【ゲイ体験談】高校生(16)が包茎ちんこをいきなりフェラされた結果wwwwww
抜いてくれたオジサン
宮城県在住、42歳会社員さんからの投稿。高校時代によく忍び込んでいた廃工場があったんだとか。そこにはたくさんのエロ本が捨てられており、1人で読み漁っていたという。ある日のこと、いつものようにエロ本を読んでいると、突然背後から声をかけられ・・・・・・
昔の話です。
高校生の頃に住んでいた地区をたまたまバイクで通りかかった。
そして、生まれて初めて射精させられた空き工場を目にした。
すぐに昔の記憶が蘇った。
そこは当時の自宅から少し離れた工場で、その当時すでに廃工場になっていて、エロ本がたくさん捨てられていたのでよく見に行っていたのだった。
インターネットもない時代なので、エロの貴重な情報源だった。
その日も学校帰り、一人で工場に忍び込み、エロ本を読み漁っていた。
興奮した僕は周りの音が聞こえなくなっていた。
「おい!」いきなり後ろから怒鳴られて振り返ると、男の人が近寄ってきた。
「勝手に何入って来てるんだ!」と叱られ、生徒手帳を見せろと言われた。
見せた後、ここに入った理由を聞かれ、仕方なく正直に答えると、「(笑)学校と親には言わないでやるから言うこと聞けや、分かったな?」と言って来て、その人が自分のズボンを脱ぎだした。
「俺もい言わねぇから、お前も言うなよ!交換条件ってやつだ」と言った後、僕にチンコを舐めろ、と要求してきた。
僕は怖くて何度も謝り、それだけは無理です、と拒むと、逆に僕にズボンを脱げといってきた。どちらか選べと言われ、自分が脱ぐほうを選んだ。
下半身丸出しになると、僕のチンコを扱き始め「まだ皮付きか・・・」と言った。
暫くしごかれ、勃起すると、口に咥えられ口の中でチンコの先に舌を入れられた。
皮の中に隠れている超敏感な亀頭の先が舌で刺激され、膝がガクガクになった。
捨てられていたダンボールを地面に敷き、仰向けに寝かされ、そのまま同じようにされ続けた。
男の人の舌が、僕のチンコの皮を口の中で器用に剥こうとしているのが感触で分かった。
ひりひりした感じがした。
男の人が口を離すと、唾液をかなり僕のチンコに塗ったようで、手でしごく感じがヌルヌルだった。
そして2、3回強めにチンコをしごくと、僕の皮がむけてしまった。
その人に見せられ、亀頭が真っ赤に丸出しになっていてた。
男の人は、むけた僕のチンコを更にしゃぶりだすと、ヒリヒリと痛い。
暫くしゃぶられ、手でしごかれるとまた勃起してしまい、寝たまま自分の着ているワイシャツの上に精液を飛び散らせてしまった。
皮がむけていない時に射精しても、どろどろと精液が垂れ出てくるだけだったが、むけたチンコからは、水鉄砲のように勢いよく精液が飛び散ったのには、当時は驚きだった。
「な?気持ちよかったろ?」と言って、男の人はそのまま工場を出て行った。
言われたように、怖い思いはしつつも、初めて人に射精させられた感じは夜も眠れないほど脳裏に焼きついた。
一日置いてまたその工場に行き始めると、3回目でまたその男の人に出会った。
「もしかして俺に抜かれたいのか?」
僕は恥ずかしさで何も答えなかったが、おとなしくズボンを脱いで、同じように男の人に抜いてもらった。
終わった後、「火曜日のこの時間に来いよ」そう言って男の人は帰っていった。
言われたとおりに火曜日の夕方5時くらいに、毎週行くようになった。
男の人が来ない週もあったが、ほぼ毎週抜いてもらうのと同時に、男の人のチンコも僕がしゃぶるようにまでなった。
その後、一月半くらいが経つと、男の人は何故かまったく来なくなった。
バイクを工場の前に止めて思いにふけっていたら、自然と工場の中へと向かって行った。
この場所だ。まだ工場があるのもすごいが、毎週していた場所も変わっていなかった。しかも、精液を拭き取ったちり紙までまだ残っていたのには驚いた。
急に興奮して来て、誰も居ないことを確かめて、その場所でオナニーをした。
すぐに絶頂に達した僕は精液を飛び散らかして来てしまった。
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