【ゲイ体験談】他人のセックスを鑑賞しながら・・・・・・
ヤリ部屋に行った大学生
東京都在住、22歳の大学生からの投稿。とある金曜日の夜、バイト先の先輩に誘われて飲みに繰り出した。解散したのは22時、せっかくの週末なのにもう帰るのももったいなく思い一人でヤリ部屋に突入した。大部屋には中年の小太り男性が数人いるだけでめぼしい相手がいない・・・・・
はじめまして、コンビニでバイトしている大学生です。
週末にヤリ部屋に行った時の話です。
大部屋で絡んでいた二人が、やたらイヤらしく見えました。
自分がその部屋に入った時、すでにその二人は絡んでいる真っ最中でした。
よく見えるポジションで、ハゲたヒゲのオヤジが太いのを旨そうに咥えているのが見えました。
唾液で妖艶にピカピカ光る亀頭を愛おしげに咥える姿がやたらイヤらしく見えてしまいました。
今までハゲなんて興味が全くなかったタイプだったけど、後ろから乱暴に攻められたい。と思ってしまいました。
空いてる近くの布団に座り、しばらくそれを眺めて横になり自分でジゴいてると、となりに来た中年の人が太ももを撫でたあと自分の手からそっとチンポを奪い軽く愛撫したあと咥えてくれました。
反対側のハゲのフェラを見ながら受けるフェラが格別だったのか、自分のチンポから我慢汁が出まくっているのが良くわかりました。
このままイかされるのかと思ったのですが、うつ伏せにされケツを何回かナメられたあと、いきり勃ったチンポをギュと押し付けられました。
俺以上に我慢汁を垂らしているようで、まるでローションの様でした。
中年のチンポが入るか入らない程度に何度も押し付けられ「いいだろ?」と聞くので頷くと同時にズルっと入って来ました。
顔を上げハゲのフェラを再び見る。相手のものを激しくしごきフィニッシュに近いフェラとなっていました。
腕で後ろから突かれる衝撃を支えながらフェラを見続け、口の中に出されたものをこぼさぬよう旨そうに吸い上げてるハゲを見ながら、俺の中に温かいモノがドロドロ出ているのを感じました。
ティッシュで後始末した後に肩を叩いて中年は行ってしまい、ハゲたちも大部屋を出て行きました。
しゃがんで中に出されたものをティッシュで取りながら、あのハゲのフェラでイカされたいと思いました。
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