【ゲイ体験談】向かいに住むリーマンの部屋が丸見えだったもんで・・・・・・
もしかして、見てた?
長崎県在住の匿名さんからの投稿。投稿者が住む家から向かいのアパートの一室が丸見え状態だという。そこにはリーマンらしき30代後半の男性が住んでいるんだとか。ある日、風呂上がりの全裸男性を目撃してしまい・・・・・・
うちの向かいのアパートに30代後半の男性が住んでいます。
身長は175cm程で、やや肉が乗った体格のいい感じ。メガネをかけていて、スーツで出かける姿を時々見かける程度で、まったく面識はありませんでした。
その男が住むアパートとは隣接しており1m程しか離れていないため、窓越しからも部屋の中は丸見え状態です。
ある日、自分が部屋の窓を開けて掃除をしていると、男も窓を開けたので、たまたま目が合いました。
何となくお互いに会釈をし、掃除を続けていると「引っ越しされるんですか?」と男に聞かれたので、「いえ、掃除してるだけですよ」と軽く会話を交わし、「お互いの部屋が丸見えですね」といった話しをしました。
その時、男とは初めて話しをしたんですが、それまでは愛想のない固いイメージだったので、話しやすくて意外な印象でした。
しばらくして男の部屋を見ると、窓は閉められカーテンは半分だけ閉められていました。
すると風呂上がりの男が裸のままバスタオルで頭を拭きながら現れました。男のペニスはズル剥けで、股間は黒々と生い茂った剛毛な陰毛、だらりと垂れ下がった玉袋まで鮮明に見えました。
男は裸のまま立ちながらテレビを観ているようで、こちらの様子を気にする気配はありません。
僕は突然の光景に、夢中で男の部屋を覗いていました。
男はクローゼットから下着を取り出そうとしているのか、後ろ姿の男は、白く大きなお尻を突き出すような格好をしています。僕はこの時点でパンツの上から自分のを触っていました。
取り出した衣類を床に置いた男は、窓を開け全裸のままタバコを吸い始めました。また目が合ってしまい、男は「すいません、こんな格好で。さすがに風呂上がりは暑いですね」と笑いながら、ペニスを片手で曖昧に隠しました。
「何かと不都合だなぁ」と笑う男。
僕は興奮してたこともあって、まともに話すことができずに、苦笑いを返しました。
そして、僕の部屋から男の部屋がどれぐらい見えるのかを見てみたいと言うので、僕は男を部屋に呼びました。
部屋に来た男は、「玄関先まで見えるんだなぁ」と驚いていました。
そして男は突然「もしかしてさっきずっと見てた?」と聞いてきたんです。
いきなり核心をつかれた僕はとっさに「いや〜見てないですよ」と答えたんですが、窓際にはっきり僕の姿が見えていて視線を感じたと言い出しました。
「本当は俺の部屋ずっと見てたんじゃない?」
この言葉に僕は、苦し紛れに「窓際に来たときにたまたま見えてしまったんですよ〜」と答えました。
「じゃあ、きっと恥ずかしいところも見られちゃったね」と男は笑いながら言いました。
続きはまた。
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