【ゲイ体験談】京都千本日活に通うオジサンの結末・・・・・・
パイパン、Tバックで行ってみた
京都府在住の熟年さんからの投稿。もともとノンケだったという投稿者。興味本位で入った千本日活でおじさまに痴漢フェラされ、すっかり嵌ってしまったんだとか。最近では女性ものの下着まで着用するようになり・・・・・・
数年前まで私は至って普通の中年おじさんでした。
既婚者ですけど、家庭内では完全なセックスレスのため定期的に千日に通ってます。
最初に館内に足を運んだ時は、男性に全く興味もなかったのですが、おじさまに痴漢され、あれよあれよとフェラでイかされたことがきっかけです。
そこから私自身、男性との行為を積極的に楽しむようになり女装もおぼえました。
昨日は、お昼前に近くの駐車場に止めて、パイパンに下着を黒いTバックに履き替え、シャツも一枚にしてジャンパーのみ。
そのまま、開演過ぎに1階に入りました。まだまだ人もまばらでしたけど・・
1時をすぎるぐらいから、後ろに立つ人たちも少しずつ増えてきました。 そのうちに、60歳ぐらいのおじさまが近づいてきて、本当にいやらしく触ってきてくれて。
ズボンのチャックを開けられて、すぐにTバックを指摘され・・
その次にはパイパンなのを悦んでいただいて、ゆっくりと触られました。
もちろん、ぎんぎんになったペニスを人が時折行き過ぎるのも気にせず触り続け、ペニスを外に出された後も包むようにいじられつづけられました。
そのうちに、どう見ても私と年代が同じ中年のおじさんも隣に立つようになり、シャツの中に手を入れ乳首を。
至極の快楽のうちに何度かイきそうになるのを我慢して、そっと両方に耳元で「座りますので良ければ辱めてください」とお願いしました。
身なりを直し、空いてる椅子の中程に座ると、先ほどの60代のおじさまが隣にきてくれて。
今度は遠慮なしというか、ベルトをはずされてズボンを足下に。
その格好でパイパンを見られいじられらながらも、Tバックまで足下に下げられ恥ずかしい姿にされてしまいました。
ペニスを優しく触れたり、裏筋をなぞったり、我慢汁を使いながら本当にじっくりと苛めていただきました。
そのうちに、誰か判りませんが後ろの席から手が伸びてきて、上半身のシャツをまくり上げられ乳首をいじられ。
全裸の様相で愛撫を受け続けました。
そんな状況でいつまでも射精を我慢できるはずもなく、こらえることができなくなりイきそうだと伝え、射精に導いてくださいました。
イクと伝えたときは口で受けてもらえると期待したのですが、叶わなかったのが心残り。
でも、京都千日は優しいおじさまと、ただしごけばいいと思うおじさまとが居るのは確かです。
化け物の女装子もいるけど、男の身体を巧みにいじってもらえるおじさまに遭遇すると嬉しいですね。 だから、病みつきになるんです。
コメントフォーム