【ゲイ】挿れて・・・初めて女を感じさせてくれた熟年の話
この人になら捧げてもいい
都内在住の男性さんからの投稿。ノンケだが、ごくたまに男性と抜き合いなどして楽しんでいたという投稿者。しかし某サイトで出会った熟年さんに女性のように扱われ、どんどん女みたいに堕ちていったらしい・・・・・
普段は女性が好きで、たまに男性ともしたくなるときがあるノンケっぽい感じのやつです。
本当にごくたまにですが、男性としたくなるとサイトを利用して願望を満たしています。
今までに男性とオナニーの見せ合いやしごき合い、フェラしあったりなどを経験してきました。 しかし、まだ挿入れられたことはありません。
今までその機会がなかったわけではないですが、この人になら挿入れられたいといった人もいませんでした。ただ一人を除いては...
その人との出会いも出会い系サイトでした。 年上の方で紳士的な物腰やわらかな方でした。
その方の部屋まで行き、すぐさま行為に...というのがいつものパターンでしたが、この方の場合は違っていました。
僕の肩を寄せ、まるで女性のように扱ってくれました。それで何かスイッチが入ったのか、完璧にウケの状態になりました。そんな感じになったのは初めてでした。
乳首やアナルなどを優しく攻められ、僕は本当の女になったような感覚でビクつきながら快感に身を任せていました。
その間、ずっと相手の方の固くなった陰部を下着の上から触り続けていました。
相手の方が下着を脱ぐと僕はすぐさま陰部へ顔を埋め、フェラを始めました。 フェラを始めると「すげぇ、気持ちいいよ」と言ってくれて、それが嬉しくて夢中になってしゃぶり続けました。
今度は69の状態になりお互いのチンポを舐め合いました。
しばらくすると彼の指が僕のアナルにおよび、刺激してきます。たまらず「ああ〜ん」と喘いでしまいました。
それを察し、彼の指は卑猥に僕のアナルを刺激してきます。
「この人になら挿入してほしい...処女を捧げてもいい」と心からそう思いましたが、なぜか言うことができませんでした。
すると彼は正常位の体位になり、チンポを僕のアナルにあてがい、ツンツンと突っついてきます。ますます僕は喘いでしまいました。
このまま何も言わず挿れて欲しいと思っていたのですが、彼は「気持ちいいよ。今日は洗浄していないから、ここまでね。」と言い、2本ズリの体勢に。
お互いのチンポが合わさり、お互いの我慢汁でクチョクチョといやらしい音をたてながら、ほぼ同じぐらいに白濁汁を放出しました。
僕のお腹には2人の放出した生暖かいミルクで満たされました。
こんな素敵な体験をしたにも関わらず、長期出張と連絡先を誤って削除してしまったため、この方とはこの一回きりとなってしまいました。
もう一度こんな体験をもう一度、いや、もっと先まで体験してみたいです。
実はこの日、ちゃんと洗浄していたのですが言い出せずに終わってしまった淡い思いでです。
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