【ゲイ体験談】海中でガッチリ系兄貴に生堀りされちゃってwwwwww
大量に種付けられました
千葉県在住のマッチョさんからの投稿。毎年、夏になると某ゲイビーチに日焼けしに行くという投稿者。そして、小さめの透け透け白競パンを穿き、男を物色しているんだとか・・・・・・
毎年夏になると、ゲイビーチに焼きに行く俺。
学生の頃は泳ぎ得意だったんでライフセーバーのバイトしてたし、体は今でも週3で鍛えてるから、まぁゲイ受けはいいかな。
ゲイビーチでは、みんな水着のインナーを切り取ってるから、亀頭の形がクッキリだ。
かく言う俺も、ワンサイズ下の白の競パン(もちろんインナーなし)だ。玉と竿をリングで締め付けて、モッコリを強調させてる。
ビーチで、仲間に膨らんだ股間をアピりながら、男を物色して歩く。
しばらくすると、岩陰に割とタイプな奴がいた。
焼けた肌に、筋肉に脂が乗ったようなガッチリ系兄貴だ。腕毛や胸毛があり、ヘソから続く陰毛がイヤらしい。兄貴はボックスタイプの水着だが、白だからめちゃ透けてるし、やはりインナーはないから、竿も玉もクッキリだ。
俺は兄貴の隣に座って、仰向けに寝た。小さな競パンの中は、リングで締め付けられガチガチだ!先からは我慢汁が溢れ、競パンに滲んで染みを作っている。
ふと兄貴を見ると、兄貴も水着に染みを作って、窮屈そうに股間を膨らませている。
すると、兄貴が俺の視線に気付いた。
兄貴は俺にアイコンを送りながら、海に入って行く。俺も後を追って、海に入った。
乳首あたりまで海に浸かると、兄貴は脚を俺の脚に絡ませながら、ボディタッチしてきた。海水がローションみたいに肌を滑らせる。気持ちイイー。
兄貴は俺の競パンをケツ半分ずらすと、指を入れてきた。1本、2本と。そして3本入って馴れてきた頃、兄貴の竿が押し当てられ、ゆっくり入ってきた!
『えっ、ナマOKなん?』と思ったが、ビーチにゴム持ってる子なんて稀でしょ?
海水と生肌の触感がヤバい! 気持ちイイー。砂浜にはお仲間達がいるのに…見られてる、気付かれるかも…って感じがたまんねえ。
兄貴は初めゆっくりと、段々激しく突いてきた。ジャバジャバと弾ける水しぶきに興奮が高まる。俺は兄貴に突かれながら、競パンで窮屈な竿がイきそうになるのを必死で耐える。
暫くして、兄貴が「ヤべぇ、イきそう。俺の子孕めよ!」と言うと、ジワ〜っとナマ温かい感覚が腹の中に入ってくる感じに。
兄貴の竿が、俺の中でドクドクと脈打ってる感じがわかる。多分かなりの量が出てるみたい。俺の身体の中に注入してる感じが堪らなくなって、俺も競パンの中でイッてしまった。
海の中で体を洗って砂浜に上がったが、ケツの中からは兄貴のタネ汁が溢れ垂れてくる。やっぱり大量に入れられたみたいだ。
コレだから競パンプレイナマ好きには、夏の発展ビーチはたまんねえ。
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