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【ゲイ体験談】厨房カップルがアナル挿入を試みた結果・・・・・・

裂けるように痛くて・・・

群馬県在住の学生さんからの投稿。中2の夏休みに、仲のいい友人が初めて部屋に遊びに来てくれたんだとか。いつも学校では触り合いをしていた2人だったが、今回は誰にも邪魔されずエッチできるとドキドキだったという・・・・・
先輩と後輩
中学生です。

中学生で一緒のクラスになった内君と仲良くなり、すぐにいい感じになりました。

そして2年生の夏休みに、内君が初めて私の家に遊びに来たときのこと。

この日まで、キスをしたり、触り合いをするのは学校のトイレばかりだったので、やっと誰にも邪魔されない2人だけの空間で落ち着いてできると思って楽しみにしていました。

私は内君が来る前に、軽くシャワーを浴びて、念入りに歯磨きをしておきました。

内君はお昼過ぎに来ました。私の部屋に入り、音楽を聴きながら雑談をしているとマッタリとしてきたので、自然とキスが始まり舌を絡めていると「コンコンッ!」っと突然ノックがしたので急いで離れました。

母がジュースとケーキを持って来てくれたのですが、ジュルジュルと舌を絡ませ唾を交換する音が聞こえていたんじゃないかと思い、内心ビクビクでした。

それを受け取り部屋のカギを閉めました。

その後もしばらくキスをしたあと、友達に借りていたアダルトビデオをベッドに座って見ました。内君は真面目だったので多分見るのは初めてだったと思います。

見ている最中にエッチな気分になってきたので、私は内君に寄り添って甘えたり、キスをしたり、チンポを触ったりしていました。

内君の照れて恥ずかしそうにしている表情と態度、そして勃起しているチンポで相当興奮しているのが分かりました。

ビデオが終わると、やっぱり内君からキスをしてきました。服の中に手を入れて胸を触ってきました。

私はT-シャツを捲り上げ、胸を突きだして、「舐めていいよ」と言いうと、内君は私をベッドに倒して乳首を舐めました。気持ち良くて乳首は起ち、体がビクン、ビクンと過敏に反応しました。

そして、私のパンツと下着をおろしてチンポを触ったり、シゴいたりしてから初めて内君にフェラチオをしてもらいました。

ちょっと歯が当たって痛かったけど、口の中の肉と唾液がまとわりつく感じがくすぐったくて気持ち良かったです。

それから私は横に寝て、片足を持ち上げられました(犬のオシッコの格好)。

内君は私のアナルの周りを舐めてから(アナルの周りまで舐めてくれると思っていませんでしたのでちょっとビックリしましたけど・・・)、蟻の戸渡りまで舐めてくれました。すごく気持ちよくて興奮しました。

そして、四つんばいになりました。

当然、人前で裸で、犬のオシッコの格好とか、四つんばいになって、お尻の穴、金玉、チンポ、すべてを見られる(見せる)のは初めてだったので、恥ずかしさと自分のいやらしさにドキドキ興奮して、頭がクラクラして目がチカチカした覚えがあります。

今度は私が内君の乳首を舐めてから、パンツと下着を脱がすと、ガマン汁でヌルヌルになったチンポが飛び出てきました。

チンポの食感と精液の味とニオイを感じながらくわえて舐めました。金玉は初めて舐めました。金玉はコロコロ転がして優しく舐めて吸いました。

するると内君から、「あ~」と声が出たり、体を"ビクン"と反応させていました。

舐めている最中に内君がゆっくりと体を移動させ、私の股間に顔を埋めて舐め始めました(69の状態)。

私が上になり、内君が動かす腰の動きに合わせてくわえて舐めながら頭を上下に動かしました。すると内君が先にイきそうになったので私は舐めるのをやめました。

そのあと、二人とも膝立ちしてヌルヌルのチンチンを擦り付け合いながらキスをしました。

それから、私は四つんばいになり、お尻を突き出して「入れて・・・」というと、内君は入れようとしましたが、私のアナルがキツくて裂けるように痛かったのでやめてもらいました。

今度は正常位の体勢になり、私は股を開き内君は入れようとしましたが、やっぱりアナルがキツくて私が痛がったのでやめてくれました(このときは腸内洗浄も消毒することも知りませんでしたので結果的に入らなくてよかったです)。

挿入は諦めて、内君のチンチンをくわえて舐めました。

そして最後は口内発射で吸い取ってから全部飲みました。

それから、私も自分でシゴいたり、内君の手コキとフェラチオでよがりながらイきました。

夏だったのでクーラーをかけていたと思うのですが、二人とも汗でびしょ濡れでした。お互い汗を拭いてから、チンポを拭き合いました。

私は拭いても出てくる内君の汁を指ですくって舐めていたような気がします。そして、寄り添って甘えました。

キスとかしてじゃれていると、内君は私の胸とかお尻を触ってきたので、乳首を舐めさせたり、お尻を突き出して触らせたりしていると、お互い回復していました。

喉が渇いたので母が持ってきたジュースを飲んだあと、二回目が始まりました。

結局終わったのは夕方の5時頃だったと思います。

内君が帰る時間になったので、服を着て部屋を出て、一緒にバスの停留所へ行きました。内君はバスに乗って帰りました。

今まではフェラチオしかしたことなかったけど、それ以上のことをしたので、部屋に戻って思い出しながらしばらくボーッとしていると、私は"どうしても内君のモノを私のアナルに入れたい"と思い、この日からアナルに大きな物を入れられるようにしようと思いました。

試した挿入物は、指、マジックペン、キュウリ、オロナミンCの瓶などです。

最初は痛かったのですが、ゆっくり、少しずつ、大きな物が入るようになっていきました。すべては大好きな内君を受け入れるためでした。

 

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コメント1件

  1. 瀬貴 より:

    そんなにチンコすか
    私のもやるか
    セックスとユウカ
    気持ちの持ちようだよ
    やるかやらないかは
    自分自身の問題だよ
    気持ちよければ
    誰でもよいじゃないか

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