【ゲイ体験談】ショタの頃から性処理便器として使われてました・・・・・・
堕ちていく僕
滋賀県在住の会社員さんからの投稿。現在、妻子持ちで幸せに暮らしているという投稿者。しかし、アナルが疼いてどうしようもなくなってしまう時があるという。それには過去に性処理として使われてた苦い経験があったようで・・・・・
僕の過去を告白します。
小学4年生の頃に近所に住むヤンキー中学生に廃屋に連れ込まれて、全裸にされてエロ本で無理やり初オナニーさせられました。
当時は精通しておらず射精は無しでチンコがヒクヒクするだけでしたが。恥ずかしさと罪悪感で、誰にも言えなかったです。
それからは、度々廃屋に連れ込まれてオナニーだけではことたらず、中学生のチンコをしゃぶらされ、顔や口内に射精されました。
夏休みに呼び出された時は、中学生は3人に増えていました。
ある日、全裸で四つん這いにされて、チンコをしゃぶってたら、まだ精液を出してないのに口からチンコが抜かれて、お尻に当てがわれズブズブと挿入されました。
とても痛くて、泣きわめくと口にタオルを突っ込まれました。しばらく激痛に耐えてるとウッっと言ってお尻の中に射精されました。
そして、次々と口からお尻に挿入されました。
2回り目くらいで、やっと痛みは薄らいでいきました。中学生たちはよほど気持ちよかったのか、それからは毎日毎日呼び出されて挿入されました。
日増に、挿入されると僕のチンコが硬くなる現象が現れ始めました。
中学生達が卒業してからは、両親の寝室で見つけた使われていないバイブを持ち出し、風呂でバイブに唾をタップリと着けてアナルに出し入れしながらオナニーしていました。
6年生になった頃に彼女と初Hしてからは、バイブの使い道が自分のアナルから彼女のマンコに変わって行きました。
中学生になって陸上部に入部して中距離選手になり、夜に近くの公園の外周をランニングするのが日課になって、トイレでランパン一枚で体を拭いていたら、「おお、久しぶりだな」と、あのヤンキーが社会人になり現れました。
過去の記憶が一気に蘇りビクビクしてたら、溜まってるからと、いきなりしゃがまされてチンコを口にねじ込まれしゃぶらされました。
体を持ち上げられ洗面台に手を着かされ、ランパンとパンツを乱暴に脱がされました。流石にヤバイと思い中が汚いからと告げました。
すると仕方ないなとフェラで顔射されました。目に精液が入り開けられずにいると、カシャカシャと音が聞こえました。どうやら写メでした。
「お前に再開したのも何かの縁だな。明日、穴を綺麗にして来い」と命令され仕方無く公園にいくと、手を引かれて林道に連れ込まれて、ベンチで直ぐに全裸にされ、チンコをフェラしました。
上に乗れと命令され、またいでウンコ座りすると、ヌルヌルの液体をアナルとチンコに塗り込み、しゃがめと命令されました。
言う通り、そそり立つチンコにアソコ埋めました。するとスルスル入りました。しかもチンコがアナルの中の何かに擦り付けられて、無茶苦茶気持ち良い。
チンコの先の脹らみをアナルの入口で出し入れすると膝がガクガクします。射精後もカチカチのチンコを抜かずに腰を上下してたら誰かから乳首を弄られ、顔を横にされキスされます。
頬に髭がチクチクするので男の人だと理解しました。
流石にアナルの中のチンコが萎みだしたので、ブリっと抜くと直ぐ様太いチンコが射し込まれます。
ベンチに膝をつき四つん這いで尻をペシペシ叩かれて、太いチンコが出し入れされ、何人かに輪姦されました。
1年くらい写メをネタにもてあそばれましたが、携帯を水に落としたらしくそれからは、公園には近づかない様にしました。
ハマりそうな自分が怖かったです。
今は嫁も子供もいるしノーマルな生活だけど、どうしてもアナルが疼く日があります。
今、あっちの世界に踏み込んだら、足を洗えない様な気がするのでなるべく考えない様にしています。
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