【ゲイ体験談】田舎の古本屋でまさかの店員に痴漢された大学生の結末・・・・・・
裏も見てみるか?
愛知県在住の会社員さんからの投稿。今から約10年前、大学に入学した投稿者は田舎のアパートに住み始めたという。周りに遊ぶところがなく散策していたところ、深夜までやっている古本屋を見つけたという。そこにはエロ本がたくさん並べられていたらしく・・・・・・
10年前、大学に入ったばかりの頃。
下宿先は田舎で遊ぶところも少なく暇していた。
いろいろ散策した結果、県道沿いに深夜までやっている古本屋を見つけ、興味本位で入ってみた。
店内には中年の経営者らしき店員が一人いるだけで、 他に客はいなかった。 アダルトコーナーには、古いエロ雑誌やビデオが並べられていた。
実は当時はそういったジャンルの本を見るのは初めてで、ドキドキしながら立ち見していた。
ロリ物から熟女物までいっぱいあった。ホモ雑誌も置いてあった。今思えば田舎の古本屋にしては充実したラインナップだった。
興奮を隠しながも止まらなくなってしまい、貪るように手当たりしだい読んでいた。
気付くと0時近くになっていた。
アダルト雑誌を買うには勇気が無かったが、さすがに何も買わずに出るのは悪い気がして、100円コーナーの文庫本を3冊選んでレジに向かった。
お金を出すと無言のまま袋に入れ渡してくれた。
すると「兄ちゃん裏もあるけどどうだ?」と聞いてきた。
興味が無いフリをして「いいです。」と言うと「見るだけならタダだよ。」と言いカウンターの下から写真集を取り出し見せ始めた。
美人モデルが全裸で写っている写真集だった。 少し興奮した。
そして「店はもう閉めるけど、時間大丈夫ならビデオも見ていきなよ」と言ってきた。 顔には出さないようにしていたが正直すごくドキドキしていた。
店員は店の看板を消して閉店準備を始めた。
入り口を締めたあと、レジ奥においてあるテレビで裏物ビデオを映しはじめた。映像は古かったがレイプ物でメチャ興奮してきた。
店員は俺を観察するようにして、「まだ凄いのあるけど見るか?」と聞いてきた。うなずくと書庫のような部屋に案内された。
部屋には本や雑誌が無造作に置かれて、大きなテレビと簡易ベッドが置いてあった。 そして海外物らしいロリビデオ、日本の熟女物を映しはじめた。
俺はかなりドキドキして見ていた。店員は俺の横に座り、「チンコ勃ってるな」と笑った。
そして俺の手を握ってきた。反射的に相手の手をどけた。店員はバツの悪そうな顔をした後、立ち上がり俺の後ろに回り突然力強く抱きしめてきた。
慌てて逃げようとすると、「大人しくしろ」とドスの効いた声を出された。
ヤバイと思ったときは遅かった。小柄な俺は軽々抱きかかえられ、ベッドに押し倒された。力では到底敵わなかった。
包装用のガムテで口を塞がれ、ひもで手を縛られた。俺は泣くしかなかった。
そして俺のズボンを脱がしブリーフも下ろされた。怖くて縮んだチンコを強く握られた。店員は無言で弄びながら、口に咥えしゃぶり始めた。
赤ちゃんスタイルにされ、尻の穴も舐められた。そして全裸にされポーズを強要されて写真を撮られた。学生証もコピーされた。「しゃべったら怖い人に渡すからな、わかったな」と脅されやっと解放された。
10年ぶりにあの場所を通ったが本屋はすでになく、 牛丼屋になっていた。
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