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【ゲイ体験談】サウナでガチムチ2人組にレイプされ陵辱セックス・・・・・

競パン姿の男たちに・・・

広島県在住の会社員さんからの投稿です。普段から身体を鍛えているという投稿者。ジムでの筋トレとプールがいつもセットメニューらしい。ある日、いつものようにトレーニングを終え、ミストサウナで筋肉をほぐしていると・・・・・・
ギャル男に立ちバック
その日、いつものようにジムで汗を流した私は、仕上げにプールでひと泳ぎした。

そして、プール横のミストサウナに入った。

適度な温かさの霧が天井から噴霧されていて、運動直後の疲労した筋肉が弛緩されていくのが分かる。とても心地よく快適だった。

水着を着ているので、ここだけは男女兼用になっている。

程なく、さっきまで別のレーンで泳いでいた男達が、私の後から入ってきた。

「お疲れさまー」3人の内の1人が、私に声をかけてきた。

「どうも」

初対面の人と話すのは苦手な方なので、軽い挨拶で済ませた。

競泳パンツ姿の男達に囲まれるような形になった私は、すぐにサウナから出ようと思った。

しかし、その男が何かと話しかけてくるので、出るに出れなくなってしまった。

目のやり場に困って俯いている私の身体を、舐め回すように他の2人が見ている。

いやらしい視線を感じた私が席を立とうとした時、おしゃべりな男が私の近くににじり寄ってきた。

他の2人もそれに続いた。

「運動で一番効果的なのは何か知ってる?俺達と激しいのをしてみない?」と。

理不尽な台詞に、私は返す言葉すら失ってしまった。

「いや、触らないで!」なれなれしく肩に掛けられた男の手を振り解いた。

すると反対側にいた男が無理やり私の腕をグイッと掴んで、「気取ってるんじゃねぇよ。本当はやりたくてココに来てるんだろ」とドスの効いた声で凄んだ。

しかしここは一般のサウナ室で、そんなことができるハズはない。

そう思って室外を見たが、プールにもプールサイドにも人影はなかった。

さっきまでいたハズの指導員さえもいない・・・・・。

絶望的な状況の中で、私は抵抗を試みたが、逞しい男達に抗うことなど、所詮無理なことだった。

精一杯の叫びに気付いてくれる者もなく、私は、たちまち男の膝の上に腰を落とされ、背後から抱きすくめられた。

「よ〜く聞くんだ。乱暴はしたくないんだ。すぐによくなるから、ジッとしてろ分かったな?」

「・・・・」恐怖で声も出ない私。

男は私の首筋に舌を這わしながら、ビキニの上から股間を揉んだ。

やわやわと股間を揉みながら、男はビキニを一気に下げた。

ピンク色のチンポと形のいい玉袋が男達の前に晒された。

2人の男達がそれを交互に分け合うようにしゃぶり始めた。

舌でつつかれたり、強く吸われたり、甘く噛まれたり、左右の玉袋に加えられる刺激が、嗚咽する私に微妙な変化をもたらした。

腿を合わせて拒んだ私の肛門に、男の指が侵入してきた。

ミストで濡れたのとは明かに違う<ぬめり>を、男の指は感受していた。

「あっ、あぁ~~~~~」

ぷっくりと膨れ上がった前立腺を探り当てられ、指で擦られた私は、その時初めて声を上げた。

それから先は、もう男達のなすがままだった。

亀頭を舐められ、尻の穴にまで舌先が伸びた。

クラクラするような刺激を与えられながら、男の股間に手を導かれた。

競泳パンツの上から、いきり起った一物に触れた。

その形を確かめるように、私の白い手がそれを擦った。

それを見たもう1人の男が、私の口元に勃起しきったモノを宛がい、咥えさせた。

本能に突き動かされているように、私は口で奉仕した。

男も堪らず私の頭を押えて腰を振った。

濡れそぼった男の責めぎあいが続いた。

男が下になって私を跨らせ、もう1人の男が後から肛門を責めた。

私の身体の中で、2本の欲棒がこすれ合った。

男達は鍛え上げられた肉体の持ち主だった。

ありとあらゆる体位を試みても、全くスタミナが切れることがなかった。

そして何度も何度も、私は絶頂を迎えた。精液をダラダラと流しながら男たちを受け止めた。

余韻に浸る暇も与えられず、次から次へと男が挑みかかってきた。

ようやく1人の男が短い声をあげて、私の直腸内に精子を放出した。

続いて、もう1人が口の中で果てた。生臭い苦い粘液の塊を私は飲み込んだ。

震える手で、私は自らの唇を撫でていた。

最後の1人は、最初の男が残した精子を掻き出すように、執拗にピストン運動を繰り返した。

「も、もう、死んじゃう~~~。イク、イク、イク〜〜〜」

うわ言のように私が繰り返した言葉をエネルギーにして、男は一気に昇り詰めた。

私の中で男が暴発した時、私の白い四肢は妖しく男の身体に絡みついていた。

ミストに洗い流せないほどの男達の精子が、男が離れると同時に溢れでてきた。

 

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