【ゲイ体験談】トイレで生セックス→中出しされた後に余韻オナニー
疼いて仕方がない夜
京都府在住、一人暮らしをしている30代の会社員男性。もう長い間彼氏もおらず、夜になると寂しさを紛らわすためついついネットで男を探してしまう。その日も掲示板で一人の男性に出会ったという。キャバクラで働くボーイらしい、見た目も悪くないので会ってみることに・・・・
無性に掘られたくて疼いて仕方ないので掲示板で見つけたタチにメールした。
すぐに返事が来て、公園のトイレを指定されたので出かけた。
夕方過ぎなので人通りも少なく、トイレは裏口近くにあるので人が入ってきずらい。
個室に入って着いた事をメール。
5分ほどで行くから、ノックしたらドアを開けるように言われて待つことに。
メールの通り5分ほどでタチの人がノックしたので、鍵を開けるとススッと入ってきた。
身長は170センチくらい、細身でかなり浅黒かった。顔は小さく茶髪のイケメンでテンションが上がる。
メールのやりとりで『時間が無いから即掘りで、やり捨てするから』って事だったので、ローションを渡してズボンとトランクスを脱いで立ちバックでケツを突き出すと、タチの人も脱いで僕のケツを少し開いて入り口にローションを塗り始めた。
少し指を入れたり、ローションを塗り広げたりしてから、もう一度指を入れて挿入可能かどうかを確認した。
すでにビンビンの亀頭がアナルに押し当てられる。
まだほぐれていない状態だったけど、グイグイ押し当てられ、ローションのヌルつきでメリメリと固くなった亀頭が入ってきた。
ローションの量が少なかったのか少し痛みがあった。
ドアの向こうに人の気配を感じながら無理やりねじ込まれてのが犯されてる感じがして、僕は凄く興奮して自分から深く入るようにケツを押し付けた。
タチの人はゆっくりピストンを始めて徐々にスピードアップした。
声が漏れそうになるのを我慢しながら、ビンビンのマラで掘られる快感を味わっていた。
そう言えばコンドームを着けた雰囲気じゃなかったけど、久しぶりのアナルの快感にそんなのはどうでも良くなっていた。
タチの人のピストンに酔いしれていると、タチの人が小声で「イきそう」と。
一段とピストンが激しくなり「イク」と行ってガツンと奥まで入れて、中でビクビクビクンとマラが脈打ってるのを感じた。
同時に、アナルの奥に温かい物が広がる感じがした。
中出しされたのを感じながら、僕の膝は興奮と快感でガクガクになっていた。
タチの人はトイレットペーパーをガラガラと取り、ゆっくりマラを抜いた瞬間にトーレットペーパーを僕のアナルに押し当てた。
僕はそれを手で押さえているとタチの人は無言でズボンをはいて個室を出て行った。
僕は鍵をかけトイレに座り自分のチンポを確認すると、尋常ではない量の我慢汁でヌルヌルになっていた。
そのままアナルのところで受けるように手を出し力むと、アナルからザーメンがボタボタ出てきて、それをチンポに塗ってしごいて僕も発射した。
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