【ゲイ体験談】深夜の宿泊ホテルで性欲が抑えきれなくなった男の結末・・・・・・
深夜のマッサージ
都内在住の社会人さんからの投稿。ある日、ビジネスホテルに宿泊していたという投稿者。深夜2時を過ぎても全く眠れず、ダメ元でフロントにマッサージをお願いしたんだとか・・・・・・
僕がホテルに一人で泊まった時のことです。
その日は土曜日でずっと仕事詰めで僕は夜中まで起きていたのですが、チンポがギンギンで全く眠れずにいました。
そこで、午前2時過ぎに、ダメ元でフロントに内線電話でマッサージのお願いをしてみました。ちなみにマッサージはPM11:00で終わっているのは案内で知っていましたが。
予想通り、「お客様、マッサージはすでに終了しています」と断られましたが、「太ももがパンパンに張っているので、少しでいいから太ももを軽くさすってもらえないですか?」と粘ってみたらフロントのオジサンが少し考えて「フロントの裏でも良ろしければ、少しお揉みしましょうか」と言ってくれたのです。
僕は、「よかった助かります。是非お願いします」と言うと、フロントのオジサンは「それでは3時(午前です)に1階フロントまでおこし下さい」と言って電話を切りました。
僕は、シャワーで身体をもう一度洗い、パンツを着けず、全裸にホテルのユカタだけで(ユカタのヒモはユルユルにして)フロントへ行きました。
そしたら約束通りオジサンがフロントの裏に入れてくれたので、僕はチップとして3,000円渡しました。一度断られましたが「気持ちですから」と言うと、素直に受け取りました。
それから僕は事務用のイスに座り、「モモを軽く揉んだり、さすって下さい」と言って足を少し開きました、オジサンは僕のモモを軽く揉み始めたので、僕は「もう少し上を揉んでいただけますか」と2度言いました(もう玉袋に少し触る位置までオジサンの手は来ています)
そして僕は目を閉じて足を少しずつ開きヒモのゆるいユカタの前が割れ、ギンギンに勃起したチンポが、まる見えになるようにして「ハアーハアー」と息をしていたらオジサンは、察してくれたようで僕のギンギンになっているチンポをそーっと触ってきました。
僕は腰を少し突き出すと、オジサンは僕のチンポを軽くシゴキ始めました。
そしてチンポから先走りの精液がダラダラ出て来たらオジサンは、それを吸い取るようにズッルっと咥え、美味しそうにしゃぶってくれました。
深夜、ホテルの事務所でフェラしてもらっているという興奮であっという間に絶頂に達した僕は「出そう」とオジサンに言うと、オジサンはチンポを咥えたまま「ウン」と言ってしゃぶり続けました。
僕は「出る、出る!!」と大きな声で叫びながらオジサンの口の中にドクドクと思う存分射精しました。
すると、オジサンは僕の精液を一滴もこぼさず全部、口で受け、僕の射精がおさまってもチンポに搾るように吸い付いています。
少しして、精液がこぼれないようにゆっくりチンポから口を外し、ティッシュに精液を出し、「きれいにしますね」と言って又、僕の小さくなったチンポを咥え、亀頭や亀頭のクビレやチンポ全体を、きれいに舐め、尿道に残っている精液も再度すっかり吸い取ってくれました。
それから僕は部屋に戻りグッスリと眠ることができました。
*そのフロントのオジサンは、毎週土曜の夜だけ出勤しているそうです。
どこのホテルですか?
えろ