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【ゲイ体験談】イケメン彼氏とイチャラブセックスしてきたwwwwww

一滴残らず絞り取られて・・・

東京都在住、アパレル関係の会社で勤める22歳。学生時代に合コンで知り合った男性と付き合い今年で2年が経過し同棲までしているという。身体の相性が良いというのだろうか・・・・もう他の男じゃダメなんだとか。そんな身体にされてしまった投稿者がラブホへ行った時のお話・・・・
イチャつくゲイカップル
彼氏とラブホに行ってきた時の話。

エレベータで二人になると早速股間に手が。ジーンズ越しでも固くなっているのを確認し、満足そう。こちらも手を取り、どけるが肉厚の暖かい手にかえって興奮する。

部屋に入ると、後ろから抱きしめられて、その後ズボンの前にしゃがみこむ。

ベルトをはずし、急いでボタンをはずして、ボクサーパンツを下げる。

僕のものはすでにマックスで固くなり、少し先が濡れている。

そして、いきなり暖かい口に包まれ、しゃぶられる。

パンツをずらし、右手で竿を支え左手で袋をやさしくマッサージされる。

これをされると体の底の方から気持ちよさがにじみ出る。

ピストンも気持ちよいが、ジュルジュルとl先端を音を立てて舐められたり、玉袋をマッサージされるのがたまらない。

ひとしきりしゃぶった後は抱き合ってキス。

大きな体、肉厚の唇が重なる。腕を回されて抱きすくめられると暖かくてなんだか安心する。

長いキスで口を塞がれると、体の芯に熱が響くようにじんわりと燃え上がる。

こちらからもスラックスの股間に手を伸ばすと芯を持ち、固くなり始めているのが分かる。

ついついうれしくなり握ってしまう。

そのままベッドに押し倒され、またしゃぶられる。

股の間から上目づかいで覗かれるのは恥ずかしいが隠しようがない。

尻の合間に指が伸びてくる、固くて太い指が一番奥に触れる。

気持ちよいというよりも恥ずかしさと普段感じない刺激に気持ちが高ぶる。

僕の両足を抱え上げ、合間に顔をうずめ、奥を舐め上げる。

ひげの剃り跡が当たるとの、やわからいモノがはいずりまわる感覚に頭がボーっとなる。

「こんな汁をこぼして〜いやらしい〜」

揶揄をされると否定はするが、たまらない。

時折、竿をしごかれ先端を吸われる。

強い刺激ではないがそれがかえって焦らしとなりたまらない。

「さぁ、お風呂に入ろう」と促し、僕から離れる。

「今度は僕にさせてください」

僕の気持ち燃え上がり、その前に跪き、パンツの前に手を伸ばす。

パンツを下ろすと、固くなり真横を向いたものが出てくる。真っ赤に膨れあがり、先端からはあふれた汁を光らせて僕を誘っている。

舌と唇で先端を愛撫する。少ししょっぱく、ぬるい独特の味が口に広がる。

先端を味わいながら時折上を見ると、顔を上にあげ気持ちよさそうな表情が目に入る。すごく幸せな気分になる。

少し深くくわえ込み、口をすぼめて上下させると、少しずつ声が漏れる。焦らすように緩急をつけるとたまらなくなったのか、頭を押さえ腰を使ってくる。

亀頭がのどの奥に当たり、せきこむが気持ちよくなってくれるのがうれしく、涙をこらえながら精一杯口をすぼめる。

ひとしきり腰を使ったところで僕を解放してくれる。

顔をあげ向かいあうと上気した顔から興奮がこちらにも伝わってくる。

先ほどより角度がついたものと、僕のものを並べて二本同時に握る。

先端をこすり合わせ、二つをまとめて扱く、二本の握りきれないボリュームとこすれあう刺激が癖になりそう。

ようやく離れて入浴。石鹸をつけてもらい入念に前も後ろも洗われる。

特に先端部分をこすられるとたまらない。

シャワーから出て、体をごしごしと拭いてもらう。

ガウンを着てベッドへ。ガウンは要らないというが、脱がされる時も興奮が伝わってくる。

部屋を暗くし、ベッドに組み敷かれキスをされる。

逃げられないような重みを感じて、口をふさがれ、ガウンの上から乱暴に握られる。

ガウンを脱がし、股の間へ。再び僕をくわえ込み、お尻もいじられる。

今日は恥ずかしいが「後ろからされると興奮する、四つんばいで苛めてほしい」とお願いしてみた。

自分からおねだりするなんて顔から火が出るほど恥ずかしい。

顔が見えないからいやなのか、これまであまりされたことはないが了解してもらう。

「そんなお願いして、いやらしい子だ」

そういわれても、かえって高ぶってしまう。

ベッドの頭に向けて四つんばいになり、お尻を向ける。

僕の尻もあれも全部丸見え状態の格好だ。

自分でするのも人にさせるのもこの姿勢はたまらない。

股の間から手が竿とたまに伸びる。軽くいじらられるだけだが、どんどん興奮して敏感になっていく。

そしてローションをつけて指がお尻に入ってくる。

一本でも窮屈だが、指が二本になると圧迫感と痛みが強い。

声は上げまいと思っても、つい腰が逃げてしまう。痛みと恐怖がある。

恐怖が伝わったのか、ローションをつけた手が後ろから僕の竿に伸びる。

ローションで先端から竿をいじられる。敏感になっていたものにこの刺激は強く、我慢できなかった。

「あぁっ、駄目。イっちゃう、お願い」

すでに痙攣して、最初のものが出た。

すかさずくわえ込み、さらに刺激を与えてくる、間髪入れずお尻にも指が入ってくる。

根元を手でしごかれ、ドンドンドンドン吸い出される。

イきおわったあとも全てを吸い出すように刺激を続けてくる。

切ない快楽につい声が上がり、もうこれ以上出ないところで開放された。

 

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