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【ゲイ体験談】男子寮で先輩のダッチワイフと化したノンケ高校生の末路・・・・・・

部屋で全裸オナニーしてたら・・・

都内在住の学生さんからの投稿。高校時代、寮生活をしていたという投稿者。2人部屋だったのでオナニーはもっぱらトイレでしていたんだとか。ある日、同部屋の同級生が帰省し久々に1人の時間をゆっくり過ごすことになったらしいが・・・・・・
フェラし合う学ラン生徒
高校時代の出来事です。

いろいろあって親とうまくいっていなかったので、寮がある男子高校に入学しました。

普通の日は、トイレで中学時代の同級生の女子を想像しながらこっそりオナニーしていたのですが、同部屋の同級生も帰省していたので大胆に全裸になり中学時代に購入した、渡辺美○代の写真集でオナニーをしていました。

すると、いきなり部屋のドアがあけられ「おい、なにしてんだよ」と。

野球部の3年生でした(引退後2歳上)

固まって何も言えず、ただビックリして何とか股間を隠すことしかでませんでした。

今となってみれば、多少恥ずかしいけど別にいいじゃんって感じなんですが、当時はバラされたくないってことで頭がいっぱいでした。

先輩は近寄ってきて、ベットに腰掛け股間を隠している自分の前に立ち、いきなり短パン・パンツをおろし「しゃぶれよ」と言ってきました。

これも、あとあと考えると、既に先輩のは立っていたので、しゃぶらせるのを目的で誰もいないときを狙ってきたと思います。確信犯ですね。

さすがに、ノンケなので他人のチンポに触れることさえ無理なので「無理です。勘弁してくだい。」といったのですが、その度に平手打ちを喰らい、最後は口に咥えてしまいました。

咥えた後は、どうしていいかも全然分からなくて・・・・・・

エロビデオの真似事みたく、詳しく覚えてないですが、根元に手を沿えて頭を前後に動かしてみると先輩も童貞で初めてだったのか、すぐ発射しました。

口の中に粘ついたタンの絡むような嫌な感覚があり、すぐさま嗚咽がこみ上げ床に精子を吐き出しました。

先輩は出した後は、そそくさと逃げるように何も言わずいなくなりました。

その後、お盆休みでみんな強制帰省。

3日ほど帰省し、家の居心地も悪くすぐに寮にもどりました。

部活等で日中はほとんど人がいない寮、また先輩が現れ、久しぶりなので口で奉仕させられ、今日の役目は終わったと思ったら、夜にも呼び出しがありました。

お風呂時間が終わる遅い時間、先輩以外は誰一人いませんでした。

アナルでしたいらしく、石鹸をぬって指を入れてきました。もちろん、初めてなので痛いです。 ウンチもでちゃいます。次第にアナルもほぐされ、ウンチもできったころ、先輩の部屋に戻りました。

そこには、先輩のお姉さんのセーラー服と下着がありました。

排泄した後でもあるので、もうセーラー服を着ることに抵抗はありません。

先輩のお姉さんと身長は同じぐらいですが、 やはり男と女、ちょっときつめで中途半端な女装ですが、先輩はギンギンでなので、口で4・5ストローク後、すぐにアナルに当てがい無理やり入れてきました。

あまりにも痛くていつまで続くのと思っていたのですが、あっさり中出し終了でした。

それからは、先輩の隣の空き部に1人で入れることになり、ほぼ毎日、セーラー服・すく水・体操着の着せ替えで、先輩のダッチワイフ代わりに使われました。 (嫌なのになぜか着替えると半立ちに。。)

もともと、体格と毛深くないのをお風呂で確認されてたようで「精液処理に使おうと目をつけていた。」とのこと。それからは、遅い時間にお風呂でアナル洗浄して、 指定されたコスチュームで、仰向けになりタオルを顔にかけ、ただ犯されるのを待っていました。

先輩は、写真集や、エロ本、雑誌のキリ抜きを持って、好きなCDを聞きながらアイドルをおかずにアナルでフィニッシュしてました。。

そんなことが半年以上続き、 やっと卒業してくれ平穏な日々になりました。

7月に入り、また先輩がふらっと現れました、今度は、深夜に近くの公園で待ち合わせ、セーラー服着替えて紙袋をかぶせられ、口の部分だけハサミで切り込みをいれました。

「しゃがんでそのまま待ってろ」といわれ、しばらくすると、戻ってきましたが明らかに二人いる気配が。。

「不細工だけど、俺の使い古しの肉便器だから」と紹介され、紙袋越しに咥えさせられました。

溜まってみたいで、すぐに口に出されました。

「あーっ。気持ちいいです。」(1歳上)

これで終わり、と思ったのですが、紙袋をとられ素顔をさらすハメに。

「男じゃないですか!!」、

「自分でするより後始末もないし気持ちいいだろ。」

出されたものを吐き出したのも束のま、 また今度は、先輩のを咥えさせられ、フル勃起になったとたん「ケツだせ!」と。

言われるがままに、久々なのと潤滑剤が唾だけなので、「痛いです。。」と。

「便器はだまってろ!!」

逃げるように壁に張り付くと、個室から出され床に頭を押し付けられ、「今までのことバラすぞ!!」と。

その後は、観念し汚い床に顔をつけたまま、お尻だけ突き上げ、ただ終わるのを待ちました。

昔なら3分も持たないのに、、お尻を叩き、「もっと締めろ!!」と余裕があるみたいでした。

そして急に腰の動きが早くなり、奥に出されました。

「汚い穴に入れてやったんだから口で綺麗にしろ!」

今までに言われたことのない屈辱的な言葉でしたが、なぜか無性に興奮しました。

「お前は、まだできるだろ。」

今も含め、2人に中出しされたのは1回だけの経験ですが、 今でも犯される自分を思い出しオナニーしてます。

 

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