【ゲイ体験談】兄の雄汁を求める厨房の結末・・・・・・
俺は18才、弟は気の弱い14才の中学生だ。
きっとオナニーさえ知らないだろう。
実は俺はいつからか、弟が性的に好きになってしまっていた。
ある土曜の夜、両親は自分達だけで飯を食いにいった。
家には俺と弟、2人っきり…。
お互い自分の部屋にいた。
俺はあまりにも暇だったので弟と話でもしようと思い、弟の部屋にいこうとした。
弟の部屋から何やら声が聞こえてきた…。
『お兄ちゃん…ハァハァお兄ちゃんの臭い…』
俺は、何をしてるんだ?と思い
『お~い、はいっぞ?』
とドアを開けた。
弟は全裸で、右手に何かを持っていた。
それは俺がオナニーで使ったティッシュだった!
『お前!?何やってるんだ!?』
『あっ…ち、違うんだ!ごめん!誰にも言わないで!』
『別に誰にも言わないけど、お前そっちに興味あんのか?』
『…うん。』
しばらく沈黙が続き、俺は口を開いた。
『…俺のチンコしゃぶってみるか?』
『えっ!?』
『えっ?じゃなくてさ、恥ずいから二度言わせんなよ。』
『お兄ちゃんの、ちんちん…。』
『生でしゃぶればきっと興奮するぜ?俺の臭いもたっぷり』
よく見ると弟は勃起していた。
『でも、いいのかなぁ…何かいけないことしてるような気がするよ…。』
『正直に言うよ?実は俺もお前が好きなんだ。お前と犯りたいんだ。俺と体の関係になろぅ?』
『…。』
『俺達二人だけの秘密だ。』
『わかったよ…お兄ちゃん。じゃあズボンとパンツ脱いで!』
俺は言われたとおり脱ぎ、皮被りのチンコを弟の顔の前に差し出した。
『あぁこれがお兄ちゃんのちんちんの臭いなんだね?じゃしゃぶるよ?』
弟は俺の股を抱き抱え、口を開け俺のチンコを口に含んだ。
超温かくて、ヌルヌルしていた
『あぁ…和彦…き、気持ちいいよ』
だんだんと俺のチンコが大きくなるのがわかる。
『お兄ちゃんのちんちんカチカチだよ』
俺は一日シャワーを浴びていなかったので、きっとチンコはかなりの異臭がしただろう。20分ほどのストロークの後、さすがにいきそうになり
『和彦、そろそろいきそうだから』
と言ったが
『お兄ちゃんの精子の味も知りたい。俺ちゃんと飲むよ。』
『和彦…いいんだな?口の中に出すぞ!?激しくやって。』
ジュポジュポ…!!
『あぁぁぁいくぅぅ』
俺は弟の頭を押さえ付けておもいっきり射精した。
弟はちゃんとそれを飲み込んだ
『お兄ちゃん…美味しかった今度は俺の中に入れて』
もう弟ではなかった。
この日、夜が明けるまでセックスし、弟は俺の精液まみれだった。
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