【ゲイ体験談】掲示板で知り合ったデカマラ熟年の結末・・・・・・
初めてのサイズ!
都内在住の匿名さんからの投稿。数年前、掲示板でウケ募集している熟年さんと知り合ったという投稿者。デカマラですが大丈夫ですか?というメッセージと共に画像が添付されてたらしいが・・・・・・
40代の男です。
一昨年の年末でした。ネット掲示板で書かれていた「ホテル滞在中の熟年。ウケの人に会いたい」と言う書き込があり、 携帯からコメントを送りました。
コメントは、まず返って来ないだろうと思っていましたら・・暫くすると返事が来て数回やり取りを交わし、会う事になり、その熟年さんの出張滞在中のホテルへと向かいました。
携帯メールのやりとりの中では「熟年でデカマラですが、大丈夫ですか」とも書かれいて添付されていた写真は、かなりの大きなイチモツでした。
確かにこのサイズは初めての大きさで、大丈夫かなと不安になりながらも欲望には勝てずホテルの部屋に向かいました。
部屋に入ると、熟年さん(以下Aさん)は半袖に短パンで出迎えてくれました。
冷蔵庫から缶ビールを出してくれ、冷えたビールを頂きながら仕事の事や、いろんな世間話をして少しの時間が過ぎた頃・・・いよいよAさんの腕が僕の肩に伸びて来ました。
体を使う仕事か運動をされているのか、がっしりとした体と太く逞しい腕でした。
夕暮れ時に部屋に入ったのですが窓の外はきれいな夜景に変わっていました。
Aさんは耳元で「今日は来てくれてありがとう。さっそくだけど君の身体が見たいな」・・・と言われ、二人とも全てを脱ぎ去りベッドに横になりました。
Aさんの体は僕より一回り大きな体で、横になるとキスと共にギュっと強く抱きしめられました。
僕は、普段は普通なのですがエッチのスイッチが入ると、ドンドンと溶ける様になります。
唇を重ねながら、Aさんの固いモノは太腿の深い所に当たっていました。そのサイズは、送られてきた写真から大きいとは判っていましたが、やはり今までで一番の大きさだと確信しました。
Aさん「フェラして欲しい」。。。
僕「はい、判りました。」
Aさんの前にひざまずき、口に含みました。
大きく開けた口から喉へ、太いモノが入って来ました。
気道を塞がれ息も出来ないサイズ感です。大きな大きな肉棒は、喉の奥まで出入りを繰り返していました。
Aさん「ほら・・・咥えたまま、俺の目を見て・・・」
僕「はい・・・」
あまりの大きさに、息も出来なくて顔を赤らめ涙目になっていました。
それを見ているAさんの肉棒は、より大きくなって喉の奥まで入って来ます。 両手で頭を掴まれ、押さえ込まれる深いフェラもしました。
暫くするとAさんの指は、僕のアナルにゼリーを塗り込んでいました。
その指は、花弁を一つ一つ開く様に塗り込んで来て、アナルがヌルヌルになる頃、僕はもう完全にドM状態に堕ちてました。
Aさん「入っていいかい?」・・・
僕「はい」・・・
Aさん「前から入るよ」
僕「はい」
大きなモノがアナルに当てられ、アナルの中心に向かって肉棒は照準を合わすかの様に、ゆっくりと入って来ました。
やはり、最初のカリが入る所が痛かったです。
やがてカリが入ってその後、ゆっくりと時間をかけて深く入って来ました。
全てが入ると、Aさんの激しい腰使いが始まりました。
Aさん「ああ、良いマンコだ。良く締まっているよ。」
僕「はい」 僕の身体は完全に女状態でした。
「ああっ気持ちいい」
狭い部屋ですから大きな声は出さない様にと思いましたが、押し寄せる官能に漏れてしまいました。
前からも後からも大きな肉棒でかき回され、とても激しいエッチでした。
最後は再び前からで、僕の両足はAさんの両肩まで上げられていました。
感じたことのない深い結合感の中、なおも激しい動きが続きAさんの声が響きました。
Aさん「イくよ」・・・・・
僕「来て」・・・・・
体の中心に入った大きなモノから熱いザーメンが噴出しました。
時間にしたら二時間程でしたが楽しい時間でした。
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