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【ゲイ体験談】野外で種付け輪姦された末路・・・・・・

全身ザーメンまみれ

都内在住の匿名さんからの投稿。ある日、アナルの疼きで寝れなくなってしまった投稿者は掲示板に書き込みして野外某ハッテン場に向かったという。そして指定した歩道橋でシャツを脱ぎ始める投稿者だったが・・・・・・
発展公園で3P
数年前の話です。

ひさびさハッテン場に行ったのがキッカケで、その後、数日間ずっと疼いてしまい、深夜2時に、新○場に掲示板に載せてから行った。

そして、掲示板を見た奴から6人の返信があったので、場所を伝えたり、好みを聞いたりして、行く前からすっかり盛り上がってしまった。

その中の22歳の奴が「ゴメ仕込んで来い!確認して好みなら、最初から最後まで見届けて、淫乱に堕ちるまで付き合ってやる」って指示を出してきたので、車で着いてから即仕込んで、時間を待って指定の歩道橋の端に行った。

他の奴の淫乱な指示にも期待して行ってみると、人の気配はするけど、姿は見えない。多分、自分のことを品定めしているんだろう。

そういう事ならと、端っこの手摺に持たれて、シャツを脱いで、股間を揉んでアピールすることに。既にマラはギンギンで、ラグパンの前は染み出している。ラグパンはいろんな奴の雄汁で汚れてるし、ボタンも取れてるし、ケツのところは、以前にやった奴がマラサイズに破いているんで、準備万端。

ゴメも効きがよくなり、乳首を弄ると、ケツマンもしっかり疼きだしてきた。

そこに、多分22歳の奴?(白のシャカパンに白のタンクトップに白の帽子)が。

確認して好みならって言ってたけど合格かな?近づきながら股間を擦ってる。下に何も穿いていないのか、形も大きさもクッキリしてる。かなりデッケー。

「俺のデカいから、最初は無理だと思うから、いろんな奴の種仕込まれてから掘らせてくれ」とメールで言われてた。

乳首を摘まれて力が抜け、すぐ足元に跪き、先走りで塗れた股間に頬ずり、匂いを嗅いだ途端にスイッチが入った。奴は無表情の下げすさんだ目で見下ろしている。

顔を上げ、口を開くと、口いっぱいの唾を奴は垂らしてきて、そのまま軽くキスをしてきた。

それからは、奴のデカマラを涙を流しならしゃぶり、時々唾を流し込んで貰っていた。

周りには、いつの間にか人の気配があるが、今日は奴だけでもいいと思っていた。このデカマラを誰にも取られないように、グチュグチュ淫乱な音を立てて銜え込み、奴の好みのしゃぶり方で奉仕していたが、ケツも疼いてるから、穴の開いたラグパンに指を這わせようとした。

しかし誰かの指が入り、自分から銜え込むように穴を開き、腰を落としていった。

「こいつは俺の言うこと何でも聞くから、何でも言っていいぜ」って奴。

「種仕込んで姦わそうぜ」

「種付け見て~」

「空けた口にザーメン飛ばして~」

好き勝手言ってるが、それが望みなんで、マジされると思うだけで、興奮が治まらなくなってきた。

その後は、奴の指示で明るい街灯の下に連れて行かれ、ケツマンを見られたり、3人いっぺんに上から唾を垂らされて飲んだり、2人の雄汁を口で受けて、その口に指を突っ込まれて、舐めさせられたり、掻き出されて顔に塗られたりした。

そして、ケツマンにオイル代わりに塗られ、交互に多分5人くらい?に掘られまくりでケツから抜いたマラを綺麗にさせられたりしていた。

他の奴のマラはまあまあの大きさだったけど、緩んでいるケツマンに、ヤツがいよいよ入る時には、ちと苦労したけど、収まったらグチュグチュユルマンに変身。

奴は「ユルマン気持ちいい~」ってガンガンに突きまくり、その後も他の奴(悪い体型はいないと思うけど、奴以外はほとんど記憶にない)が交互に入ってきて、次々に雄汁を仕込んでくれた。

どれくらい掘られたか、何をどうしたか(気持ちいいのはわかっている)と思っているうち、周りには、奴ともう2人だけが残っていた。

遠めにギャラリー数人(ケイタイカメラ撮ってる奴もいるみたい)もいたみたい。

「種付けマンコ気持ちいいぜ」

ケツから溢れて泡立った雄汁が、太ももを伝わるのが感じる。すくって口に持っていくと、「スッゲー変態」と、奴が後ろから突きながら、指を強引に音を立てるようにしゃぶらせ、「イっくぜ~、オマンコにザーメン、俺のはくっせーからよ、染み込むぜえ」と、いやらしい言葉責めに、奴はずっと年下のハズなのに「兄貴のくっせー雄汁仕込んで、ガキ孕ませてくれよ」って叫んでしまった。

そして「ウオー」って雄叫び上げながら、ガツガツ突いて仕込み始めてきた。他の2人も、つられて俺の前に立つと、俺の顔を上げさせ「口開けろ、ザーメンしっかり飲めよ」「俺のも飲めよ」って、2人ともすっげ~量飛ばしてきて、顔や体や奴までも汚していた。

周りは察していなくなり、2人も帰ると、奴は抜いたマラを舐めさせてくれた。まだギンギン。

「もう1発いい? 次はすぐイくから」

マジ?ケツ痛いかも…でも、まだ欲しい。

「場所変えようぜ」

汚れた体を引っ張るように、ベンチのある方に連れて行かれ、「すっげ~ザーメンくっせ~」って言いながら全部脱ぎだし、帽子も取ったら、坊主のサル顔、それも幼くて、どちらかっつーと可愛い系。

そんなギャップも気にせず、奴は「堪んね~、いろんな奴のザーメンの匂いするぜ」って。

ディープキスから始まり、俺の体を舐めては、口に付いた雄汁を俺の口に運び、キスの繰り返し、汗と汁で撫でられた体は、所々白くなってたり唾で汚れてたり、最高の匂いと淫乱さ。

「また突っ込んでいい?」

「入るかな? ゴメまだ効いてるし、欲しいかも」

それからぶっ飛び掘られ、最後に種付けられて終わった。

「自分はイかなくていい?」って聞かれて、「イッた気分だから大丈夫」って答えた。

今は本気でそうだけど、帰ったらまた欲しくなるんだろうな…って。

今書き込んでて、やっぱまた仕込まれたい。

奴とは連絡していないけど、「掲示板に書き込んで、タイミング合えば、またやる」って約束にしている。

その方が何度も興奮するし。

 

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