【ゲイ体験談】銭湯で兄貴2人組みに串刺しにされた学生の結末・・・・・・
何度も種付けされ・・・
愛知県在住の学生さんからの投稿。チンポ見たさに銭湯通いしているという投稿者。ある日、蒸しサウナで筋肉質なデカチン男性と2人きりになったんだとか。あんなチンポにかき回されたいなと妄想していると・・・・・・
ボクみたいな奴にとっては銭湯は楽園だ(笑)
何故ならいろんな人のチンポを見れるから。こっそり乳首を弄りながら後ろから突かれてる自分を想像して…。
もちろん起っちゃうから湯の中に入りながらやってると、のぼせるまでやっちゃう笑。
ある日、普段はなかなか入らない蒸しサウナに入った。サウナ系が苦手だから、滅多に入らないのだが、その日はあまりに興奮して、汗で濡れた男の体(チンポも)を見たくなってきたからだ。
ドアを2つ通って、蒸しサウナに入る。平日の昼間というだけあって、自分以外に1人しかいなかった。その人は筋肉質で、結構デカいチンポを堂々と隠しもせず座っていた。蒸気であまり顔は見えなかったけど、あごヒゲが生えていた。アナルが疼く。
『あぁ…こんな男らしい人にかきまぜてもらいたいなぁ…』
そんな妄想をしてると…「学生さん?」と突然彼が話しかけてきた。
「あ、はい…授業が休講なもんで…」急に心拍数が上がってきた。
「ふぅん…いー体してんね、鍛えてんの?」
ドキッとした。普通ならいきなり聞かないよなぁ…。熱さで頭がやられてたのかもしれない。カマをかけてみた。
「いやぁ…ガタイのいい男性に憧れてるんすよ。そっちこそ、いい体してますね」
もう…心臓が飛び出そうだった。
すると彼が聞いてきた「間違ってたらごめんね。君、ゲイ?」と。
きた!!!恥ずかしさより、嬉しさの方が強かった。
「はい、実は…お兄さんもですか?」
「そうだよ♪ 彼氏いるの?」
「今はいないっす」
「ふぅん…ちょっと待ってて」
彼はそう言うと、蒸しサウナから出ていった。心臓のドキドキが止まらない。チンポはタオルに隠れているものの、痛いくらい起っていた。
ガチャ!とドアが開き彼が戻ってきた。
「やっぱ、平日は少ないね」
「はぁ…」
「ひいたらゴメンね? しゃぶってくれる?」
まさか!今までずっと妄想していた展開になるなんて…。
「はい…いいですよ」
「そっか。じゃあ頼むよ」
彼がボクの目の前にギンギンに起ったチンポを差し出す。ボクは片手で掴んで、先っぽを舐めた。
「あ!…」彼が声を出す。少しいい気になり、一気に銜えこんだ。
クチュ…クチュッ…
ゆっくりと彼のアレを舐める。遠目から見たよりも大きくて硬い。軽く吸いながら舐める。
ズチュチュ…。
「あーマジ気持ちいい…」
彼は軽くボクの頭を掴み、のどの奥までストロークしてくる。しばらくして動きが突然止まった。
「ケツ使えるの?」彼が聞いてくる。
「…はい」
彼はチンポをボクの口から引き抜くと、地べたに座った。
「ほら…舐めて」
言われるがままに四つん這いになり、彼のを銜えた。
「!!!」突然アナルに指が入ってきた。
「よく解さないとね」
石組みのイスから下りたボクのアナルは、熱気でずいぶん柔らかくなっていた。熱気で流れでる汗のせいで、彼がアナルを弄ぶ度にチュク…チュクっと卑猥な音が聞こえる。もう、どうにかなってしまいそうだ…。
彼は中で指を広げたり、ひっかけてアナルを広げたり、出したり入れたり…ボクのアナルはすでにトロトロになっていった。
「あー、もう我慢できない!」
彼はそう言うと、素速くボクの後ろに回り込んだ。アナルに彼の大きいチンポが宛がわれる。
「かきまぜるよ?」
『かきまぜる』というワードにアナルがひくついてるのがわかる。ボクは頷いた。
ズチュチュ…いやらしい音と共に、彼の肉棒に貫かれた。
「あ!…太い!」
ボクのアナルが彼の肉棒でいっぱいになる。
ズチュ! ズチュ!
彼は何度もボクのアナルを突いた。時折、腰を回す。グチュグチュ!っと、アナルがいやらしい音をだす。
「いいよぉ! もっと犯してやるからな!パンッ! パンッ!」
彼はボクの腰を掴み、激しく突き上げる。アナルは何度も伸縮しては、彼の肉棒に絡みつく。
「あぁ…あぁ…」
ボクはこれは夢なんじゃないかと思いながらも、彼に突かれる度に、いやらしいあえぎ声をあげた。
「あぁ…たまんない! 出していい?」
もう頭が真っ白で何がなんだかわからない。首を縦に振った瞬間!
