【ゲイ体験談】ノンケ中年リーマンが健康ランドで痴漢された結果・・・・・・
年上のおじさんに・・・
石川県に出張に行ったリーマンさんからの投稿。急遽出張のため、宿が取れず仕方なく健康ランドで宿泊する事になったという投稿者。風呂に入り、早々に仮眠ルームで眠りについた投稿者だったが・・・・・・
中年のサラリーマンです。
以前の私はSEXの対象は女で男にはまったく興味はありませんでした。
先日、出張で地方に行くことになり、急だったので宿が取れず、 駅前の健康ランドに仕方なく宿泊することにしました。
風呂に入り、備え付けのアロハシャツと短パンに着替え、疲れていたので早々に仮眠ルームの壁際の隅に敷いてあった布団で寝る事にしました。
他の客は殆どおらず、終電に乗り遅れたらしき酔っぱらい数名がイビキをかいて爆睡していました。
そして、布団に入りウトウトし始めた時でした。
布団の中に誰かの手が入ってくる感覚がしたのです。最初は何かの間違いだと思ったのですが、やがてその手は私の短パンをゆっくり脱がそうとしてきました。
私が寝ているのを確認しながら、長い時間をかけ気付かれないようにゆっくりゆっくりと・・。
不思議と、抵抗感がなく、時間を掛けて脱がされることに興奮していました。されるがままにしている内にチンコが露出する位置までパンツをずり下ろされました。
痴漢だとは分かっていましたが、何故か興奮して私のチンコはギンギンに勃起してしまいました。
あくまでも寝た振りをしていましたが、周りの様子が気になり少し薄目を開けて見ると、私(46才180/85)より年配で小柄なおっちゃんが私の勃起しているチンコを至近距離からガン見してました。
やがておじさんはチンコに触ろうとそーっと手を伸ばしてくるのが見えた。
『一線を越えてはいけない』と気持ちの中では抵抗があったのですが、今更起きれないので寝たふりを続けていると、おっちゃんが触れるか触れないかギリギリの微妙な感じでゆっくりと触ってきました。
おっちゃんの微妙なタッチにもの凄く興奮したのですが、 その行為が他の客や従業員に見られるんじゃないか?と不安になり、出来るだけ自然を装いながら寝返りをうって、おっちゃんから一旦身体を離そうとしました。
おっちゃんは一瞬「ビクっ」として離れましたが、周りの様子をうかがいながら、私が眠っているのを息を潜めて観察していました。
その間、私のチンコは先ほどからの興奮で我慢汁がダラダラと大量に流れ出ていました。
おっちゃんは私が眠っている(実際はタヌキ寝入りですが)のを確認したのか、 再びチンコに手を伸ばしてきました。今度は先ほどよりはっきりとチンコを握り、 上下に擦り始めました。
気持ち良さは限界で、身体が時々ビクビクと痙攣し始めました。一生懸命我慢して寝たふりを続けましたが、起きているのがばれるんじゃないかと思う程、興奮してしまいました。
するとおっちゃんは、独り言を呟き始めました。
「・・・舐めたい」そう聞こえました。
「ああ、チンポ舐めたいわ....」と耳元で呟いています。
さすがにそこまでは想定していなかったのですが、意思とは別に私のチンコはさらに強烈に勃起し我慢の限界でした。
おっちゃんは私が興奮しているのを察したのか、ごそごそと体勢を変え私の股間に顔を向けました。
おっちゃんの不自然で大きな動きに、周りの状況が気になり薄目で見渡しましたが、平穏そのもので安心しました。安心したとたん興奮は絶好調になり、チンコがビクビク波打ったのを感じました。
その途端におっちゃんは「ぱくっ」と私のチンコを咥え、ちゅぱちゅぱと吸い出してしまいました。
右手でタマ袋をもみながらチンコを吸われ、しごかれ…気持ちよくて、もう我慢などできません。
思わず「うううううっー」と声を出し、おっちゃんの口の中に大量のザーメンを放出させてしまいました。
射精の時間もいつもの何倍も長く、量も恥ずかしいくらい大量でした。おっちゃんは私の精液をタオルで拭いながら、 私の耳元で「ありがとう、美味しかったわ」と囁いて去っていきました。
それ体験をした日以来、時々ゲイサイトを閲覧し、他人の体験談等を読んでオナニーする日々です。すっかりはまってしまったと思います。
また、あんな気持ち良い体験ができたらと期待しながら毎日妄想オナニーにふけっています。
日にちが過ぎるにつれ、 体験が忘れられずドSの血が騒ぎだし妄想がさらに膨らんできました。
またいつか、自分より年上の男性の口で抜いてもらいたくて仕方ありません。
私も同じ様な体験をしてから
かなりハマってしまい
男の人にフェラされてます。
断然女のフェラより気持ちいいです。
私は既婚ですがたまにゲイサイトで
お相手を探してます。
フェラすら経験もしました。