカリの周りに舌をはべらせ丁寧に舐めていきます。それは溝に溜まったチンカスを残らず舐めとるようにゆっくりと優しく。味わったことの無い感覚です。
すると「たまんねー、カスまみれのチンポすげー旨いよ」と今度はさっきよりもはっきりを聞き取れる声で言われました。
やっぱり起きてるのに気づかれたのかもしれない、そして男はカリ首を舐め終わると
「ザーメン飲ませてくれ、このくせーチンポからザーメンたっぷり出して飲ませてくれ」と言い、がっぽりと根元までチンコを咥えこんだんです。。
暖かい感触の中でも舌はチロチロと動き続けて尿道口まで攻め立てます。
じゅぽじゅぽと音を出しながら上下に動かれあまりの気持ち良さに数秒でイッてしまいました。。
漏れそうな声を必死に堪え、男の口に容赦なく溜まりに溜まった精子を流し込みました。
何度も何度もチンコを仰け反らせドクドクと音が聞こえそうなほどの勢いでたっぷりと出し切りました。
初めてのフェラと口内射精に放心状態の俺の手をとり男は自分のチンコに握らせました。。
初めて触った亀頭は先走りでヌメヌメとしていたがそれ以上何も考えられずされるがまま握らせられました。
次第に息が荒くなりうぅっと言う声と共に手のひらに男が果てた感覚が伝わりました。
男は黙ったまま俺の手と初めての快感にまだ起ったままのチンコを拭いてくれました。
チンコがしまわれると精子臭い息を耳元に掛けられ「ありがとう。近いうちにまた来るから、この臭いチンコもっとしゃぶらせてくれよな」と言われ手にお金らしきものを掴まされ雨の中走り去る足音が静かに消えていきました。
やっぱり起きていたのはバレてたみたいですげー恥ずかしかったな。
これが俺の男初体験記っす。
後々この男とは色々あったけどそれはまた暇なときにでも。
ちなみに当時の自分のスペックは178×79のちょいデブって感じです。
良いなー俺もホームレスのチンカス舐めたい