【ゲイ体験談】ネコとして調教された童貞大学生の末路・・・・・・
書道教室の熟年先生
京都府在住の男性からの投稿。高校の頃から書道教室に通っているという投稿者。そして大学に入学すると、書道教室の先生がお祝いしてくれることになったんだとか。広い座敷で高級寿司を頂く投稿者だったが・・・・・
今から30年以上前の体験です。
高校の頃から書道教室に通っていたのですが、そこの先生は60代前半で数年前に奥さんを亡くされ娘さんも嫁いで格式高い立派な一軒家にお一人で住んでおられました。
私が大学入学して、しばらく経った頃「遅くなったが入学祝をするから家に来なさい」と言ってくださりお邪魔しました。
そして、いつもの教室とは違う広い座敷に通されました。
高級な出前のお寿司などをご馳走になり、大学生活のお話しをしていましたがトイレから座敷に戻られた先生が私の隣に座りゆっくりと私の太ももをジーンズ越しに撫でてこられました。
とても驚きましたが声も出ず、ただただじっとしてると先生の手は私の股間を撫で、すぐに私の体を横たえさせジーンズを脱がされました。
ちなみに当時大学生の私は一度も女性経験がない、いわゆる童貞でした。性格的にもおとなしい私は拒否する事もなくただ驚くばかりでした。
先生は私の白いブリーフの上から股間を撫で回しました。
やがて先生は私のブリーフを脱がせ「おお、可愛いぞ。こんなにチンポを勃起させて。まだ完全に皮が剥けてないんだな。わしがちゃんと剥いてやるからな。」と言い私のチンポの皮を剥いて口に含んでしまったのです。
生温かい何とも言えない感触に電気が走ったような快感を得て、数分も経たずに先生のお口の中に熱いものを放出してしまいました。
先生は口から私の放出したものをご自分の手のひらに出し「とても濃くてどろどろしたミルクだな。若い証拠だ。前からお前をわしのものにしようと考えてたぞ。まだその年でチンポの皮が剥けてない男は女に相手にされん。年輩の男に抱かれて可愛いがられて男同士の秘め事を教えられて女役に目覚める若者が多い。今日からお前はわしの女になれ。ちゃんと調教してやる。」と一方的に言われ、全裸にされ唇を奪われ乳首からお腹、お尻、太ももと全身を撫でられ舐め回されました。
2~3時間はそれが続いて、その間に数回放出しました。
やがて四つん這いにされ穴にたっぷりローションを塗られ男らしく皮も剥けた赤黒く勃起した先生のチンポがゆっくりと挿入されました。
激痛を覚えましたが先生が手を伸ばし私のチンポをしごきながら交尾をしてくれましたので、その快感にお尻の中でピストンされる痛さは徐々に和らいできました。
やがて先生の息づかいが荒くなり私の中に先生は放出されました。
書いても書ききれません。
その後、約5年間、私は先生のものになりネコとしての調教を受けました。女役としての様々な秘め事を肉体の隅々まで先生に教えこまれた日々が今は懐かしいです。
私も女を知る前に年長の男性に男色を教わりました。それから数年間は彼一筋の愛人状態でした。
懐かしい思い出です。