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【ゲイ体験談】土木作業員ですが野球グランドで盛って来ました!!!!!!

マウンドの上で泥と汗まみれ

都内在住の土木作業員さんからの投稿。数年前の夏、蒸し暑くて眠れない投稿者は掲示板にケツマン掘らせてくれる相手を募集したんだとか。そして、某公園で体育会系のガチムチ野郎と待ち合わせしたという・・・・・・
誰もいない公園
何年か前の夜の出来事。

俺は173*63*26の土木作業員っす。色黒、坊主、短髪の見た目イカニモ野郎系っす。

仕事から帰って5月に入り少し蒸し暑い夜、なかなか寝付けなく、しかも5日溜まっていた俺は無性にムラムラしてやりたくなった。

地元のハッテン掲示板に「薬吸ってガンガンにケツマン掘らしてくれる奴メールくれ」と掲載したところ20通ぐらい返ってきた。

そん中から俺のタイプの奴を選別し、10通ぐらいに「○○グランドの丘のところで待っている。目印は白のキャップをかぶっている」と返信して俺はそのグランドに向かった。

ピチピチのタンクトップに半ケツ状態のラグパン、リング3連できめて待っていると、俺より一回り小っせーガチムチ系の野郎が近づいてきた。

俺はメールの奴かと聞くと「そうっす!!」とテンションの高い体育会系の返事が返ってきた。

そして、そいつは俺のマラをラグパンの上からいきなりむしゃぶりついてきた。

俺はそいつの後頭部を鷲掴み、腰をガンガンに振った。そいつの顔がラグパンから浮き出た先走りでぬれていく。

「すげーいいっす!たまんねえっす、雄のにおいがするっす」

俺はその声に反応してラグパンの脇からマラを出してそいつにくわえるように命令すっと、「いただきます!!」と言い、ジュパジュパと周りに響きわたるようないやらしい音を立ててしゃぶってきやがる。俺はさらに腰をガンガンに振った。

そいつの顔は俺の先走りと汗と鼻水でグチョグチョになっている。嗚咽しようが泣こうが俺には構わない。

俺はそいつのジャージを脱がしてケツマンを指で触れると、すでに何かがうごめいていた。バイブがすでにうごめいて、そいつのマラからは先走りがとめどなくたれていた。

俺はその姿に一気に興奮して、口マンからマラを引っこ抜き、そいつのケツからバイブを抜いぶち込む準備をした。

ケツマンにつばをぶっ掛け湿らせ、マラの先をあてがった。俺の脱いだラグパンの股間部分にラッシュをしみこませ、そいつの口にぶち込み、腰紐を後頭部に巻いて抜けねえようにラッシュ付けにした。

そして一気にぶち込んだ。

「うおおおおおおおおおお~っ!」

野獣にも似た雄たけびを上げケツマンを締めてくる。俺のマラの長さは16センチぐらいやけど、かなり太く、カリが張っている。

「痛ってえのか、どうだ?」と聞くと「スゲーいいっす。もっと突いてください!」と半泣きでケツマンを締めてくる。俺はたまらなくなってガンガンについてやる。

周りには雄たけびとも言えるあえぎと、玉がケツにあたるパンパンと言う音が響いている。

気がつくと、俺がメールで返信したと思われる野郎が遠まきに見ている。俺らの行為を見ながらセンズリをぶっこいている。

俺は露出の気もあるんで見られていると興奮し、夜も2時を過ぎていたんで、もっと明るい野球グランドのピッチャマウンドまでそいつを駅弁で抱きかかえて向かったんだ。

俺は奴とマウンドの上で汗と泥まみれになって盛りあった。この広いグラウンドのほぼ真ん中で光に照らされて盛るという行為は、いくら深夜と言えども誰かに見つかるリスクがあり、興奮した。ケツマンからは俺の先走りと、奴の腸液のような白い汁がたれている。

取り囲んで見ていた野郎も、いつの間にか側まで来ていて俺らの結合部分を触ったりしてきた。俺があごでこいつにしゃぶらせろと合図をすると2人マラを、口マンにぶち込み始めた。

掘られている奴はくるしもがき始めたが、その分ケツマンがしまって俺にはたまんねえ。

俺らはもう一度薬をまわし濃厚なキスとか繰り返した。その間も俺は腰を休めることなく、ケツマンからは白い液がたれて卑猥な音が辺りに響いていた。

そして、30分ぐらい掘りつづけ俺にも限界が近づいてきた。

「種付けしていいか?」と聞くと、「子種ください、マジほしいっす。お願いします。」と。

俺は再度薬をきめガンガンにぶち込んだ。口マンにぶっこンでいた奴もガンガンに腰を振っている。

俺は奴のケツをビシャっとたたき「おら、イクぜ、俺の子種を受け取れよ!」

「オス、お願いします」

「オラ、行くぜ おらっ!」

俺は奴のケツの中にぶっ放した。奴は俺のマラから雄汁が出るたびに感じている。口マン犯っていた奴も同時にイッたらしい。

俺は奴のケツマンからまだびんびんのマラを出すと、口マンをおかっていた奴が俺のマラをしゃぶってきれいにしてくれた。

そいつは俺に「俺のケツにも子種ぶち込んでくださいっすよ」と耳元でささやいた。

俺のマラはまたビクッと反応した。

 

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