ホーム » 出会い系掲示板 » 【ゲイ】伝言ダイヤルで会うことになったオジサン(50)の話

【ゲイ】伝言ダイヤルで会うことになったオジサン(50)の話

約1時間舐められ続け・・・

都内在住の匿名さんからの投稿。ずいぶん前に伝言ダイヤルで50代の男性と知り合ったという投稿者。どうやら若い子の身体を舐めまわしたいんだとか。そして、経験はなかったが興味本位で男性と会うことにしたという・・・・・・
熟年さんのフェラ
現在は30歳ですが、19歳の時の初体験の話を書きます。

当時は廃れてはいたけど、まだ伝言ダイヤルというのが残っていました。

伝言ダイヤルとは簡単にいうと「伝言の録音・再生を受けられる電話サービス」のことで、現在でも災害用として使われていますよね。

で、本来は仲間内での情報伝達などを目的として提供されたサービスだったのですが、「伝言を吹き込む→誰かがそれを聞く」という仕組みに目を付けた20年前の若者たちが、これ幸いとばかりに出会い系として使い始めたわけです。

当時、まだ若かった私は興味はあるけど踏み出す事はできずに、毎日更新されるメッセージを聞いては興奮したり、 また悪い事ですが、自分でメッセージを入れて返信を聞いて楽しんだりしていました。

そのうち段々と不安より体験したい気持ちの方が強くなり、登録メッセージに返信するようになりました。

どうしても我慢が出来なくなった時に1件のメッセージが入っていました。

若い子の身体を舐め回したいという50歳の方でした。

後先考えず、すぐに返信を入れると15分くらいで返事が入りました。 その日は何度かメッセージ交換し、翌日も夜に同じようにやりとりをし、3日目に電話で話そうと言う事になりました。

非通知で構わない言う事でこちらから電話し、少ない会話でしたが週末会うことになりました。

土曜日の夜10時頃だったと思います。待ち合わせ場所に行くと約束通りのナンバーの車が停まっていました。

こちらも指定の服を着て行きましたのですぐ気付いたらしく助手席に乗るように言われました。

相手は50代で小太りの少し髪の薄い方で、正直タイプではありませんでしたが、車に乗ってしまいましたので覚悟を決めて大人しく付いて行きました。

車内での会話もあまりしませんでした。そのうち、綺麗とは言えないラブホテルに着きました。後から聞くと男性同士の利用のほうが多いというホテルでした。

部屋は和室で畳。トイレも和室で水洗でも無い、シャワーは湯船無しという所です。

部屋に入ると相手はシャワーを浴びてきました。 次は自分もと言ったら、そのままが良いから服脱いでと言われ、少し嫌でしたがパンツ1枚になりました。

そうすると大人しかったのが豹変し、布団(ベッドはありません)に押し倒され手首を上で縛られました。

そして「怖がらなくても乱暴にしないから」と言って身体を嗅いだり舐めたりしてきました。

初めての凄い快感で声が出そうになり、力を入れて押し殺してましたが「気持ち良い時は我慢しないで」と言われ、徐々に声を出して行きました。

耳から首筋、腋から乳首に、脇腹からおへその周りに舌が触れた時には大きな声になってました。パンツを脱がされて舐められた時は身体がビクッとなり、おかしくなる位の快感でした。

結局1時間くらい舐められ続け、頭の中が真っ白になるくらいの頃、相手も我慢出来ないと言った感じでした。

口でするかお尻に入れられるのかなとか考えていると、相手は自分で僕のお腹の上に出しました。

お腹の暖かさで意外さに拍子抜けしましたが、次に僕のを口でしゃぶりだしました。あまりの快感と上手さで一気に口の中に出してしまいました。

そして口の中のそれを掌に出し見せてきました。

「ほら、こんな凄い量が出たよ」って。

恥ずかしさで無言でいると、それをジュルっと啜り呑み込んでしましました。

しきりに若い身体は美味しいなぁって言われ続けて・・それが終わるとシャワーを浴びさせて貰い、元の待ち合わせ場所まで送って貰いました。

 

カテゴリ:出会い系掲示板の最新記事

カテゴリ:高校生・大学生の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。