【ゲイ体験談】大阪某発展場で久々の上物にガン堀りして来ました!!!!!!
朝までやりまくろうぜ
大阪府在住の大学生さんからの投稿。ラグビー部に所属しているという投稿者。ある年のお盆休みに大阪の某発展場に行ってきたんだとか。持て余したスタミナでガタイ系のオメコに種汁をぶっ放す投稿者・・・・・・
俺は大学でラグビーやってるバリタチ。
盆休みで練習が休みで、暇とスタミナもて余してたんで、大阪の某ハッテン場にブッ放しに行った。
そこそこ人はいるが、イマイチノリが悪そうで、あまり盛ってない感じだったんで、風呂場へ移動することに。
ミストサウナを行き来してると、何気にぶつかるガタイ系がいた。で、ちょっかい出してみたら、シャワー室について来たんで、即行乳首攻めてやったら、雄臭い風貌に似合わず可愛い鳴き声を出す。
で、ケツに手をやると柔らかいが、まだ1発もしていないとのこと。では、お初をいただこうと、ケツを解す。
我慢できない奴は、自ら俺のデカマラをオメコに導く。
俺が「ナマはヤバイっしょ!」とカマをかけると、奴は「入れるだけでいから入れて」とせがんでくる。
もともと生でやろうと思ってたんだが、「そこまで言うんなら…」と、あまり乗り気でないふりをしつつ、一気に貫く。
すると、種もオイルもないのに、中はトロトロで、しっかり俺のデカマラに絡み付いてきてマジ気持ちいい。
これなら布団でじっくり味わいたいと、奴を階上へ促す。
場所を確保し、全裸になると、待ちきないとばかりに、俺を引き寄せディープキスしてきた。
まさぐり合うのもそこそこに、奴は俺のデカマラをオメコに誘う。わざと焦らすようにゴムに手をやると、それを遮るように、自らオメコとデカマラにオイルをたっぷり塗りつけて、合体をせがんでくる。
仕方ないなと言いつつ、腰をグイっと入れて、一気に奥まで俺のデカマラを突き刺した。
たまんねぇ~、半端ねぇ気持ちよさ。
奴は、俺の緩急付けたピストンに酔いしれ、「気持ちいい!」「凄い!」「当たる!」「漏れる!」と、声にならない声をあげる。
俺は、ひさびさの上物を楽しむように、前から後ろから横からといろんな体位でガンガン突いた。
ちなみに奴はアメフトやってるらしくお互い激しい競技スポーツやってるので、スタミナと気合は十分。
朝までヤることを確認し、ひとまず1時間くらいガン掘りして果てる。
「イキそう! 何処に出そうか? 腹か? 顔か? オメコか?」と高速でピストンしながら聞くと、「何処でも!」との回答。
もう、種付けして欲しいの見え見えなんで意地悪く「じゃ、腹に出すぞ!」と言うと、「中に…中にちょうだい!」とのこと。
初めから素直に言えよと思いつつ、奴の雄膣の奥に、目一杯マラを膨張させて、勢いよく汁をブッ放した。
マジ、気持ちいい!
この後、疲れを知らない俺たちは、朝まで、互いに3発イッた。
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