【ゲイ体験談】タチがセフレに中出しさせてみた結果wwwwww
セーフ主義のセフレと
都内在住の会社員さんからの投稿。ある夏の夜、暑さで性欲が高まりムラムラしていた投稿者。すると、いいタイミングでセフレから連絡があったという。すぐに家に来てもらい、いつもと趣向を変えて責め始める投稿者だったが・・・・・・
夏の夜は暑い。そして性欲が高まってしまう。
当たり前だが、イライラムラムラするときは掲示板に限る。
《17?x6?x25鍛えてます。同年代くらいのネコいないかな~。足あり場所はホテル辺りで》みたいな感じで投稿。
取り敢えず投稿した後、シャワーを浴び、タチだけど一応何があってもいいようにケツも洗って、軽くケミ極めてメール待ってた。
暫くして、何故か最近逢ってなかったセフレ(17?x6?x22、ソフモヒでテニスサークル所属)から、《今日めっちゃ溜まってるんすけど、暇ですか》ってーんで、即OKして家に呼んだ。
奴なら家に連れ込んでも問題ない。よっぽどやりたかったのかすぐに到着しベッドに通す。
「今日あちーですねマジ‥」て言いながら、もうマッパになってるしw
ウケにしとくにはもったいない、いい形のチンポをねっとりしゃぶり、ケツの下にバスタオルを敷いて、ローションで弄り始める。
「あっ‥ゴム…」
まだ突っ込んでねぇのにいつもこうだ。まぁこいつはセーフの約束でやってて、普段ならナマじゃない奴とは会わないんだが、こいつは顔と体の相性がいいんで、ゴム付きでもどうにか射精できるんで、たまにヤってたんだった。
さっき自分に仕込んだケミが結構効いてて、寒気がしてきて、奥歯を強く噛みこむようになってきた。
『やっべ、これ口が上手く動かないから尺れねーな』と思い、仰向けに寝て足を開いて、ケツマン弄られるのを待ってる奴の足をまっすぐ伸ばさせた。
すると『あれ?』って顔してるから、チンポにたっぷりローションを塗し、亀頭を摺り始めてやる。快感で喘ぎ始めやがった。
「はやく~ケツに欲しい~‥入れてw」なんて言ってきたが、今日はちょっと趣向を変えて、奴の上に跨がってやった。
俺のケツにたくさんローションを仕込んで、素股のようにケツでチンポを挟んで、ヌルヌルと扱いてやる。
すると「はぁっ、何、これ。マジ気持ちいい~」って喜んでやがるw
ジュルジュルと俺のケツに挟まれたチンポは、徐々に俺のケツ穴を探り当て、ケツ穴を突き始める。
奴は無言だ。このまま腰を動かし続けていけば、徐々にケツ穴も開いてくるだろう。
「ねぇねぇ、チンポ入っちゃうよ。入れたくなるから、ゴムつけて~」なんて言ってるから、「大丈夫、中までは入らないようにするし、適当に楽しんだら、今度は俺が掘ってやるよ」なんて言いながら、徐々にストロークを増してやった。
ケミの効きがよくなってきて、俺のケツマンコはだらしなく開いて来て、すでに奴のチンポは3cmくらい、俺のケツ穴に入っている。
「あ~、ああ~、マジ気持ちいい~。ねぇこれ、マジ入ってないのぉ?」
もう余裕で亀頭はハマってるんだが(笑)、
真顔で、「まだ入ってないよ。先がケツ穴に当たってるだけで、俺も気持いいよ」って言いながら、小刻みに腰を動かし、ケツで奴のチンポをヌルヌルと締め上げて、堪らなくなるのを待ってた。
「ヤバい。マジこれ! ああアッ、チンポ気持いい~!」
ナマを経験したことがない学生くんは、もうナマのアナルセックスを体験してることも知らず、ナマ交尾の快感に身を捩じらせていた。
「なぁ、気持いいか?どこ気持いいんだ?」って耳元で聞いてやる。
「チ、チンポ気持いいです…すっげえ、もう出そうなくらい‥ああ〜」
俺は上半身抱きついて、奴の綺麗な鍛えた身体を少し起こし、耳元で囁く。
「なぁ、少しこのままチンポ入れてみてもいいか。動かさなかったら大丈夫だし、すぐ抜いてゴムつけてやっから」って言ったけど、返事を待たずゆっくり腰を下ろした。
ニュルッと奴の太いチンポがケツ穴に全て収まった。
「あああっ!ヤバイ、ヤバいっす!ナマで入っちゃう‥マジ気持いい!」
「ああ、そうだよ、ナマでチンポ入っちゃったよ。どうだ、ナマのケツ穴の感触は」
「○○くんのチンポ、マジ気持いいよ。ケツいいぜ」って言いながら、暫く動かずチンポの感触を味わっていた。
ようやく俺の穴もチンポにフィットしてきて、動きたくなってきたが、学生くんはもう出したくて出したくてどうにもならないようだった。
俺は無言で穴をキュキュっと2~3回締めてやると、堪らなさそうに喘ぐ。端正な顔をゆがませ、声にならない喘ぎをあげ悶えていた。
ここまで来たらイケると踏んだ俺は、ゆっくりストロークを始めた。
「ああ、生のチンポ、すっげぇ気持いいよ。チンポ大きい!」って耳元で繰り返しながら、本格的なアナルセックスに突入した。
あれほどのセーフ主義の学生くんも、もう我慢できないのか下から突き上げ始めた。
「どうだ、ナマのケツどうだ、気持いいか?」て耳元で聞いてやったら、「ヤバイです。もう我慢できないっす」って言いながら、ガッツンガッツン激しくケツを打ち付けてきた。
『俺はそろそろだな…』と思い、ケツ穴を締めて、がっつり奥まで銜え込み、前後に激しく動き射精を待った。
「あっ、出ちゃいます!いいんですか! 中に出ちゃうよ!」て言うから、俺は一段と動きを激しくして、「いいよ、中にいっぱい出して!」って言い終わらないうちに、奴の動きが止まり、俺はケツを思いっきり締めて、奴のチンポの脈動を味わった。裏筋から尿道の辺りがビクビクしてるのがわかる。
奴は手コキでイかせてやったら、顔まで飛ぶくらいだから、相当な量がケツの中に出ていることだろう。
出尽くした後、奴は生でやってしまったことに、後悔というかちょっと衝撃を受けているようだったから、すぐシャワーを勧めてやった。
そして俺は1人ベッドに残り、ケツから種汁を出そうと思ったら、奴のチンポ抜いた跡があまり閉じず(笑)、ブジュブジュとだらしない音をたてて、塊のようなザーメンが俺のケツ穴から垂れてきた。
普通、種汁って水っぽいのが少ししか出ないで物足りないんだが、こいつはザーメンがマジで多いんで、水っぽい中に、トロっとした塊が混ざった、マジ臭いザーメンだった。
ケツからヒリ出してチンポに塗りたくり、一気に射精した。
無理やり中出しさせてやったが、犯しているようでマジ満足だったな。
今度は俺がナマで中出しする番だが、どうしてやろうか…
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