ドピュッ!彼がボクの中で弾けた。彼はボクのアナル深く差し込むと、暫く経ってもたれかかってきた。
クチュ…アナルから彼の肉棒が引き抜かれる。トロリと精液が流れ出た気がした。
「気持ちよかったよ」
まだ放心状態のボクに、彼は軽くキスをしてきた。アナルがヒクついてるのがわかる。すると…「もっと目茶苦茶にしたいなぁ…」彼はいたずらっぽく笑うと、ボクのアナルに再び指を入れてきた。
ヌチャ…。
精液でトロトロになったアナルに、彼は4本も指を入れてきた。四つん這いだったボクは、思わず仰け反った。すかさず彼のもう片方の手がボクの乳首を弄ぶ。
「あぅ…んんぅ…」
アナルが拡張されていく快感と、時折激しく摘まれる乳首からの快感で、どうにかなってしまいそうだ。
「もう手首入っちゃいそうだね」彼が言う。
「え…む…無理ですよ」
彼がクスッと笑う。
「ちょっと待ってて」
彼は再度蒸し風呂から出ていった。
アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、いやらしく広がっていた…。
しばらくして彼が「友達連れてきたよ」と。
アナルに伸ばした手をとっさに引く。
「うちらのセックス、見せてあげよ」
彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す。
「っちょっと…」
ブチュチュッ!ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ。
「すっげ!トロマンじゃん」
彼よりかは少しほっそりしている友達は、片方の手でいきり立ったアレを触りながら、もう片方の手でボクの乳首を摘む。
「たまんねぇ」
友達はそう言うと、ボクの口の中に勢いよく肉棒を入れてきた。
「むぐっ…んクチュ」
ボクは串刺し状態になった。ボクの両方の口からやらしい音がでる。
「なぁ…さっき言ったアレ、やろうぜ」
彼はそういうと、ボクを騎乗位にし前倒しにした。彼の胸に倒れ込む。すると、友達がボクの腰を掴む。
「そ…そんなのむ…ングッ!」彼に唇を塞がれる。
「裂けたりしないよな?」
友達は笑いながら、ボクのアナルに肉棒を擦りつける。
クチュチュ…。
ボクの思いとは裏腹に、アナルはやらしいくヒクついていたのだろう。犯されてる…当たり前のことに今更ながら気がつく。
「中で一緒に種付けしようぜ」
友達は肉棒を掴み、ボクのアナルに突き刺した。
グチュ…チュ…。
一瞬、気絶しそうになるくらいの快感が背筋を襲った。
「あ…あ…」体中が小刻みに震えている。
「うわーやべぇー」
2人はそういいながら、容赦なくボクのアナルを犯す。
いつの間にか彼等は立っていた、彼に両足をかかえられて…。時折、彼が乳首を甘噛みする。刺激的な快感に反応するも、すぐに下からそれを上回る快感が襲ってくる。
「きっつー」
彼等はそんなことを言いながら、徐々に腰の速度をあげてくる。
クチュ! クチュ!
ボクは完全に脱力して、ただ犯され続けた。彼等は何度かイっては、またアナルの締まりに回復して、ボクを犯す。
ボーッとしながら、何故か精液がピチョン…と床に垂れる音が聞こえる。全然が汗びっしょりで、グチョグチョになったアナルからの快感に体をビクつかせる。
彼等はボクに何度種付けしたのだろう…。
彼の友達が「口の中にも出してぇわ」と言うと、アナルから肉棒を抜く。彼はボクを抱きかかえると床に寝かせ、正常位で突いてきた。
「ほら、締めて」言われるがままにアナルを締めつける。彼の腰の動きが速くなる。
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
横では彼の友達が自分の肉棒を扱いてる。
「ああー! 中に出すよ!!」
彼はそう言うと、思いっきり肉棒を打ちつけた。
ピピュッ!精液が中出しされる。
瞬間、彼の友達が「オレも!」といい、ボクの口に肉棒をねじ込むと、口内射精した。
いきなりのことでビックリしたボクは、思わず咳込んだ。口の周りは精液だらけ、アナルからも流れ出てくる。なぜか口許には笑みがこぼれた。
「気持ちよかったっしょ?」
彼の友達に聞かれた。
「はい…」
彼が口とアナルをお湯でゆすいでくれた。
「またしようね」と後で連絡先を交換した。
その晩、帰宅したものの、どこか夢物語みたいだ。けど…何度もイッた体が覚えてる。徐ろに乳首を触ると、アナルがヒクついた。
今晩、彼に電話しようかな…。
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